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【ゲイ体験談】強面アニキが口オナホにされた結末・・・・・

本当はドMなんです

岡山県在住のガチムチマッチョさん(33)からの投稿です。高卒から鳶職ひと筋の巨体マッチョな投稿者は強面でみんなから恐れられていた。投稿者は鳶の新人が入ると解剖儀式と称して、みんなの前で手コキ射精させ手なずけていた。しかし本当は自分が解剖してもらいたいと思ってたらしく・・・・・
ゴリマッチョとアナルファック
俺は地方に住む33歳、高校を出てから15年鳶をやっています。

ガチムチマッチョな大きな体、強面の生意気そうな感じで学生の頃から周りの連中からは恐れられる存在でした。

この世界は仕事も厳しく、生意気な連中が多いので入れ替わりが激しいです。

俺の所には儀式があり若い新人が入ると、羽交い絞めにし、みんなで解剖していました。

解剖というのはみんなで押さえつけて、ニッカポッカの上からシコシコ、勃起して来たらチャックを下ろし直にしごきます。

さすがに晒されると思うと、激しく抵抗しますが、直にしごき始めるとおとなしくなる奴がほとんどです。

しごくのにはティッシュケースのような箱に入った、使い捨てのラテックス手袋を使います。

当然ですが射精させます。

ヤンチャで生意気そうにしていても、屈辱的な所をみんなに見られると、おとなしく素直になるか、来なくなるかのどちらかです。

解剖は俺がいつも先頭に立ってやっていました。

お気に入りの奴がいて、そいつは22歳のKと言います。

170ぐらいの童顔、かわいい感じの奴でした。

何より18センチはあろうかと言うデカマラ、特に抵抗するでもなく、敏感で反応よく感じて声を出し、入社してから5回は解剖しました。

ほかにも気に入った奴には3回解剖した奴もいました。

俺はいつも解剖する側で解剖されることは無く、むしろ残念に思っていました。

実際のことを言うと、俺はこんな見てくれに反してドMで、後輩たちに解剖してほしいと心では思っていました。

高校時代はラグビーで慣らし、190センチ110キロを超える巨体は大学からも誘いがありました。

後輩たちと行く銭湯では、一切隠すことなく、勃起すれば21センチのイチモツを見せつけ興味を持ってくれる後輩はいないかと、待ち構えていたのですが、いかにも怖く威圧感のある風貌は近寄りがたいものがあるようで、全く解剖の的にはされません。

自分から解剖してくれと言うのは、カミングアウトするようでさすがにできず、悶々とする日々を過ごしていたのです。

そして去年の8月、風呂上りに隣町の公園に行きました。

ここはゲイが集まるので有名な公園で、出会いがないものかと頻繁に利用していました。

公園の中を歩いていると、後ろから股間を掴んでくる奴がいて、大胆なその行動にトロンとした顔で振り返ると、何とKがニヤニヤしながら立っていたのです!

「兄貴、よくここで見かけますね。わかっていて来てるんでしょ、俺のアパートすぐ近くなんですよ、遊びに来ませんか?兄貴の車はここに置いといて、歩いていきましょ。」

ちなみにですが、俺はエルグランドをけっこう派手にして乗っていました。

Kのアパートはワンルームでした。

アパートにつくとKに言われるまま、ガムテープで後ろ手に縛られ、足を開いて、ベッドの上に拘束されました。

目隠しをされ、仰向けに寝かされ、スウェットの上から股間をモミモミしてきます。

「兄貴、本当は解剖されたっかったんでしょう?顔に書いてありますよwみんなも兄貴のイチモツを解剖してみたいと話していましたよ。さすがに先輩にそんなことできない様子でしたよ。だってさ、兄貴怖そうだもん。今日はね、俺が代表して解剖してあげますよ。」

待ちに待った後輩からの解剖です。

それもお気に入りのこんなかわいい奴から。

久々にかなり興奮しました。

すぐに、カチカチになりました。

パンツに手がかかった時には脱がせやすいよう、そっとお尻を持ち上げて。

「オオー、やっぱすげ〜、すごいでかい。身も心もメロメロにしてあげますよ。」

ローションが付けられたのがわかりました。

亀頭がグリグリされるたびに、何とも言えない快感が脳天を貫き、「アアー、もっと」恥ずかしくあえぎまくりました。

「兄貴、そんなに気持ちいいですか?後輩に責められて恥ずかしくないんですか?もっと恥ずかしくしてあげますよ。」

目隠しを外され、ニヤニヤするKの手にはスマホが握られていました。

「兄貴の痴態を動画で撮りましたから。送信と。さあ、みんなに送りましたよw」

血の気が引きました。

「さあ、第二弾だ、射精の瞬間と直後攻めにあえぐ、兄貴の痴態を撮影しましょうね。」

片手に構えたスマホの前でしごく手が早くなりました。

快感に耐えられるはずもありません。

ドバっと腹の上に精液が吹き出し、その直後、手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと直後攻めが続きました。

