【ゲイ】地元の不良中学生に絡まれて陵辱された話
お兄さん、チンコ見せてよ
鹿児島県在住のおとげささんからの投稿。クラスメイトと隣町まで買い物に出かけた投稿者。しかしその街の不良たちに囲まれてしまい・・・
俺は亮。170/55進学校に通う高2。中3から始まった俺のゲイ性体験は結構刺激的なものが多かった。
顔が中性的でいわゆるジャニーズ系なのと体毛が薄いところにも原因があるのだろうか。一応、手越に似てるって結構言われるんだが。
同級生に塾の授業中にイカされたり、放課後の音楽室で後輩と3Pのようなことをしたり、高校入ってすぐに先輩に呼び出しくらって逆に先輩をイカしたりいろいろと・・・。所属してるテニス部のドS後輩にイカされ、みんなの前でしごかれ、オナニーまでやってしまったり・・・。
俺のМっ気にも問題はあると思うが、ゲイとしてはなかなか楽しい刺激的な学生生活を送っている。
そんな高2の2学期終わり。もう12月を目の前にして、俺は仲のいいクラスメイトのヒロと新しい学ランを買いにこの辺では一番大きな街に来ていた。いわゆる真面目くんが着ている学ランではなくて、その当時流行っていたブランドの学ラン…短ランを買いに来たのだ(当時はめちゃめちゃ流行ってた)。
もうすぐ3年だし、ヒロと「俺らもちょっとくらいかっこつけてもよくね?」みたいなノリで来たのだ。
ヒロはバスケ部の新キャプテン。178/62くらい。学年人気投票で2位。童顔で少女漫画の主人公みたいな顔してるんだ。俺は4位なので、ヒロのほうが断然キラキラしてる感じだ笑。
よくヒロと二人で校内を歩くと後輩やほかのクラスの女子たちが騒いでいたのは知っていた。ま、ヒロを見てるんだろなーくらいにしか思ってなかったが。
目的の店に入り俺たちは入念に試着を繰り返し、お互いに評価しあいながらそれぞれ買うものを決めた。
そして近くにあるマクドナルドで昼飯を食い、CDショップに立ち寄り、近くの大きな公園で休憩をすることにした。
するとヒロが「わりぃ、たばこ買ってくるからお前先に行っといて」というので俺は先に公園の奥の奥にある、木がめちゃくちゃ生い茂っていて、家族連れや普通の人は来ないであろう屋根付きのベンチのある場所に向かった。そこの公園は何度か来ている。
いわゆる中高生がたばこを隠れて吸ったり、カップルがいちゃつく場所だ。
昼間でもひっそりとして木々のおかげでひんやりとしている。
俺はあったかい缶コーヒーを手にそそくさとその場所へ向かった。
すぐとなりにあるトイレに立ち寄り、腹が痛かったので大便のほうへ入って用を足していると、そこへ足音とともに数人の声がしてきた。
「おまえ、あれはヤバいって。まじでつかまるって思ったからねー。」
「なんでよ、あれくらいでビビってたらお前なんもできんぞ」
「さとし兄ちゃんすげーー」と3,4人の声。声の感じからして恐らく中学生だと思う。
俺は急いでティッシュをカラカラカラと回し、手に取りケツをふきはじめた。
そのとき「ていうかさっきからクッセーーーー、誰だよ、くそしてんのー」
「ほんとだ、くせーーーー。やばいね、この匂い」などと、先ほどのやつらが言っている。
俺は何を思ったか、できるだけ低い強面の声で咳払いをしてそいつらをびびらせようとしたが、そいつらはひるむはずもなく、「おっさんかな?いやこの便所使ってるからたぶん俺らと変わんないよ。」「見てみる?」とか言うではないか。
俺はあわてて、もう一度ティッシュをまいて、ケツをふいていた矢先に「あーーー、たぶん中学生か高校生だー」と声がする。
え?そう思って後ろを見たら上から誰かがのぞいて笑っている。
「おーっす。うんこしてたの?」と笑う。
「え?うん」俺はそういいながら立ち上がれない。
何故ならうんこを見られるからだ。
「てか、見るのやめてくれる?」俺は真顔でそう言った。
「なんで?いやだね。早く出てきて」とそいつは言う。
はーーーっ。マジでめんどくさいことに出くわすわ。そう思っていたら、そいつが手がつかれたのか、一度降りたのでそそくさとトイレを流して立ち上がりズボンをあげようとしたとき「あーーーチンコみーえたー。こいつ包茎でーすキャハハハ」の声。
え?
