【ゲイ】部室でイチャセク→顧問に見つかった結果wwwwwww
女子に人気のイケメン顧問
茨城県在住の学生さんからの投稿。サッカー部に所属している投稿者。部活後は部室でセフレとイチャイチャするのが日課らしく、青春を謳歌する少年だったが、ある日その現場を顧問の教師に見つかってしまう。良くて停学、最悪なら退学だろうと顔を引き攣らせる投稿者だったが・・・・
僕はサッカー部に所属する高校2年のじゅん(仮名)。
僕は、顧問の小柳先生が好きだった。
小柳先生はイケメンで高身長、まだ26歳という若さで女子からの人気はものすごかった。
ある日の放課後、部活が終わったあと、僕は野球部のセフレとサッカー部の部室でいちゃいちゃしていた(そのセフレの友達もなかなかのイケメン)。
お互い下半身だけ裸になってセフレのチンポをフェラしていた。
そのとき、‘ガチャ‘とドアの開く音がした。
ヤバい!とあたふたした時にはすでに遅かった。
見回りに来た先生に目撃された、しかも小柳先生だったのだ。
野球部の彼は慌ててズボンを履き何も言わずに逃げるように出て行った。
僕は頭が混乱して勃起したチンポをさらけ出したまま動くことができなかった。
「おい、何やってるんだ」
「………」
「何をしてたんだって聞いてるんだよ!」
「………」
僕は何も言えず、ずっと下を向いていた。
何分か静寂が流れ、僕は先生を見ようと顔を上げようとした。
だが、僕は顔を見る前に驚くべきものを見てしまった。
何とか先生の股間がテントを張っていたのだ!
何故、先生が……僕は驚きを隠せなかった。
僕が驚きながら先生の股間を凝視していると、先生は僕を押し倒した。
そして、何も言わずに先生は僕の体を舐め回し始めた。
僕は我慢できず先生のズボンを下げた。
ティーバックのパンツははち切れそうなほど張っていた。
上着も脱がせ、パンツ一枚になった先生は僕と体を密着させ深いキスをした。
先生は我慢の限界だったのかいきなり自分の尻の穴をいじりだした。
僕はてっきりヤられるのかと思っていたからその行動には驚いた。
「お前のチンポを俺に挿れてくれ」
僕は浅く頷くと優しく挿れた。
僕は無我夢中になって先生とのHを楽しんだ。
先生のチンポは本当に大きかった。
後で聞くと、先生は完全なGで週3で彼氏といちゃついてるのだという。
我に帰ったときそこにはギンギンになっている野球部の彼が戻ってきていた。
「一緒にヤるか」
僕は先生が来てからはじめて口を開いた。
先生は驚いた様子もなく野球部の彼のズボンを下ろし舐め始めた。
野球部の彼はすぐにイった。
その後も3人で今までに無いくらい激しく濃密な時間を過ごした。
結局その日は一夜漬けでHに没頭し、朝の4時くらいに解散した。
その日から先生と僕たちは放課後に部室で楽しい夜を過ごしている。
今度先生の彼氏とも一緒に遊ぶ予定で、今から楽しみだ。
とても良い体験をしましたね。羨ましい。
先生とはどこまでしたんですか?