【ゲイ体験談】下宿先の家主がド淫乱だった結末・・・・・
乱交歓迎会
石川県在住の大学生からの投稿です。大学に近いアパートに入居することになった投稿者。そこには同じ大学の先輩3人と家主の女性(40)が各部屋に住んでいたらしい。しばらくしてアパートの住人みんなで投稿者のために歓迎会を開いてくれたのだが・・・・・
大学に行くのに学校に近い下宿に入れる事になった。
今までは実家から電車で45分、バスで15分、乗り継ぎを合わせると1時間20分もかかっていたため親に直談判したところ、ようやく許可がおりた。
下宿と言っても家主の君江さん(40位)がいて全部で5部屋の小さいアパートで、同じ大学に通う先輩が3人住んでいた。
入って1週間過ぎた頃、みんなが僕のために歓迎会しようと言ってくれた。
家主の君江さんの部屋にみんな集まり食事会をした。
お酒も入り1時間程して先輩が「では恒例の入寮式を行います」と言って立ち上がり隣の6畳間に5人が異動した。
何が始まるんだろうと思っていると「まず身体検査します!」と言われ服を全部脱ぐように言われた。
突然のことに僕が躊躇していると先輩二人が僕を押さえつけ、もう一人の先輩に服を脱がされ全裸にされた。
すると、君江さんが微笑みながら僕の前にきて「あら結構大きいわね、顔も可愛いし」と言ってチンポを握り唇を塞いでキスしてきた。
初めてではないが僕もびっくりして君江さんに合わせて唇を押し付けると、君江さんがチンポを撫でる様にくすぐったり玉袋を揉んだりされたのですぐに起ってしまった。
君江さんが勃起したチンポを握り「若いから結構固い、それにカリが大きいわね」と言って僕のチンポを剥いてくれた。
そして先輩二人が君江さんの服を脱がせて全裸にした。
先輩は自分たちも脱いですぐ裸になった。
二人が君江さんの両側に座り君江さんのおっぱいを揉み始めた。
するとこれも全裸でチンポを起たせてる先輩の一人が、裸の僕を抱き寄せ強引にキスしてきた。
びっくりしたが逆らう事も出来ずされるままで、先輩がキスした後に僕のチンポを咥えて来た。
玉袋をいじり、裏すじや亀頭を舌で舐めてから口の中に入れる。
凄くフェラがうまい。
君江さんを見ると先輩の二人とキスしたり、オマンコをいじられたりしながらこちらを見ている。
それを見て僕も熱くなってしまった。
先輩は僕のアナルに指を入れフェラしてくるので僕はたまらず先輩の口の中に出してしまった。
先輩はティッシュできれいに処理すると、僕の目の前に勃起したチンポを出して僕にも舐める様に言われた。
四つん這いになり見様見真似で先輩のチンポをフエラしてると、もう一人の先輩が僕の後ろに立ち、アナルに冷たいクリームのようなものを塗り、いきなりチンポを挿れて来た。
「痛い!」でも先輩は構わず太いチンポを奥まで突いてくる。
もうフエラもできず痛みに耐えていると、君江さんがうれしそうに僕を見て「私にも太いチンポ入れて」そう言って先輩を誘惑してた。
後で聞いた話だが、君江さんは僕がお尻を犯さるのを見ながらSEXをするのが好きなんだそうだ。
その後も乱交する日が続き、すっかりアナル開発されてしまった。
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