【ゲイ】ゲイ雑誌にハマったノンケ大学生の話
本屋さんで立ち読みしてたら・・・
埼玉県在住の大学生からの投稿です。ゲイ雑誌にハマってしまった投稿者は、知り合いに見られないよう、わざわざ地元から遠く離れた小さな書店で読み耽っていた。ある日いつものように書店でゲイ雑誌を貪っていると股間に微かな違和感を覚えたらしい・・・・・
大学生のときのことです。
本屋で初めてゲイ雑誌を読みました。
前から気にはなってたんですが、凄く興奮したのを覚えています。
また読みたいと思いましたが、購入する勇気がなく、また知り合いに見られるとマズいので、住んでいた街から遠く離れた街の小さな本屋で立ち読みするようになりました。
そして、いつものようにゲイ雑誌を夢中で立ち読みしていたときのことです。
隣におじさんが来ました。
まぁ、もう会うことはないので特に気にすることもなく立ち読みしていたのですが、途中で下半身がムズムズする感じがしました。
下を見てみると、なんと隣のおじさんの手が僕の股間を触れるか触れないかの微妙なタッチで触っていたのです!
それはもう、びっくりして横を見ると、おじさんは雑誌を読みながら右手だけは僕の股間を触り続けていました。
すごく怖くなったけど、身体が硬直して手を払いのけることができませんでした。
しかし段々とおじさんのタッチが気持ち良くなってしまい、ズボンがはち切れそうなほど勃起してしまったのです。
顔から火が出るほど恥ずかしくてモジモジしているとおじさんが耳元で、「気持ち良い?トイレに行かない?」と聞いてきました。
これはヤバい!と思って慌てておじさんの手を払いのけて、本屋から飛び出しました。
逃げるように電車に乗って、家に帰りました。
生まれて初めて痴漢にあって、もう二度とあの本屋には行かないと決めましたが、夜になるとおじさんに触られた感触が甦り、思い出しながらオナニーしてしまいました。
すると、とんでもない量の精液が出て自分でも驚きでした。
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