【ゲイ体験談】先輩に強姦された童貞高校生の末路・・・・・
東京都在住の高校生からの投稿です。バレー部に所属している投稿者は、ある日先輩から家に招待された。夏の暑い日にもかかわらず熱々のラーメンを食べさせられ、汗が止まらず・・・・・
高校生の2年生。僕の体験は強姦をされた感じのものでした。
2年生に夏休みに、バレーボール部の先輩が部活の休みのとき、先輩は
「俺んちへ遊びにこいや」と誘われて、翌日先輩の家へ行きました。
先輩は、「今日は家族が留守だから、遅くまで居てもいいぞ、飯も一緒に作って喰おや」と言われ。とりあえず昼飯にラーメンを作ってたべようと言うことになり、冷蔵庫の中の野菜なんかを使って、ラーメンを作りたべた。
暑い夏に熱いラーメンでクーラーがかかっていても、汗がびっしょり
「厚いや、Tシャツを脱いで裸になれや」といって、お互いに裸になり、半パンも脱いでパンツ一枚になった。
僕は、トランクスだったけど先輩は、超いやらしい黄色のビキニのパンツだった。先輩のビキニのモッコリは、目立っていていやらしさを感じさせていました。
しかも先輩は僕に見せ付けるようにわざと胡坐をかいて、僕の横に座っており自然に先輩のモッコリに目に入りました。
「あついーーーー」といってビキニにも汗でゴムのところが、濡れていた。
たべ終わって、「厚いよ、見て見なと」言って、ビキニのゴムを引っ張ってビキニの中が見えるように僕に見せてきた。先輩の陰毛はすごいようだったしチンポも垂れていたけど大きそうだった。
僕は目のやり場が無く、うつむいていると先輩は、とし「見なよ」と言って、僕の手をひっぱて先輩のビキニの中に入れて、大人のようなものを握らせようとしてきた。
僕は仕方なく、震える手で先輩のチンポを握っていると
「手が震えているぞ、かわいいな。」と言って先輩が抱きついてきた。
お互い汗ダクのまま、しばらく抱きあっていた。
汗を流そうと言ってシャワーを浴びようと二人で風呂に入った。
先輩は、やさしく洗ってあげるよと言って、シャワーを全身に吹ききつけボデーシャンプを手で全身に塗りつけ、胸から腹、背中、わき腹から腰と前へと進んできました。
「先輩そこは僕がやります。」と言うと
「いいよ、じっとしていな、綺麗にしてあげるから」と言って泡だらけの手で洗いと言うよりも揉むって感じで、恥ずかしいものがビンビンになってきて、先輩は「かわいいな」と言って先輩は、僕を胸に抱きかかえるようにして抱きかかえて、何かすごく甘える感じになり先輩の胸に抱かれるままになってしまいました。
後ろから先輩のものが固くなってお尻の割れ目に入ってくるのがわかりました。
「せんぱい・・・・」と甘える声が出てしまい、先輩は僕に口にくちづけしてきました。
後は「ベットで」と言って、シャワーで泡を流して体を拭きあって二人ともビンビンのままお互いに「エッチ」とふざけあいながら、全裸のまま二階の先輩の部屋へ入ってそのまま、二人とももつれながらベットに倒れて、先輩のリードでされるままになっていました。
簿記ははじめての出来事で、何が起こるのかわたらないので緊張しっぱなしで、先輩にされるままにしておりました。先輩は色々敬虔があるようで、ビンビンの僕のチンポを口に含んでチンポの先を、舌先で舐められ、すごく気持ちよくはじめての経験で、狂いそうになりましたが、先輩は優しくなだめながら僕のチンポを口でやさしくしてくれました。
先輩は、またの間から顔を突っ込んでお尻の穴を舐めたときは、びっくりしましたがすごく気持ち良くて、変な声を出してしまいました。
先輩は僕の股の間に入って両脚をあげてお尻の穴が見えるようにして、すごく恥ずかしく、
「いや~~~恥ずかしい」と口に出てしまいました。
先輩は、軟膏のようなものを尻の穴に塗り、自分のチンポにも塗っていたので「もしかして・・・」が現実になり先輩は、
「力を抜きナ」と言って「俺のを入れぞ、少し辛抱しなよ」と言って知りの穴に先輩のチンポの先が当てられ穴を開けて灰ってくるのがわかりました。異物が入ってくる感じで、大きなものが入ってくるので、痛みを感じ
「いた~~~い」
「口を開けて辛抱しなよ」と言われ、先輩は、ゆっくり僕の中に入ってきました。軟膏のすべりで先輩のチンポの頭が入り、ホットした。
「頭が入ったよ」とやさしく言って
「このまま静かにしておくからな」と言ってしばらくそのまま僕をやさしく抱きかかえてくれました。
僕も「先輩が入ってきている」と何かわからない安心感になり、
先輩は「痛くないか」と声をかけてくれたり、やさしくキッスをしてくれたりして、痛みが安らぐと
「ジャー一気に根元まで突っ込むぞ」と言って「辛抱しなよ」と言って、腰を一気にくっこんできて先輩のチンポの根元まで入りました。
「根元まで入ったぞ、よく辛抱したな」と言って慰めてくれました。
やさしく口付けをしてくれ、
僕も「先輩のものが入って先輩とつながっているんだ」との安心感で、痛みも和らいできた。
先輩は「としの穴がメッチャしまっていいよ。動かすぞ」と言って腰をガンガン振って僕の穴を攻め立ててきました。
頭が真っ白になり、
「ああああうううううういいいいい」を声が出てしまい、
先輩は「とし としいいぞメッチャ気持ちいいぞ。とし かわいいよ。としの中にぶっ放すぞ」
「あああああ先輩僕の中にいれてーーーー」と叫んでしまいました。
先輩は一気に出して僕に抱きついて優しく突っ込んだまま、キッスをしてくれました。こんなはじめての経験で、終わっても先輩に抱かれて先輩のベットで抱かれて休みました。
若いってうらやましいわ!