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【ゲイ】顔が良過ぎて先輩に嫉まれた男子高校生の末路・・・・・・・・

先輩からの呼び出し・・・

鹿児島県在住のおとげささんからの投稿。同級生ととんでもない体験をしながら中学を卒業した投稿者。地元でも進学校と言われる高校に通い始め、平穏な生活を送れると思っていたのだが・・・
フェラし合う学ラン生徒
学生時代の思い出をかきます。

中学時代。特に卒業を迎える前に俺は初めての性体験を男とした。

中3でちん毛が生え始め、サイズも小さめの朝顔ドリルチンコだった俺だが、女からも男からも結構モテたw。

高校生になり中学卒業時より若干のびた身長だが、それでもまだ162センチくらいで小さかった。

チンコのほうもサイズは多少大きくなってきて、軽めの包茎くらい(勃ったら亀頭が顔を出すくらい)になった。

ちん毛は相変わらず薄い。

一学年300人いる進学校に入学した俺はテニス部に入った。

田舎町とはいえ、進学校だし、中学みたいにヤンキーとかいたりしないだろうから良かったと思ってはいたのだが 蓋をあけてみるとそこにはすごい奴らがいたのだった。

新入生が入学してくるとうちの高校では非公式の伝統行事がある。

生徒のみでやるので先生は一切関わっていない。

非公式なので、特別に体育館などに全校生徒が集まって何かをするものではない。

それは、新入生の中のイケメン・美人グランプリなるもので、在校生の投票で新入生の中で10位までイケメンと美人を発表し、非公式にその結果がプリントされて全校生徒に配られるというしくみだ。

で、俺はなんとそのグランプリで4位という 微妙な順位をつけられてしまったのだった。

同じ中学の友達が7位に入っていたし、女の子も8位に選ばれていたが、どうやら一年生の受賞者…男子には特にうれしくない表彰らしい。

先輩のひがみがすごいのである。

俺は4位だったからそこまで関係ないかと思っていたが、友達が「先輩から呼び出しがあるかもよ」と脅すので、ちょっと怖くなったけれど、「まさかー。進学校だよ?そんなことないでしょ」と言って笑っていた。

しかし、発表の次の日の昼休みだった。

隣のクラスのサッカー部のやつが「亮、2年の木原先輩が放課後自転車小屋に来いだって」と言ってきた。

「うそ、マジで?」

俺はびくついてしまったが、逃げるわけにもいかず、部活を終え、サッカー部の部活が終わるのを待ち、自転車小屋に行った。

日が暮れてほとんどの自転車やバイクがなくなり、あとは数台くらいになったときに先輩がやってきた。

「お前か?4位のやつって。」

「あ、はい…」

「あのな、俺の彼女がお前に投票したんだと。んで、俺の友達の彼女もお前に投票してるわけ。だから俺らの彼女が投票するやつってどんなやつか、一度見たかったんよね。」と言ってきた。

