【ゲイ】授業中に友達の手コキでイカされた中3男子の話
厨房に包茎チンコ
鹿児島県在住のおとげささんからの投稿。気弱な性格で性的なことには全く無知だった中学時代に1人の友達の手によって射精させられる投稿者。幼い投稿者にM性癖を植え付けた刺激的な体験・・・
その当時の俺は158センチ43キロで学年でも前から3番目の小ささだった。
見た目は坊主だが、制服も襟を全部とめてたし、毎週きちんとクリーニングに出して、靴もきれいにしていたからイイとこの子みたいな印象だったと思う。
小学から中学2年の2度の修学旅行やプールなどでも一度もチンコを見られることなくここまできた。
中1の頃から通う家のすぐ近くの学習塾には中3となった今、同じ中学の同級生だけ6人が通っていた。
男4人女2人。
小さな6畳ほどのプレハブでそこの塾は先生の実家の敷地内に建てられていた。
机と椅子ではなく、畳に正座して座る長机タイプ。
それが3列あって、女の子2人、男が二列目、三列目に分かれて座っていた。
俺はいつも一番後ろにヤンキーの同級生で俺とは身長差が20センチくらいあった大原ってやつと座っていた。
大原は俺には優しかったけど、金持ちのボンボンで、性格もあまりよくはなく、みんなに嫌われていた。
その当時、大原が親しくしていたというか、子分みたいなのが二人いて、その二人は大原にいつも殴られたり、ひどいことをされているのは知っていた。
あれは冬だったと思う。
俺は一度実家に戻ってからジャージに着替えて塾へ向かい、いつもの席に着いた。
大原が「亮ちゃん(俺)、明日土曜だから遊びに行かない?」と誘ってきた。
俺は「明日は親戚が集まる日だから無理だ」って答えたら、「えーー、いいじゃんちょっとだけ」とか結構しつこく何度も誘ってきた。
それを何度か断るうちに大原が俺のわきをつついたり、くすぐってきたり、プロレス技のようなことをしてきたりしてきた。
俺も最初はめちゃめちゃ笑ったりしていたが、そのうち電気アンマになり、上の服の中に手を入れてきたりした。
なんか嫌な予感がするなぁと思っていると、塾の先生がちょうど入ってきて授業が始まった。
ようやく解放されたと思っていた矢先、今度は先生が黒板に字をかくときになると俺を触ってくる。
しばらくすると先生が「15分テストね」といい、プリントを配り、その部屋から出て行った。
すると大原はここがチャンスとばかりに俺に少し近づいてきて俺の股間を手で触りだした。
俺がびっくりして「ちょっと」と言うか言わないかで シーッと指を口にあてて、俺たちの前の机で真面目に小テストに取り組む同級生たちを見て、「あいつらにバレるよ」って言った。
俺は今までチンコを見られたり触られたりしたことがなかったので、とにかく屈辱的だし、恥ずかしいしで何がなんだかわからなくなった。
しかし体は正直で10秒も触られてないのに、俺のかわいいチンコはムクムクと勃起し始めた。
大原はすぐにそれに気づき、オーーーッと声にならない声で俺を笑いながらみて、今度はジャージのズボンの中に手をいれてきた。
俺は必死にその手を払いのけるが 体格差がありすぎなうえに大原はめちゃ力も強くて、あっという間に俺のパンツの中に手をすべらせた。
そして、俺の、まだ生えかけくらいのチン毛に到達し、「あれ?チン毛はえてたんやね」と小さな声で笑いながらわさわさと触ってきた。
俺は腰をひいてこれ以上は絶対に触らせないと頑張ったが、大原側の俺の足を引っ張られ、大原にさらに近づくことになった瞬間、俺のかわいい包茎チンコは大原の手の中にあった。
思わず「あっ」と声がでてしまい、大原も一瞬ひるんだが、また「みんなに言うよ」的な顔をして俺の勃起してる竿をしっかりと根元から確認するかのような触り方で 俺の朝顔のようなドリルチンコの先っぽに到達した。
俺は半ば放心状態で、今同級生からチンコ触られてるというのと、ほかの人は真面目にテスト受けてるという、この異常な状況に少しエロを感じてしまい、不覚にもまた声にならない恍惚の「あっ」を大原に見せてしまった。
すると大原は余計に喜んで、自分のノートに「亮ちゃんチンコついてたんやね。みんなに明日教えようね」って書く。
