【ゲイ】やっと出会えたナルシスト優男の話
自分に酔う男
東京都在住の社会人さんからの投稿です。優男風イケメン好きの投稿者は出会いを求めてハッテン場に通っていたが、なかなかタイプの男性に巡り会えずにいたんだとか。そこで、今まで敬遠していた出会い系サイトにチャレンジし優男風イケメンを募ってみたらしい・・・・・
時々、ハッテン場へ行くのですが、僕の好みである優男風のイケメンになかなか出会えなかったんです。
あんなにたくさんの男が居るというのに…。
運が悪いとしか言いようがありません。
仕方がないので多少妥協していたのですが、やはり一度くらいはタイプの男性にガッツリ掘られてみたいなと思い、僕は思い切って出会い系サイトに登録することにしました。
「業者やサクラなどがいる」という良くない噂もあるようなので、いささか警戒していましたが、もはや背に腹は代えられません。
サイトを知ったきっかけは「ゲイ出会いや攻略ならGEY」というゲイ体験談や男同士の恋愛について詳しくかかれていたので、そのサイトを参考にしてゲイ出会い系にチャレンジしたのです。
『ハッテン場では本当に運が無い僕でしたが、出会い系ではツキまくりでした!!』
こんな、ありがちのキャッチフレーズを信用していたわけではないのですが、心ではかなり期待感がありました。
いろいろと妄想を膨らませていましたが甘かったです・・・・
メールが全く来ないのです・・・・
待てど暮らせど、一通も来ません。
これではあまりにも寂し過ぎる状況です。
もはや「業者やサクラからのメールでも良いから欲しい」という、どうしようもない精神状態にまで追い込まれました。
それでも性欲の力は凄いもので、僕は諦めずにサイトへログイン。
こうなったら続けるしかない、と優男風イケメンを募る書き込みを繰り返しました。
とはいえ仕事がありますから、ずっとスマホにかじりついているわけではありませんが。
「メールなんて来なくて当たり前」ぐらいの大きな気持ちで、利用を続けたのです。
そしてある時、僕はやっと、長くて暗いトンネルを抜けることができたのです。
「初めまして。俺、絶対にあなたの好みだと思うんだけど。プロフィールと写真あるので見てね」
「多分」などではなく「絶対に」という確定的な物言い。
少々「ん?」と引っ掛かる感覚がありました。
相当自信があるのだろうか…と思いつつ写真を見ると、確かにイケメンでした。
そこはかとなく品があり、色白で、細面。痩せた身体。まさしく僕の好みです。
これなら自信があるのも頷けます。
返信をして、何度かやりとりをしたわけですが、やりとりの最中にも度々引っ掛かる感覚がありました。
以下は彼の発言のごく一部なのですが…。
「俺は鏡に写る俺自身の姿でヌケる」
「君は俺と出会えたことで全ての運を使い果たしたかもしれないね。笑」
「なんかどこに行っても、視線を感じるんだよねぇ…」
僕は、「ん?」と引っ掛かる違和感の正体に気付きました。
どうやら彼は、極度のナルシストであるようだ…と。
まあここだけの話、僕も風呂上がりなどに鏡を見て、自分の裸を眺めてしまうことがありますが、さすがに彼ほどのナルシシズムは持ち合わせていません。
やりとりで感じた彼のナルシストっぷりは、ベッドの上でもいかんなく発揮されました。
「俺は指使いも美しいんだよね。気持ち良いでしょ?ん?」
彼はそう言いながら僕のアナルに3本の指を突っ込み、ハァハァと息を荒げていました。
僕のアナルに興奮しているのか…それとも自身の華麗な指使いに興奮しているのか…定かではありませんが、確かに彼の指入れは、絶妙な力加減で行われました。
気持ち良いでしょ?と聞かれ、素直に「あっ…はいっ…」と答えてしまいましたから。
優男風の外見にピッタリな、しなやかな愛撫をしてくるのですが、挿入の時だけはやたら激しいです。
外見からは想像もできないような、野太く、低い、野性的な声で、「ああ、キツイ!!締まる!!もうイク!イクぞ!!」と。
そのギャップに大興奮してしまう僕。
野性的な声と彼の激しい突きに後押しされ、僕もまた「あっ!イクッ!イク~~~!!」とハッテン場での妥協したセックスとは比べ物にならない、快感に溢れた絡みでした。
終わった後、彼は僕の背中をいやらしくなぞりながら、挿入時とは違う優しい声で
「俺って最高だろ?またやろうな…」と囁いてきました。
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