「わっ」今度は前からのぞいているではないか。
あわててパンツとズボンをあげて、俺は何食わぬ顔でドアを開けた。
そこには中学生らしき1名と体のでかい高校生2人がニヤついた顔で立っていた。
そこをすりぬけ、俺は手を洗っていると、「お兄さん高校生?」と話しかけてきたので、「そうです。」と敬語で答えた。
もしかしたら年上かもしれないので、そのへんはちゃんとしとかないと。
「うんこしてたの?キャハハ」と言うので、普通のテンションで「はい、腹が痛かったので」と返す。
「何、その言い方。面白くねーこいつ」と中学生らしき子が言う。
「てかさお兄さん、俺より年上だけど、チンコ包茎だったよねー」と中学生らしき、のぞいてきたやつが嬉しそうに言う。
「え?包茎なわけないじゃん、違うよ。見えてなかったんじゃない?」と俺はとぼける。
「へーーー、そうなの?じゃお兄さん今度は俺たちに見せてよ。確認してやるからさ」と体のでかい高校生らしき二人が言う。
「そだな、俺らが確認してやろう。嘘ついてないんやろ?」
「てかなんで見せなきゃいけないの?ごめん友達くるからさ」と俺はそいつらをすりぬけ外に出て、すぐ横の屋根付きベンチに座った。
やつらはしつこく俺の横に座り、俺に「ねーー、見せてよー。いいじゃん少しくらい」とかわけのわからないことを言ってくる。
「じゃさ、このチビと腕相撲してこいつが勝ったら見せてよ、それでいいじゃん」とでかいほうの片割れが言う。
「あのさ、なんでそんなに俺のチンコみたいの?ホモなん?」と俺は強気に言ってみた。
するとでかい二人組の顔つきが変わる。
「はー?お前さっきから何調子乗ってんだ?下手にでればいい気になって。なめてんのお前?」と俺のシャツを握りそいつはせまってきた。
「い、いや、そうじゃないよ。だってなんでそんなにチンコにこだわんのかなと思ってさ」と俺は冷静に返す。
「だから見たいだけじゃん、それでいいやろ。お前がたがた文句ばかり言ってるとぶん殴るぞ」
そいつはすごんで見せた。たしかに喧嘩強そう…てか絶対強い二人。
でも、もう一人の中学生には…さすがに腕相撲では負けないやろ…そう思ったし、中学生と勝負しろと言われて嫌だっていうのも、あとでヒロが来た時にいきさつを話したときにめちゃかっこ悪いしな、と思い「わかった。俺が勝てばいいのな?」そう言うと彼らも「そうそう、こいつに軽ーく勝ってしまえば俺らばバイバイするから。そのかわりお兄さんが負けたら俺らにチンコみせるんだよ。約束だからね。いいね」
そう言われて「わかったよ。やるから」としぶしぶその勝負をうけた。
安易に考えてた俺がバカだった
後から知ったがそのチビ中学生はレスリングの県代表だった。
あっという間の勝負。瞬殺だった。うっそーっていうくらいのスピードで俺の負け。
「はい、お兄さんの負けー。それじゃ、ここでチンコみせてよ」と奴らが迫ってくる。
「ちょ、ちょっとまって、ここじゃあんまりじゃん、トイレでいいでしょ?」と俺が頼むが、デカいほうの一人が「ダメでしょー。俺らの言うこと聞いてくれなきゃ。お兄さん負けたんだから。誰も来ないし。ほらほら。」
そうせかしながら俺に触ってきた。
「わかったから。じゃ、チンコだけだせばいいよね?」と俺はズボンのジッパーだけさげたが、「だめー、ちゃんと脱いでよ」と言われ、仕方なくズボンを下げた。するとすぐに俺のトランクスがパッと下におりて俺の下半身は丸出し状態になった。
俺に勝った中学生が俺の後ろにまわり、トランクスをさげたのだ。
ふいをつかれた俺はチンコ丸出しのまま顔だけ後ろに振り向いてその中学生をみた分、前にいたでかい二人に俺のかわいい皮つき包茎ドリルを思いっきりさらしてしまった。
「きゃははは、やっぱり包茎じゃーん、お兄さん」と二人は腹を抱えて大笑い。