「はー…」何も言えない。

そんなこと言われても投票してくださいとお願いしたわけじゃないし…

「てかさ、お前ガキじゃん笑、まだ中坊やん。」とバカにした感じで言う先輩。

黙り込む俺に、「ちょっとこいや」と突然歩き出す先輩。

「どこ行くんすか?」とびびりながらついていく俺。

「どこっすか?先輩」

先輩の後を恐る恐るついていくとそこは棟と棟の間の渡り廊下沿いにある職員トイレだった。

今の時間は誰もいない。

「先輩何するんすか?ションベンですか?」

そう聞くと「あぁ、お前もしろよ」と答える先輩。

「あ、自分は大丈夫です。さっきしたばかりです。」と嘘をつく俺。

「いいから早く中に入れ」

そう言って職員トイレの中に俺を押し込む。

そして、薄暗いトイレの小便器の前で先輩が「ほら、早く脱げ」という。

「え?なんでですか?」と俺。

「俺の彼女が投票したやつのチンコを見とこうかと思ってな。俺よりでかいやつなら腹立つしな。だから早く脱げ。検査してやるから」と先輩。

「えーー、無理です。勘弁してください。先輩の彼女さんの顔も知らないんですよ?僕話しかけたりも一切しませんから許してください!」

そういったのだが、「わかったから、とりあえず脱げ」の一点張り。

俺は中学のときの脱がされた事件を思い出してしまい、不覚にもチンコが反応してしまったのだった。

黒の学ランだったので見た目には暗いしわからなかったが、その先輩が「ほら早く見せろ」と言って、俺の股間をさわってきたときにバレてしまった。

「あれ?お前勃ってんの?お前ってホモ?笑、なんだ〜ホモか。それなら興味が違うほうに変わった。早く脱げ」といって俺のベルトに手をかけてきた。

俺は若干感じていた。ドMなので命令口調に弱い。

「わかりました…」

そう答え、俺はベルトを外してズボンをおろした。

膝まで落ちたズボンを確認し、先輩は俺の前に両膝をまげて座った。

「おー、一丁前にトランクスやな。どれどれ」

そう言いながら俺のトランクスのテントを張った部分をつつく。

「あん…」

俺は、すでにスイッチが入り完全に女になっていた。

「今、あんって言ったお前!?笑、お前女やないかwww」

そう言いながら俺をじーっと見つめ、ゆーっくりと俺のトランクスを脱がし始め「おーーー、中坊にちん毛が生えてます。おーー、ようやく根元が見えました、中坊のホモガキのチンコがみえてきまーーーーーーす」

そう言いながら最後は俺のチンコの先っぽがボロンと先輩に向かって飛び出した。

「おーーーー。まあまあやなー、包茎くん。」

そう言いながら俺の先っぽをツンツンとした。

「あーん」とまたよがる俺。

「どうした?ここが感じるのか?ホモガキ。ここはどうだ?」と言いながら先輩は玉袋の両サイド、太ももの付け根からチンコの形に沿うように指をはわせていき、最後には俺の先っぽに到達し、皮をつまんで上下に動かし始めました。

「あん…先輩だめです、やめてください」と言ってはみるものの、「え?やめてくださいってお前、先っぽからこんなに汁出てるぞwほらほらwww」

そう言いながらピチャピチャとわざと音をたてて俺に聞かせる。

その音にさらに俺も「あーーーん、だめーーー」と声が出る。

先輩も様子が変わってきた。

無言のまま俺のチンコをじっくりと観察し、さっきとは明らかに違うエロい息使い。

ついに先輩も自分の学ランのボタンを全部外し、ズボンを脱いだ。

かなり興奮しているのが伝わってくる。

「俺のチンコ見るか?なぁ?」

そう言いながらゆっくりとトランクスを下ろす。

「あー、先輩すごい。大きくなってる」そう言って、俺はモノ欲しそうな目で先輩を見た。

先輩はついにその肉棒を俺の前にさらけ出した。

15センチほどで先っぽは半剥けのピンク色できれいで、がまん汁が出てる。

先輩は「こんなことになるとは思わなかったぜ」と笑いながら剥いてみせた。

「あ、チンカスついてた。やばい」

そう言いながらチンカスを指でなぞってきれいにする先輩。

俺はドキドキしながら自分のチンコを思わずしごいた。

「お前、かわいいからモテるのはわかるわ。けど、俺の女がお前に入れたのはムカつくし、お前に恥ずかしい思いさせようしたんだよ」と先輩が言う。

俺はそんな急にかわいく見えて思わず、先輩の後ろに立ち、先輩に抱きつき、後ろから先輩のパンパンになっている肉棒を強くにぎりしめ、「先輩こそかわいいですよ。俺にやらせてください。」

それだけいい、先輩のちんこを強く上下に動かし始めた。

「あ、バカ、あーーー気持ちいい。あーーー」

先輩は急にかわいらしい声を出し、俺に身をあずけるように後ろにエビぞりになりながら俺の手コキを受け続けた。

先輩の顔が俺のすぐ横になる。

俺は先輩の耳をペロっとなめた。

「あーーーー、それやばい」といいながらさらにもだえる先輩に俺は耳元で「先輩のほうが女みたいやないすか。俺、先輩が出すとこ見たいです。ほら、先輩いいでしょ?ほら」とさらにグチュグチュとしごき続けた瞬間、「あーー、あ、あ、いく、いくいくく」そう言いながら先輩はあっという間に大量の精子を放出した。

少しドロドロとした濃い精子で、俺の手にもべっとりまとわりついた。

「先輩早いすね。しかも俺よりМやないすか。かわいいし笑」

先輩は何も言えずにただ恥ずかしそうにティッシュでチンコをきれいにして、ズボンをはきながら「あのさ、このこと誰にも言わないよな?」と真顔でいってきたので、「もちろんですよ。先輩と僕の秘密です」と笑った。

初めて男役をやった気分でうれしかったし、なんか「男」になれた気分を味わえたが、射精しないまま終わってその夜は先輩を思い出しながら二度もオナニーをしてしまった。

そしてその後、俺は先輩の力もあり、二年生から一切のおとがめもないまま高校生活を送れることになる。

 

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