【ゲイ】出会い系で友情を求めてしまったガチムチの話
予想外の展開
東京都在住のガチムチさんからの投稿です。エロ抜きで普通に遊べるゲイ友が欲しくなって、あるサイトを通して22才の青年と知り合ったという投稿者。ファミレスでお喋りして、今日はカラオケで朝まで盛り上がろうという事になったのだが・・・・・・
普通に遊べるゲイの友達が欲しくて、掲示板に書き込みをしてみたら、同じ市内に住んでいる22歳の男性からメールが来ました。
「とりあえずカラオケとか行きませんかー?」と言われたので、「お、イイねーw」と返事をし、さっそく待ち合わせ。
彼はごく普通の細身の青年って感じで、わりと大人しそうな雰囲気でした。
フフッと控えめに笑うところを見て、「シャイなタイプなのかな?」と勝手に思いましたが… 実際は、意外と下ネタ好きな変態でしたw
街で好きなタイプ(ガチムチ)を見かけるとすぐに股間を見てしまう、という癖まで教えてくれましたからね。
「エロとか抜きで普通に遊べる友達」今回はこれが趣旨なわけです。
しかし、彼が横に居ると、なんだかどうも落ち着きません。
というのも、彼が何度も僕の股間をチラチラと見てくるからですww
最初は気のせいかとも思ったんですけど、一緒にトイレに入った時なんて真横で露骨に覗き込んできたりww
何を隠そう、僕は彼の好きな「ガチムチ」ですからね…。
高校時代は柔道部に入ってて、相当筋トレさせられてましたからね。
柔道辞めてから少し脂肪付いたけど。
ついつい股間に注目してしまうのもわからなくはないのですが、あまり見られるとなんだかソワソワしてしまいますw
それでもなるべく気にしないようにしてw彼との時間を楽しみました。
カラオケに行く前に軽く腹ごしらえをしようということになり、ファミレスに寄ったんですが、そこではお互いに色々な話をして…
「なんかもう、これで帰っても十分満足だな」と思うほどに、楽しい時間を過ごすことができました。
まあ、もちろん実際はカラオケにも行きましたけどね!
時間を気にせず歌いたいと思った僕達は、フリータイムで入室。
ジュースではなく酒を注文したので、2人で酔っ払いながら歌いまくりですw
「よ~し、このまま朝までガンガン歌うぜー!!」
そんな調子で盛り上がっていた最中… とうとう…彼がやらかしましたw
僕が気分良く歌っている最中、突然僕の股間を触ってきたのです。
「うわっ!!ww」
驚きに溢れた僕の声が、マイクを通して部屋中に響き渡りますw
「んっふふーww」
彼はニヤニヤとだらしなく笑いながら、僕の股間をモミモミモミ…。
「デカそうだな~と思ったけど、やっぱデカいね~w」
「やめっ…あっwんんっ、あぁんっ」
チンチンを揉まれて感じてしまい、思わず変な喘ぎ声がw
歌唱中の出来事なので、音楽は流れ続けているわけですが、こんな状態では歌うことなど到底不可能です!
「まっ、待て待て、ちょっとこれ一旦消すから」
彼の手を股間からどかし、チンチン揉みしだき攻撃を休止させると、僕はリモコンの演奏停止ボタンを押しました。
音楽が止み、ふぅーっと息を吐きながら、椅子にどっかりと座る僕。
股間はもっこりしていますww
僕の股間のテントを見ながら、彼は「あ~、もうこんななっちゃってるねww」とニコニコ。
そして僕のベルトを外そうとしてきました。
さっきまでかなり酔っぱらっていた僕ですが、彼の様々なエロ行為により、一気に酔いが醒めましたw
なので理性のほうが働き、「ヤバイ、さすがにこんな所ではヤバイって!」と、必死で抵抗しましたw
すると、目をウルウルとさせながら、僕をジッと見つめてくるではありませんか…。
か、かわいい…
彼の潤んだ瞳が、僕の股間をますます元気にしますw
「…ここ、出ようか」
僕がそう提案すると、彼はニコッと笑って頷きました。
朝まで居るつもりだったカラオケボックスを後にして、僕達はラブホへ一直線。
友達として…という趣旨が見事に崩れ去ってしまいましたねww
ちなみに彼は一晩中、僕の股間のマイクを離しませんでした…w
ゲイ友達からゲイセックスにハッテンしたのはゲイ出会い攻略法というサイトで探しました。
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