公園中に響いてる気がして恥ずかしくなり俺はトランクスをあげようとしたその時、でかいほうの一人が俺を引っ張ってベンチに座らせて一人が俺の頭、一人が俺の足に回り、俺のジーパンとトランクスを無理やり脱がしにかかった。
「お、おい、やめろよ!」って俺は強めに言いながら足をバタバタしたが、今度は俺の頭のほうにいたでかいやつが俺の首をしめながら、「お兄さんじっとしとけよ。やばいよお前動くと」そう言う。
俺は首をしめられてる恐怖もあり、そいつらに従うしかなかった。
俺のジーパンとトランクスはさっきの中学生の手にあり、俺は下半身丸出しでベンチに寝かされていた。
「ほらーお兄さん毛が全然生えてないねー。見て、ちん毛もめちゃ薄い。ちょっとー、ひざたてて隠すなよー」と俺の頭のほうにいるやつが言う。
「でも俺のほうからはばっちりチンコ見えてるぜ。」と俺の足元にいるやつはしゃがみこみ、俺のチンコをめちゃ近くで見ている
「やめてよーまじで」と俺が泣きそうな顔になるが、「あ、さっきうんこしたから ケツにティッシュついてるー汚ねーきゃはは」とまた足元にいるやつが高笑い。
俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になりどうにかなりそう。
「お兄さん、俺らにちゃんとチンコみせてよ」と言われ、俺は仕方なくそいつら3人が座ったベンチ前にたち「シャツ少しめくってよ」といわれ、シャツもめくり、俺の恥ずかしい姿を3人にさらしてしまった。
「きゃはは、みてみー、包茎やん、ほら。すげードリルチンコ。お前ほんとに高校生なん?はずかしー」と言われてしまい俺のМな部分がまた出そう…
「ねー、これたったらむけるの?」と中学生が俺のドリルチンコの先っぽをつまんだ。
「あーん・・・」俺は腰を引きながら声が出てしまう。
「きゃはは、あーんだって」そう言いながら今度はでかいやつが俺の玉袋をもむ。
ふいの玉袋への攻撃に俺の声は加速「あーん、だめーー」
そう言ったとたん、俺の皮つきチンコはその余りに余った皮を少しずつ広げながらぐんぐんと首をもたげて中に入り込んでいる亀頭がすこーし見えてくるところで完全に勃起して、その先っぽはベンチに座ってる三人に向いていた。
「すげー、こいつまじでたったぞ、変態やねー」と言われてまた興奮。
「あーん」と声が止まらない。その声に三人大爆笑。
そのときだった。
「亮ーーーー、亮ーー」そう言って遠くからヒロが走ってきた。
ヒロは30メートル先くらいになって 俺の異常にきがつき、血相をかえて 相手3人をにらみつけながら全速力で走ってきた。
「おい、お前ら何やってんだ?亮、なんよこれ、何があったんだ?」とヒロ。
「あのね、」と俺が話だそうとするとき、でかいほうの一人が中学生に耳打ちし、中学生はいきなり俺のジーパンとトランクスをもってどこかに走り出した。
「お、おい、何、何やってんだ」と俺はチンコをヒロにみられまい手で隠しながら叫ぶが、中学生の姿は見えなくなった。
「何やってんだって」ヒロは怖い顔でそいつらをにらむ。だが、そいつらはひるまない。
「このお兄さんが腕相撲まけたらチンコ見せるっていったから、今その罰ゲーム中。だよね、お兄さん」と言う。
「亮ほんとか?」ヒロは俺を見つめる。
「うん…そうなってしまった。ごめん…」
「んで?もう脱がしたんやろ?じゃ、もう終わりでいいやん。亮のジーパン返せよ。」とヒロ。
「ん?邪魔が入ったからさー。今いいとこだったんだよねー。このお兄さんチンコ立たせていい感じでエロく声だしてたんだよ、ね、お兄さん」とデカいほうの一人が言う。
「そ、そんなことないし。お前らが変なことするからだろー」と俺はヒロがいるのもあり、強気になる。
