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【ゲイ】彼氏以外の極太チンポで初トコロテンしちゃった話

浮気相手が変態で・・・

都内在住のりょうさんからの投稿。仕事でなかなか彼氏と会うこともできず、ついつい浮気してしまったという投稿者。掲示板で知り合った男性と会ってみると彼氏以上の巨根。そしてドS。彼氏ではしないトコロテンを連発してしまい身も心も・・・

去年の話です。

彼氏のAとはなかなか会える暇ができませんでした。

理由はお互い忙しく会えないためだったのですがAには内緒で浮気をしてしまったんです。

それが結構変態な相手で・・・

俺が休みの日、掲示板見ても好みなのが無く、あまり掲載するのも彼氏に悪いと思って戸惑ったけどムラムラしていたし・・・なことで、掲示板に掲載したんです。

でも、メールが届いても好みが無く・・・やっぱりAに連絡してみるかな?て思ってました。

掲載して3時間が過ぎたころ、いいプロフの人からメールが届いたので連絡すると、最後に写メ交換となり、相手が見たからだと思うけど「俺の家でやらない?」って連絡が届き会う事にしました。

待ち合わせ場所のショッピングモールの店舗前のベンチに座っていると、「来ているの確認したので、すぐそばのトイレに来て」とメールがあり近くのトイレへ。

トイレに行くと、待ち合わせていたNさんがいて「個室に入ろう」と言われ個室に。

N「変態的なことも良いって言っていたよね」

俺「はい」

N「アナルは綺麗にしてって伝えていたから、このローター入れるから、この下着穿いてほしい」

見るとローターは遠隔式のを2個、下着は白の透けている小さいTバックでした。

ジーパンと下着を脱いで、タチバックでローターを2個入れられTバックを穿くと
Nが「物足りなさそうなアナルだね。これも入れようか。おー入っていく。慣れてるケツマンだね・・・」

アナルに張型も入れられジーパンを穿き、個室を出てそのまま駐車場まで歩き車に乗りました。

助手席に乗ってすぐにジーパンの上から玉を触られ「もう、ビンビンなんだ。変態なんだね。こうされるとどう・・・もう声出てるよ。ズボン汚しちゃってるかも」

ジーパンの上からしこられ、ボタンを外されチャックを開け、竿がTバックからはみ出し、Nの言うとおり汁を垂らしていました。

N「あ~あ、やっぱり汚しちゃった。まだこれのスイッチも入れてないのに。俺の家ここからすぐだから・・・このまま走ろう」

車が発信する前にローターのスイッチを入れられ、俺は軽く腰を動かし、見られると思い、手でチンポのところを隠しました。

Nの家は車庫と一体型の一軒家で、市のつく街だけど金持ち?っと思ってしまいました。

車を中に入れ、シャッターが下り「恥ずかしかったでしょ?一生懸命隠していたし、腰降っていたね・・・興奮したんだ。汁漏れまくりでびんびんじゃん。」

俺の手を退けて、チンポを見られジーパンを持つように車から降り、Nの部屋へ行きました。

N「君みたいな変態とHしている人がうらやましいよ。でも今日は俺とたっぷり変態SEXしよう」

部屋を見るとSMチックな雰囲気。

Nから下着姿になってと言われ、脱ぐと「俺のチンポは良くでかいと言われるけどどうかな?君見てるとこれ、おさまらなくなったよ」と。

俺と同じ下着を穿いてたんですが玉しか隠れていないんです。

リングをハメ、びんびんにさせチンポがそこにはあり、見るとA並の長さでこっちの方が太いかも・・・と息を飲みました。

その後は、口輪をつけて、手枷をつけ、ポールに手を吊るされるスタイルになりました。

N「やっぱりすごくいい。チンポから汁漏らして・・・興奮してるよね。こうするとどうかな」

俺の正面にキャスターの付いた大きな姿見の鏡を置き、Nは俺のチンポを咥え、しゃぶり出し後ろの張型も出し入れしてきました。

俺は思わず腰を振り、感じてしまいイキそうになると「まだ駄目だよ。イクの早すぎ。まだこれ入れてないよ。絶対欲しいはずなんだけど。まあ、いらないならイっていいけど・・・」