もう狂ったように喘ぐしかありません。

手足を拘束され、延々と続く直後攻め、どんなに恥ずかしくても、スマホで撮影されているとわかっていても、激しく反応するしかありませんでした。

「さあ、送信しましたよ。第三弾だ、さあ、くわえて下さい。」

下半身裸になったKが俺の顔の上に馬乗りになり、いきり立ったモノを、口につっこんできました。

もちろん、しゃぶるのは初めてでした。

口の中に射精され、何とも言えない苦さと、口の中に張り付くいやな感じ。

すぐに吐き出しました。

「さあ、送信と、来週から兄貴の口をオナホ代わりに使うように、みんなに言っときますから。」

Kがニヤニヤしながら言いました。

そして次の週いきなり解剖の的になりました。

ノンケの連中も俺のイチモツに興味があったようで、いつもよ多人数が見物していました。

それから毎日のようにしゃぶらされる日々、ノンケと思っていた連中からもオナホ代わりに使われました。

いつの間にかしゃぶるのがうまくなって。

あれからも定期的に解剖されています。

相変わらずしゃぶらされる、ある意味幸せな日々が続いていた今年の6月、屈辱的な事がありました。

休日前のある日、Kに頼まれて部屋まで迎えに行きました。

仕事終わりに、リアのシートをフラットにするよう指示され「オイ、K本当にやるのか?」

「兄貴次第ですよ。」

どうやらほかのみんなは何をするのか知っていたようです。

車の中で後ろ手に拘束され、後ろのシートで足を大きく開いて拘束されました。

車はKが運転しどこかにつきました。小雨の降る薄暗い夕方でした。

「兄貴、いつもの公園ですよ。さすがに天気も悪いし誰もいませんね。あ、いつものハイエースが来ましたよ。」

隣にひげ坊主の40ぐらいの人が運転する車が止まりました。

「さあ、兄貴、今日はここで気持ちいいことしましょうか?」

隣に座ったKがニッカポッカの股間をモミモミ。

「何をするんだ。」と言う顔で驚いていると、

「兄貴、反応しちゃだめですよ、俺も腹くくってるんで、反応するようなら、脱がして直にオイルマッサージしますよ。」

反応しないわけがありません。

隣の車の運転席からちらちらと覗くのが見えます。

街灯も無い薄暗い中とはいえ、中でどんな行為が行われているかは、想像がつくでしょう。

「兄貴、もうこんなになって、兄貴も本気ですね。さあ、全部晒してオイルマッサージしましょうか?」

Kの手がボタンとチャックにかかりました。

隣の車から運転手が降りてきます。

どんなに恥ずかしくてもどうすることもできません。

下半身を晒されローションまみれの手が近づいて来ます。

「兄貴、イっちゃだめですよ、もしイったらガーゼのハンカチ持ってますから、狂わせますよ。」

Kのしごく手が早くなります。我慢できるはずがありません。

何とも言えない快感の波が来て、ドバッドバッとかたまりで吹き出しました。

「あーあ、ダメだって言ったのに、さあ、これで磨きましょうね。」

敏感になった亀頭をガーゼでグリグリと磨かれました。

何とも言えない苦痛。

やめてほしくても自分の意志でどうすることもできない刺激、本当に泣き叫んでいたと思います。

いつの間にか点けられていた室内灯。

すべての行為が覗いていた人から丸見えだったと思います。

「あの人も、興味あるみたいだったから。兄貴、どうですか、知らない人に痴態を晒すのは。興奮しましたか?大丈夫ですよ、あの人も良くここで見かけるんで。」

「来週の休みには、隣県の○○公園に遠出しましょうね、あそこも有名な公園ですから、露出にはもってこいですよ。」

Kの言葉に、反論することもできませんでした。

公園での露出行脚についてはまたの機会に。

 

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