「え?さっきまでアンアン言ってたの誰だよ。こいつ友達がきたから嘘ついてるし」
そう言われて俺は何も言えなくなったが、「もう、お前らも気がすんだだろ?もうこれで終わってくれ。」ヒロがお願いする。
「じゃーさ、ジーパンとパンツ返すかわりにお兄さんのチンコも見せてよ」と今度はヒロに言う。
「は?何言ってんのお前ら。マジバカか?気色わりーな」とヒロがにらむ。
「あっそう。じゃ、俺らはこれで。行こうぜ」と二人で立ち上がり、歩いて行こうとする。
「ねー、俺のジーパン返せよー」俺は泣きべそ状態。
するとヒロが「おい、わかった。見せるから、ジーパン返せ」
「おーーー、お兄さんかっこいいーねー。友達のために体張って」とそいつらはさっさと俺のいるベンチの横に並んで座り、「じゃ、お兄さんのチンコ見せて。」と手をたたく。
「わかったよ」とヒロは覚悟を決めたらしく男らしく、ジーパンに手をかけた。そしてジーパンをおろす。
「おーー、このお兄さんより筋肉がすげーな。毛がすこーしあるな」とか言ってる二人組。
「お兄さんもトランクスなんだねー。早く脱いで脱いで」とそいつらはヒロをせかす。
そして、「おいお前ちょっと目を隠すからな」そう言って俺は手で目を隠された。
そしてその数秒後、「お、おい、なにすんだよ、こら、おい、いてっ」ドサッ。カチャカチャ。
「こら、やめろって、こら、あっ」
「きゃはははは、よくやったーー」
俺の目隠しはとれたが、そこには下半身丸出しのヒロの姿が。
ヒロの後ろにはまたもや、あのレスリング県代表のあの中学生。ヒロも俺と同じ手口でジーパンとパンツをとられた。
ヒロも恥ずかしそうに股間をしっかりと握りしめてる。
だが、両手の横からは、ちん毛がしっかりとはみ出ていてエロかった。
「はい、お兄さんたち二人ともフルチンだねー。すげーながめ」とデカい二人組が言う。
「はい、お兄さん、こっちきて。俺らの前にきて。はい、早くその手をどけて」そううながす。
少しのためらいがあった後、ヒロは俺たちの目の前でヒロの大事な息子をベローーンと…
あれ…べ、ろーーーん…じゃ…なかった…
もしかしたら俺より小さいかも…
そこについてたのは身長180近い体の下半身の中心にもっさりと生えるちん毛とトウガラシくらいの3,4センチのかわいすぎる包茎ドリルチンコが。
あまりにも意外というか驚いてしまって「あっ」と俺が声を出してしまった。
「何?お前も初めてみたの?」と聞くデカいほう。
「何お兄さん、めちゃくちゃかわいすぎな小学生チンコやなー笑 ミノムシかと思ったきゃははは」
そう言いながらそいつはヒロの大事なかわいいチンコをいじる。
「やめろ」ってヒロは言うが、「ジーパンとパンツ、ジーパンとパンツ」と変な歌にのせてジーパンとパンツが人質だから、俺らの言うことを聞けという。
ヒロはおとなしく耐えた。が、すぐにそれはやってきた。
「お兄さん、むけるの?」そう言って例のちび中学生がヒロの後ろからヒロの小さな小さなチンコの先っぽをいじりだした。そして皮の先から小さな小さなヒロの亀さんが見えてきた。
「なんかヌルってしてるよ、この先っぽ」とそいつが言うと「さっきションベンしたからだ」とヒロが答えるが、答えながらもそのヒロのかわいい小さなチンコは亀さんとともに段々と大きくなってきた。
「お、お兄さんもう大きくなろうとしてるじゃん、お兄さんエロいねー」
そう3人から言われながらヒロの小さなチンコは俺と同じくらいの大きさ(13センチ)になってきた。
「あれ、お前何たってんだ?」と俺の横にいたでかいほうが俺のチンコを見る。
「わ」俺はヒロのチンコを見て無意識にたっていたんだ。
「お前ホモだろ、絶対そうだよこいつ」デカいほうはそういいながら俺のチンコをいじりだした。
