【ゲイ体験談】海の中で強制射精させられる男子中学生
地元の友達との再会・・・・
鹿児島県在住のおとげささんからの投稿。今回は男女数人で海へ遊びに行った際の話。のんびり泳いでいると股間がモゾモゾするので水中を見てみると・・・
俺は亮。170/55。進学校に通う高2。テニス部所属。中3にゲイとしての初の性体験をして以来、二年足らずで様々なエロい体験をしてきた。
基本的にМなので責められると弱い。
夏休み。お盆期間は部活も休みになり、俺は久しぶりに地元の幼なじみと会うことにした。
となり町(俺が通う高校がある)は花火大会。俺らは男7人女3人で花火大会には行かずに、昔から行きなれている地元の海岸からその花火をみることにした。
地元民しか知らないような穴場な海岸なので、どれだけ騒いで迷惑はかからない。
お菓子や酒などを準備して、みんなでバイク・チャリで海岸に六時過ぎに向かった。
青春である。
久しぶりに幼なじみと話すととても楽で心地いい。気を使わないですむ。
俺たちは用意したお菓子や、女の子が作ってきたおかずをツマミにして、まだ飲みなれていないビールや酎ハイ片手に異様なほど盛り上がった。
大笑いしながら自分の高校の話、初体験の話、彼氏彼女の話など、お互いに交わした。
海を見ながら砂浜に大きなブルーのシートをしき、左手奥では「ドン・ドンドン」と夜空を彩る大きな花火。
俺たちはラジカセから流れてくるBOOWYを聞きながら酔っぱらって踊ったり、ちちくりあったりした。
俺は初めて口にしたレモン酎ハイに少し酔って、ブルーシートに横になった。
空には満天の星が輝いている。目を閉じる…
みんなは波打ち際にいったり散歩を始めたり、堤防にあがったりとバラバラに…。
バサッととなりで音がしたなーと思ったが酔っているのもあってめんどくさい。
目も開けず寝たふり。
するとなんとなく俺の顔付近にその物体がいる感じ。
「ん?」そう思ったときだった。
俺の胸に手がのしかかる。かるーく。おいてるって感じ。
俺はそのまま寝たふりをした。
その手はしだいに動いてく。下に下に這っていく。
俺ら男はみんな海パンで来ていた(海に入るかもしれないから)が その手は俺の海パンのひもに到達した。
そして海パンのひもをそーっとほどいていく。
「だれ?誰だろう…」
俺は頭の中で今日のメンバーを思い返す。
女はみんな彼氏持ちのはずだった。
男は彼女なし5人で、みんな大の女好き。残り1人が彼女あり。
俺のお気に入りでもある龍也。そう、たっちゃん。
たっちゃんは高校に入って背が異常にのびて175くらいで65キロくらい。顔は決して美男子とは言えないジャガイモ君みたいな田舎のヤンキー風の色黒サッカー少年。めちゃくちゃ性格がよく、運動神経よく、昔から大好きだった。
俺は、必死に考えたが、もうすでに海パンのひもにまで到達している。
え?マジで誰誰誰…
女子と違う、たっちゃん違うし、えーとあとはちょっとキモイよねーと思ったので、薄目を開けてみる。
それは、なんとたっちゃんだった・・・・・
俺の大好きなたっちゃん!!!!
