【ゲイ】昭和時代、田舎者が集団就職先でケツマン開拓された話
垢抜けないケツマン
【体験談】青森県在住のノンケ社会人さんからの投稿。中学を卒業してすぐに生まれ故郷青森から、東京の雑貨屋さんに就職した投稿者。仕事は住み込みで先輩店員一人と同室だったのだが、ある晩先輩に突然抱きしめられた田舎モノ投稿者は抵抗できずにじっと我慢するしかなかった・・・・・
今はもう還暦近いじじですが、昔の話をさせてください。
私は東北の田舎の中卒で、16歳の時に東京へ集団就職しました。
就職先は当時最先端だった雑貨のお店で、給与も悪くなく、毎月給与の半分を実家に送っていました。
住まいはお店の二階にある寮でした。
当時、先輩の住み込み店員が一人おり、その先輩と同室で寝ていました。
仕切りもなく狭いワンルームで、もちろん着替えなども丸見え。男同士なのでそんなこと気にしてもいませんでしたが、やけにコッチを観ているのは薄々気づいていました。
そしてある夜、先輩が私の布団に入ってきて私をいきなり抱きしめてきました。
「嫌か・・?嫌か男は?」
そう問われるも、驚きのあまり声も出せません。当時もちろん童貞で、女性免疫すら全くありませんでしたから、ましてや同性など考えたことすらありませんでした。
先輩は「すまんな!すまんな!」と言いながら口を吸ってきました。タバコと珈琲の、何とも言えない匂いがしたのを覚えています。
田舎から出て来たばかりの中卒の私は抵抗することも出来ずに、黙って身体を震わせながら口を吸われ続けました。
その次に乳首を吸われ、更にはパンツの中に手を入れられました。
若さゆえか、不本意にもギンギンに勃起している私のペニス。先輩は真顔で私のパンツを脱がしてきました。
皮も剝けておらず、夏場だったこともあり、痴垢の匂いが部屋中に広がっていくのが自分でも判りました。
すごく恥ずかしい気持ちでした。
しかし先輩はそんな匂いなど気にすることなく、ペニスを握りしめ扱いてきます。
更に今度はペニスを口で吸ってくるのです。
あまりの気持ちよさに、我慢できず先輩の口の中に射精してしまいました。
数分の休憩をはさみ、今度は先輩が自分の勃起したものを私の口の中に入れて腰を動かしました。
その頃には男性器を咥えることに不思議と抵抗もなく、すんなり受け入れている自分が・・・
そしてものの数分で「で、出るぞ!」の言葉と共に先輩のペニスからものすごい勢いで精液が私の喉に吐き出されました。
それから毎晩のようにその行為が続き、アナルまで開拓されました。
ほぼ毎日交尾を重ね、それは先輩がお店を止めるまで続きました。
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