俺は必死に口で「だめだめだめだめ」って何度も大原にお願いする。
するとまたノートに「じゃこのままテスト受けて」って。
俺はエーーッて思いながらもみんなにまだ薄すぎるちん毛と包茎をばらされたくなくて仕方なくジャージの中に大原の手が入ったままテストを受けていた。
その間、大原はずっと俺の勃起しても先がしわしわの俺の包茎チンコをずっともんでくる。
おそらく2、3分だと思うが 急にそれはやってきた。
俺は中3になってから毛も生えはじめ、オナニーもそのあとから始めたばかりで、とにかくそっち方面にはうとかった。
その俺に大原の先っぽ集中モミモミはほんとに強すぎる刺激で、このままテスト受けてと言われてから、ほんの数秒後にがジーンとしてきた。
やばいやばいと口で大原に伝えるが、大原はにやにや笑いながら手を離してくれない。
ほんとにやばいと思ってまた腰を引こうとしたら、大原が俺を横向きにさせて俺の真後ろの体制になり耳元で「亮ちゃんかわいい、俺にもうすぐイカされるよ、ほらほら」とさらに強めに俺の先っぽをつまんだりゆるめたりを繰り返してきたその瞬間、「あーーー」と、俺はついに大原にイカされてしまった。
大原は俺の発射を最後まで絞り出し、満足げににやにやとこっちを見ている。
死にそうなくらい恥ずかしかったが、今度はズボンに染みてくるのと匂いが部屋に充満するのが心配で、俺はとにかくその場を離れたくて、すぐにたちあがりドアをあけ部屋を出た。
大原にイカされた俺は そのジャージの中でぐちょぐちょまみれになってるパンツとチンコをとりあえず拭こうとトイレに向かった。
そこのトイレは野外にポツンとある昔ながらの木造トイレで、扉付きのトイレだけだったが、古くて鍵が甘かった。
俺がジャージも脱いでパンツも脱いでティッシュでパンツからふいていると突然ドアがガチャンと開き、ドアの前にはまた大原がにやにやしながらこっちを見ていた。
「ちょっと、何なん?本当にやめて」と怒りながらドアを閉めようとしたら、「あ、いいのかなそんな態度で。亮ちゃん、今フルチンだよ。外に引っ張り出そうか?」と大原。
「やめて、それだけはやめて…」というと、大原がドアを閉めてトイレに入ってきた。
「亮ちゃんチンコみせて。俺まだ亮ちゃんのだけ見たことないから」という。
たしかに修学旅行で、たいがいはみんな見せ合いや、見せ合いをしなくても一度は同級生のチンコを見たりしていた。
俺はほんとにその当時なよなよしていたので、チンコを見られるとかありえなくて修学旅行でも具合が悪いと先生に言って、夜中に調子がよくなったといい、一人で大浴場に入らせてもらっていた。
プールの着替えも一番最後に着替えたり、そのまま水着の上からわからないように制服をきたりしていた。
そんな誰にも見せていなかった俺のチンコを大原は今、目の前にしている。
「いやだよ、さっき触ったじゃん」というと、「さわったけど見てないから。手をどけてくれよ」といいながら俺をまた後ろから羽交い絞めにして両手を後ろにまわさせた。
そしてついに「あーーー、めちゃ皮かぶってるじゃんw亮ちゃんってチンコもかわいい」といい、まだザーメンもふいていない俺の朝顔チンコをまたさわってきた。
「俺がふいてやるから」そういうと大原はティッシュをぐるぐるまきにして、俺のチンコをふき始めた。
「そんな泣きそうな顔すんなよ。俺さ、亮ちゃんのこと前からかわいいって思ってたから、誰も見てないチンコを俺が一番に見れてめちゃうれしいよ」とか言い出す。
「いやだ」といってもう泣きそうな俺…
すると「でも亮ちゃん、ちかいうちにAとかBとかC、Dなんかからも襲われるはずだよw」と大原がいい、「亮ちゃんかわいいしモテるから、みんな歯がゆい感じやらやきもちやら、ホモやらwねらってると思うよ」とも言われた。
とてつもない恥ずかしさと屈辱的な思いもあったが、同時になんだか同級生にチンコを見られてよかったと思う気持ちと、恥ずかしくてエロくなった自分自身のМな部分が今からどんどんでてくることになるとは、まだその時はわからなかった。
読みづらい文章で最後まで読んでくれてありがとう。
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