「たっちゃん?」俺は思わず呼んじゃった。
「亮ちゃん。俺だよ笑」とたっちゃんはちょっと気まずそうに笑った。
でも手はひもから離さない。
昔から好きな人にそんなことされたら俺すぐ女になってしまう。
俺は自分の右手を俺の海パンのひもにおいたままのたっちゃんの手の上においた。
「亮ちゃん、高校行ってからもっとかわいくなったね。覚えてる?中3のとき体育で俺亮ちゃんにちん毛みせたの」とかわいらしいことを言うので、「もちろん覚えてるよー。たっちゃんいっぱい生えてて俺びっくりしたもん。足の毛とかわき毛とか全然なかったからさー」と言う。
「亮ちゃん彼女できたの?さっきいないって言ってたけど、作らないの?」
「うーん、今は友達といるほうが楽しいし、部活も忙しいからねー」とごまかす俺。
「そっかー。亮ちゃん、ちんちん大きくなった?」といきなり俺のチンコをもみながら笑うたっちゃん。
「わーーー、ちょ、たっちゃん、こらー」と言いながらたっちゃんの攻撃をよける俺。
「亮ちゃんのチンコ、俺みたことないからなー。一度も見せんかったよな。」とちょっとすねるたっちゃんに「そんなー。同じモノついてんだからさー。チンコみてどうすんの。彼女いるでしょ」と俺は強がって言う。
「いるよ。楽しいし。でも亮ちゃんもかわいいぞ笑」とさらに俺に抱きついてくる。
「わ、こらーやめろってー」とお互いにふざける感じでくすぐりあいのような触りあいのようなことをして俺もたっちゃんの体にいっぱいさわっていたときに俺の手がたっちゃんの股間にあたった。
(あれ?勃ってる)たっちゃん勃ってる。
そう思ったら俺のチンコはムクムクと大きくなってしまった。
たっちゃんも俺の体に触りながら俺のチンコをもんで、「おー、亮ちゃんチンコついてるやん。しかも大きくなってるし」そう言って強めにもんできた。
「こらーーー。やめろーー」と、まだ俺は余裕だった。
これも高校入学以来のエローい体験の賜物だろう…
そういうと俺はバッと起き上がり海へと走った。なんだか少し照れくさい気分だった。
幼なじみとエロいことするのはなんだか恥ずかしい。
お互いにいろいろ知ってるからかな。
そう思って海に飛び込む俺を後ろからたっちゃんも追いかけてきて飛び込む。
「ガハハハハ」豪快に笑いながら俺にだきつくたっちゃん。
「おーーーい、お前らもう入ってんのー?寒くねー?よーっしゃ俺らも入るか」と残りの男たちも海へ次々と飛び込んだ。
俺は一度海からあがり、浮き輪をもってもう一度海に入った。
(あー気持ちいい。花火の音もいいなー。俺たち青春してるねー)などと呑気にかまえていたら俺の浮き輪につかまるたっちゃん。
「ずるいぞ自分だけ」と浮き輪につかまりながら誰もいないほうへ俺を乗せた浮き輪を引っ張る。
そして立ち泳ぎのままのたっちゃんは、水の中で俺の海パンの中に手を入れてきた。
「あっ、たっちゃんだめだって」俺は叫ぶ。
「いいじゃん、ほら亮ちゃんのチンコだー。わーちっさいなー縮んでるのこれ?あ、皮がかぶってるー」と好き放題にもみもみ。
「あーん、だめー」と早くも俺はエロくなってしまう。
「亮ちゃんのチンコかわいい。ほら、だんだん大きくなってるよ」と俺の先っぽをしっかりにぎって上下にこする。
「いやー、だめーたっちゃんだめー」そう言うがたっちゃんは興奮してる。
「ほら亮ちゃん、浮き輪をしっかりもっとかないとだめだよ」って言いながらついに俺の海パンを脱がしてしまった。
「あ、何すんの、それはだめって」って言ったが、たっちゃんは悪ガキ風の顔をして「いやだねー。亮ちゃんのチンコ見るまでは返さないー」などと言ってくる。
「もう…」そう言いながら俺はなんとかたっちゃんの手をほどいて、たっちゃんから逃げようと岸のほうへ向かうが、たっちゃんから逃げられない。泳ぎの名手だし。
