【ゲイ体験談】近所にケツ掘り希望のノンケがいたんだが・・・・・
広島県在住のアルバイト店員さんからの投稿です。深夜に掲示板をチェックしていた投稿者は近くに住んでいるらしい奴を見つけ会ってみることに。相手はノンケで男に興味がないが、ケツ掘りだけはして欲しいという・・・・・・
1年前の夏、深夜の3時、どうしても寝付けなくて、いつも巡回している掲示板をチェックしはじめた。
○○はこの時間でも相変わらず書き込みが多い。次々にサイトを跳ばしながらサラ~と眺めていく。巡回も終わりに近づき、あまり書き込みのない掲示板へと。ところが、その掲示板に気になる投稿が!プロフは何も書いてないが、住んでいる地域が明確で、そこは俺が住んでいるエリアなのである。
投稿内容は「ケツ掘りだけ頼みます。キスやその他の行為は一切NG」というもの。身長、体重、年齢、など何一つ書かれていないような投稿は端から相手にしないのだが、ご近所さんに興味が湧きメールをしてみることに。
メール交換しているうちに相当近いことが分かってきた。近くで待ち合わせをしてから、そいつの部屋に行ったのだが、なんと丁目番地まで一緒で番号が違うだけ!
そいつが言うには「俺はノンケで男には興味がない。彼女もいる。ただ、媚薬を仕込んでエネマグラで遊んでいるうちにチンポの感覚も試したくなり、ピンサロでニューハーフにチンコを入れてもらった。そしたらスゴク気持ちよくてやみつきに。俺って快楽追求者なんだよな。今もゴメでキマっているからケツにチンコを入れて欲しい。俺は四つん這いになっているから、後ろからよろしく」と。
ほんとうにサッパリしたもんだ!ケツだけ向けて待っている。1週間溜め込んだチンコはギンギンになる筈なのだがイマイチ勃ち悪し。やっぱり機械的にケツ穴に出し入れするだけでは、あまりエロティックな気分になれないらしい。そいつが今までに入れたチンコはニューハーフの祖チン2回だけ。俺のデカマラがスンナリ入る筈もない…
痛い素振りも見せるが必死に押さえている感じ。でも容赦なくグイグイ押し込んで、どうにか挿入完了。そしてゆっくり腰を振る始める。2分も経たないうちに「イッテ」「イッテ」の連呼。
1週間溜め込んでいるので出そうと思えば出せそうだ! なら!とばかりに腰を激しく振ってみる。だんだんオーガスムが上ってきたぁ~~~ よーし出すぞー、というところでそいつが「痛いー」と叫びながら、チンコを外しにかかった。
まさにイッている最中に抜かれそうになったのである。お陰で半分は中に放出できたが、半分は外に出してしまったのである。
まったく馬が種付け作業をさせられた感じで、気持ちよくも何ともないノンケのケツだった
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