【ゲイ】毎日のように訪ねてくる皮ムキ課長の話
泊まりにきた課長
千葉県在住の会社員からの投稿です。ある日、飲み会帰りの課長を泊めることになった投稿者。深夜、股間の違和感で目を覚ますと課長がチンポをいじっており抵抗むなしく果ててしまった投稿者。それから毎日のように投稿者のチンポの皮を剥きにくるようになってしまい・・・・・・
通勤に時間をかけたくないので、会社まで徒歩圏内に住んでいた。
ある日の深夜、急に課長から電話がかかってきた。
起きてはいたけど、電話に出ることが億劫で無視した。
何度目かのコールで切れたんだけど、すぐにまたかかってきた。
もしかしたら緊急な連絡かも知れないと思い、電話に出てしまった。
すると「悪いけど、今夜泊めてくれないか?」と。
近くで飲んだみたいで車通勤なので帰れないと。
車通勤なら飲むなよ、、と思ったが、入社以来世話になってるので「いいですよ」と部屋に上げた。
課長とビールを飲んだが、眠そうだったので気を使って「課長、休みますか?」と聞いた。
「そうだね、休ませてもらいたい」と寝た。
そして夜中に下半身の痛みに、目を覚ましたんだが課長が俺のチンポを触っていたんだ・・・・
「何してるんですか!!」
「あっ、起きちゃった?」悪怯れる様子もなく課長が言った。
「冗談やめて下さい!」
「なんで?君のチンポは喜んでるよ」たしかに俺のチンポは元気なままだ。
「いつも一人でセンズリしてるの?皮被りだよ」俺は包茎なので恥ずかしかった。
「課長、やめて下さい」と言ったが初めての快感に俺のチンポは元気を増した。
「わかった、わかったけど皮むいてやるよ、少し痛いけど我慢して」課長の手が激しく動いた。
「痛いか痛いか、皮被りは格好悪いからね」俺は課長の手で果てた。
「オォ、いっぱい出たよ、溜まってたね、出したから寝よう」
童貞だった俺は初めての快感に無抵抗だった。
悪い夢でも見たことにしようと思った。
朝、目覚めると課長が「溜まった?もう一回皮むいてやるよ」と言った。
「早くむけるといいね」そしてまた俺は果てた。
会社では何事もなかった様な顔をしてる課長。
その夜、課長が連絡なしでまた来た。
「今夜も皮むきオヤジだよ」快感に負けて俺は課長に無抵抗だった。
課長の手が俺のチンポをシゴいてる時に俺は課長のチンポを触った。
「あっ、僕はいいから僕は出してあげるのが好きなんだよ」と。
課長の手で2回果てた。
「じゃあまた明日ね」と帰った課長。
早朝、携帯が鳴った。
「皮むきオヤジだけど、今行ってもいい?」
「・・・ハイ」としか言えない俺。
いつも手ぶらの課長が鞄を持ってた。
「今日は記念日にしよう」と言った。
朝から課長の手で果てた。
それから課長の鞄が開いた。課長が「僕も出したいから」と俺のアナルにローションを塗った。
さっきまでの穏やかな課長と違い「自分ばかり気持ちいい思いしてるんじゃないよ」と固くなったチンポを俺のアナルに入れてきた。
「痛い、課長やめて」
「大丈夫だから、我慢して」少しずつ課長が俺の中に入ってくる。
「痛いからもうやめて」
「痛いのは最初だけだよ、すぐ気持ち良くなるから」まだ課長が俺の中に入ってくる。
「ほら、全部入ったよ」と課長の腰が動いた。
「いいだろう、気持ちいいだろう」課長の腰が動く度に「痛い痛い」と抵抗したが腰の動きは止まらない。
「アァ」と声を出して課長の腰が止まった。
「良かったよ、初めて君の中に出した」俺は激痛で動けない。
出してあげるのが好きなんだとか言ったのに。
会社に行くのもツラいくらい痛い。
会社に行っていつもの様に仕事して帰ったら、携帯が鳴った。
「皮むきオヤジだよ、今日の分出してあげるね」課長の言葉に抵抗できなかった。
「僕は歳だから毎日はできないけど、君は若いんだから毎日出さないとね」課長の手で毎日果てる俺。
それから3日後、課長はローションを塗った。
「ほら、入ったよ」俺は激痛から快感に変わっていた。
「ほら、いいだろう、ほら、ほら」課長の腰が動く度に「もっともっと」と課長を求めた。
課長が俺の中で果てる幸せを感じた。
課長から部長に昇進したが俺の幸せは続いた。
年齢を重ねても まだあの時のままに俺は毎日部長の手で果てる、部長も時々俺の中で果てる幸せがまだまだ続くだろう。
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