【ゲイ】友人の父に乳首開発されてしまった話
乳首モロ感のMノンケです
宮城県在住の既婚男性(39)からの投稿です。学生時代、近所の男の子とよく遊んでいたという投稿者。ある日、遊びの延長で全裸にされてしまった投稿者だったが、そこから2人の関係は怪しくなってしまったようで・・・・
現在39歳の既婚者です。
ノンケですが自分でもM男だと自負しています。
実は人生で、ある時期限定で同性体験をしたことがあります。
それは小6~高2の頃の話なのですが、近所に2歳年下の友達でオサムという男の子がいました。
オサムとはよく遊んでました。
自分はイケメンでしたが、オサムは小太りで顔もかなりブサイクな方でした。
子供なのに顔が蛭子さん似なのです。
オサムは2階建ての家に住んでおり、父親とおばあさんとの3人暮らしでした。
詳しいことは分かりませんが父親も家で仕事をしてたようでいつも家にいました。
ちなみに父親のほうが蛭子さんにそっくりでした。
今思えば貧乏そうな家庭でした。
最初のきっかけは小6の時、オサムと相撲してるときに僕のズボンが少しずれたので「ズボンおろすなよ~」と言ったら、オサムがスイッチが入ったように真顔で脱がそうとしてきました。
自分も当時からM気質だったのか、抵抗の演技をしつつ全裸にされてしまったのです。
当時は小学生で特に何するでもなく、僕の勃起したペニスをいじられて終わりでしたが、その日以降、遊びに行くたび最初は遊んでいるものの、途中から2階の部屋にあがって脱がされるパターンが定着してしまったのです。
そして僕が中2になったころ、いつものように全裸にされましたが、その日はオサムがペニスを握って手コキをしてきたのです。
さらにアナルにも指入れしてきました。
「あぁ、あぁん」と軽く喘いだら、オサムはどんどん扱く手を早めてきて、あっという間にイカされました。
それからは最初は遊んでいて、後半は脱がされてイカされるパターンになりました。
何度もそんなことをしているうちにオサムの手コキは上達し、私がイキそうになるとスローダウンするような強弱も覚え、途中からは乳首責めも加わるようになり、中3以降は乳首が感じるカラダになりました。
高2のある日のこと、2階でいつも通り全裸にされ、オサムが後ろにまわり、わきの下から両乳首を責めてきて、自分はアンアン喘いでいました。
我慢できなくなったので自分でペニスを上下し始め、このままイっちゃおうとした直前に、1階からオサムの父親があがってきてドアを開けられました。
私はいつの日かオサム父にもされることはイメージしてたので、オサム父の目をみながら、「あぁ~ん、イくぅ~」と射精しました。
オサムは「してくれっていうから言われた通りにしてたんだよ」と父に説明して、オサム父も「溜まる年頃だからな」とその日はそれ以上はなく帰りました。
それまでは、オサムが不在の時は上がらずに帰ってたのですが、その日以降はオサム父があがっていけよと言い、オサム父の相手をさせられるようになりました。
オサムは私をイカせるだけでしたが、オサムの父にはフェラを教え込まれました。
まず2階のオサムの部屋にふたりでいき、お互いに全裸になり、オサムの父からキス、乳首責め、手コキをされてアンアン喘ぎます。
途中フェラに移り父の言う通りにやりました。
ちなみに毎回、口内発射&ごっくんでした。
正直、匂いと食感がどうしても好きになれず、ほんとは口内発射はいやだったのですが、こちらもイカされる前の半端な状態だったので、変態モードなので気持ちが勝ってました。
オサムの父は特に乳首責めが上手で、乳首だけで手を触れずに射精までいけるようになりましたが、イキそうになると「自分で乳首つまんでオナニーしろ」と言われることが多くなり、全裸であおむけで横になり、左手で乳首を摘んで右手でペニスをしごきながら「あぁん、イく、イくぅ、イっちゃう~」と言いながらイって自分の腹や胸に精液をだしてました。
ある日、オサムの父がアナル挿入を試みてきました。
うまく入らず途中で抜いてくれて未遂に終わったのですが、数年間のつきあいで初めて恐怖を感じました。
そのころ、ちょうど彼女ができて童貞を卒業したこともあり、それ以降は行かなくなりました。
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