俺は入れてほしいとお願いしたいけど、声が小さかったからか無視され、その行為を3度ほどされました。

N「イきたそうな顔。イきたいよね。これほしいよね。ほしかったらケツマンに力入れて張型とローター抜いてごらん」

俺は言われたとおり力を入れて張型を落とし、ローター2個も落としました。

N「やっぱりほしかったんだ。これ・・・トロマンだから・・・これローション代わりの生入れしよう」

俺の竿とNの竿をこすり合わせ、我慢汁をローション代わりにして濡らし、手にベルトのようなものを持ち、俺の中に入れ、俺はうーうーとしか声をだせませんでした。

N「逃げたらダメだよ。俺の竿まだ入りきってない。もう少しで奥まで貫通するよ。ほら入った。君逃げそうだから俺と固定しないと・・・さあ、これで逃げられないよ。あと・・・中出しだからね」

俺は中出しまで聞いていなかったので抵抗しようとしたけど遅すぎでした。

N「中出しは嫌なの?無理だよ。俺と君つながってるし、イクまで外さないよ。トコロテンはしまくっていいけど・・・」

そしてNは腰振りを始めました。

N「これゴム製だから少しは伸びるけど、完全にはチンポは抜けないよ。ほら鏡見てごらん。君はチンポを勃起させて汁垂らしてるよ。持ち上げたらチンポ奥まで入るよ。」

足を持ち上げられ奥までチンポが入ってきました。

N「お~いいよ。奥までずっぽり。どうこれ。いいよね」

俺はう~う~しか声が出ず、鏡で俺の姿を見ていると興奮が収まらず、チンポは勃起状態で汁を垂らすしかありませんでした。

結構な時間生掘りをされ、Nが「俺、イキそう。中出しするよ。奥に。あ~イク。イク。」と。

そして最奥にチンポを突っ込み、中出しされました。

俺はびんびんのままイけませんでした。

手枷を外され、ベルトをほどき、突っ込まれたまま今度は正常位で掘られました。

N「俺の精液の味、腸に覚えさせてあげる・・・俺はチンポいじらないから、トコロテンしなよ」

俺はそのまま抵抗できず、掘られまくられました。

N「トコロテンしないな・・・これつけてみようかな・・・でも、君壊れるかも」

一度チンポを抜いて、チンポの竿にゴム製でいぼいぼのプラスチックの玉の入ったようなサックを被せ、抜けないように固定し始めました。

取付けてからまた俺の中に入れると、すごい衝撃が俺の中に走りました。

N「お~これ良いみたいだね。君のチンポ跳ねてるよ。ほらほら掘りまくるよ」

イキたくてもいけない半殺しの状態が始まりました。

N「イきたいのにいけないのかな。チンポは大変なことになってるのに。ここはどうかな?ここは?・・・」

いろんなところをつつかれ、俺はう~う~と、いう事しかできませんでした。

突いてるうちにポイントが分かったらしく、同じところを突きまくられ、俺はついにトコロテンしました。

N「ようやくイったね。さて・・・次はイキまくりな」

今度は俺のチンポにローターを固定され、MAX振動で掘られました。

俺のチンポは今度はイキまくりでした。

N「変態君のチンポ、つくたびに今度は精液たれるね。ほらほらイケよ。もっと出しな。」

それから俺は記憶が無くなり、気づくとベットの上で寝てました。

N「ごめんね。ハードにしすぎた。君があまりにも好みで・・・本当にごめん」

お風呂に入り、元の場所まで送ってもらい俺は帰宅しました。

Aはビデオで研究して頑張っているけど、さすがにあの時のトコロテン体験は話すことはできません。

ちょっと癖になってる自分もいるので・・・

 

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