「さっきみたいにアンアンいってみ、ほら」といいながら俺をしごきだす。
「やめろって、マジで…やめ…」俺はヒロの前だから頑張った。
ヒロは中学生ともう一人のデカい奴から乳首とチンコをいじられてる。
「あー、この人がまん汁出てるし、なんかハーハー言ってるー」と中学生。
そう言いながらたくみにヒロのチンコを亀頭が出入りする感じの皮のむき加減で上下させている。いやらしすぎるし、だんだん音が聞こえ始めた。
「クチュクチュいってんの、お兄さんのがまん汁だろ?かわいい顔してエロいなーお兄さんほら出しちゃえよ」と俺の横にいるデカい奴がヒロに向かって言う。
「は?何言ってんのお前」とヒロはまだ強気だ。
「あ、そう」
「おい、お前らお兄さんもこのベンチに連れてこい」
そういって俺とヒロはベンチに足を広げ、向かい合わせに座らされ、俺らの後ろにはそれぞれデカい奴らが同じ格好で座り、俺とヒロのチンコを握りしめながら上下にしごき始めた。
「あんっ」俺はついに声が出てしまった。
だって…あのかっこいい、キラキラの学年人気投票2位のヒロのこんなエロい、しかも包茎ドリルチンコを目の前でしごかれてるのを見て俺もう我慢できない。
そう思ったら自然と声が出たんだ。
「亮、バカ…変な声出すなよ…ああー」とヒロもついに感じてる声。
「お兄さんも出てるよ、声。かわいいよ二人とも」そう言われながら一分もたたないうちにまずはヒロが「ヤバい、ヤバいってちょ、ちょっと離せ。離せったら、だめだめだめあーーーーー」
そう言いながら俺の目の前で、なんと思い切り腰を突き出して俺に向けて発射したのだった。
「あーー、あーーー、あーーー…」ヒロのかわいい皮つきの状態で飛び出たヒロの精子はなんと俺の首と胸、太ももに落下。
その数秒後…ヒロの精子の匂いがたまらなくいとおしく、エロかったため俺はあっという間に「あー、出る出る出る出る」と俺にしてはいたってシンプルであまりエロくない声でヒロの見ているなか今度はヒロに向けて発射した。
俺の精子はヒロの左腕にとんだ。
「きゃははは、お前ら包茎ドリルチンコブラザーズだな。マジだっさー。顔だけかよマジで。情けなっ。」
そうデカいほうがいい放つ。
射精後の虚無感の中だが、俺は「お前らそんなにデカいのかよ、みせてみろよ」と言い返す。
そしたらなんと「いいよ。ほら、みろ」そう言うとそのデカい奴は自分のジーパンから自分の一物をボローーンと出した。
で、でかい。たってない状態で8センチくらいだがめちゃ太い。そして何よりすでに半剥け。色も黒っぽい。
「はい、なんか文句ある先輩方?」とそいつ。
(先輩方?)俺は あれっと思い、「ねー、年いくつ?」て聞いた。
「え?俺とそいつが中3、あいつが中2」という。
デカい二人組はなんと中学生だったんだ。地元では有名な野球クラブの選手らしい。
俺とヒロはジーパンとパンツを返してもらい、ヒロはそのあとたばこを吸いながら恥ずかしそうに、「俺あんなの初めてだよ。」と俺に言ってきたので「俺もさ」と俺は嘘をついた。
「俺さ、部活の遠征でもプールの着替えもすげーいややったんよ。このチンコ見られるしさ。だから見られないようにしてきたんだけど・・・亮に見られてよかったかも。なんか吹っ切れたし笑 亮も俺と同じくらいの大きさで包茎やったし」と笑う。
「えーーー、俺のほうがヒロよりデカいしー」と俺も返す。
「今度ちゃんと二人で見せ合いっこしよな」と約束までした二人。
こんな異常な経験をした二人はまさにチンコが縁でさらに仲良くなって、数十年たった今でも同窓会でみんなには聞こえないような声で二人で 「包茎」「皮つき」などと言い合って笑いあう、そんな付き合いです。
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