そしてなんとたっちゃんはみんなに向かって「ほらーーー、みんなーー亮ちゃんの海パンやぞーーー」と まるで大きな魚でもとったかのように俺の海パンをみんなに見えるように持ち上げて見せた。
「ちょっと、、たっちゃんバカじゃない?なんで言うのー」
俺は泣きべそかいてたっちゃんに言うが、「その顔かわいいよなー、亮ちゃん。もっと亮ちゃん困らせよう」とか言った笑うのである。
「ってことは亮ちゃん今フルチン?まじー?亮ちゃんのチンコ観察しにいくぞー」と残りの男どもが我や先にと俺に向かってくる。
俺は逃げた。本気で。
でも勝てるわけない。6対1だし。
俺はすぐにつかまって、みんなにもみくちゃにされた。かろうじて夜だし、水の中でチンコ触られるくらいだったらいいか。そう思った。
でも、たっちゃんは、「浮き輪にケツいれて座らせてみよう」とか言う。
「あ、そうだな、それなら亮ちゃんのチンコ見えるわ」みんなも同調しながら、「そういえば亮ちゃんのチンコ一度もみてねー。」「俺も」「俺もやー」とか好き勝手言いながら、俺を強引にみんなで浮き輪に乗せて完成。
みんなは俺の周りにつかまり、俺のケツを持ち上げてチンコを水際までおしあげ、チンコがみえるようにした。
そしてついに「わーーーー、わ、わ、亮ちゃんのチンコ見えたー。かわいいー包茎やーん」とワハハハの大合唱。
「さっき勃ったぞ、亮ちゃん」とたっちゃんが言う。
「うそ、マジで?亮ちゃんたたせよ」と別の友達がいうとみんな「いいねー、やれやれ」とあおる。
「てか、亮ちゃんかわいい顔してると思ったらやっぱりむけてなかったかー。だから俺らにチンコ見せなかった?ちん毛もめちゃ薄いし中学生やんこれ」とみんなで笑う。
「あん」ついに俺は女になった。
目覚めてしまったのだった。
「きゃは。今、あんって言ったぞ亮ちゃん。かわいいーほらほらほら」と俺のチンコの先っぽの皮をグニュグニュとつまむ友達。
あっという間に俺の皮つきチンコはどんどん大きくなって、夜空に突き上げる形になった。
「わーーーたった、たった。亮ちゃんたったー」と言いながら友達たちはみんなでさらに俺の体をもみしだく。
「ちょっとやめてってば、あん、あーーん」と俺はまた感じ始めた。
「亮ちゃんこんなに大きくなってるのに皮がむけないねー。恥ずかしいねー」と言いながらたっちゃんが俺のチンコをこすりだした。
「たっちゃん、やめてってば…ダメ…」力が出ない。
そしてこの異常事態に俺はまたしても感じていた。
「よし、ここまできたら亮ちゃんもうすぐ発射するやろ」そうたっちゃんが言って、「だよ、だよ。近いはず。亮ちゃんめちゃ感じてるし」と友達たちも口をそろえていう。
「亮ちゃん、ほら、みんなに見られながらチンコしごかれてるよー気持ちいいだろ?」とたっちゃんがさらにしごく。
「あー、あーー、いい、いい、あーん」
俺は完全に女になった。
そしてついに「ほら、そろそろ出るはず。亮ちゃんほらみんなに見てもらえ、ほらほらほら」とたっちゃんの激しいしごきのすえに「あーーん、出る出る出る出るあーーーーーん」俺はみんなの前でついに発射した。
「お、出た出たー。おーーーすげーーー出てる。亮ちゃんすげー」みんなは俺の発射を見守った。
たっちゃんは最後までしごき続け、「亮ちゃん気持ちよかった?」と一言。
「うん。気持ちよかった」と放心状態の俺。
「てか、俺ら中学の時にみんなでオナニー大会してたからさ、亮ちゃんくらいだよ、みんなの前でイッてなかったの」と衝撃の事実も知ってしまった。
幼なじみに裸にされ、海の上でみんなに囲まれしごかれイカされるという体験は刺激的だった。
「あんたたちいい加減にあがってこんねー」という女子たちの声が 数キロ先の夜空で見事に打ち上げられる花火のドンドンという音とともにこだました。
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