【ゲイ体験談】熟年の分厚いベロで舐め回されました・・・・・
男の口の中に有る私の精液!
大阪府在住の会社員さんからの投稿です。投稿者は、掲示板で知り合った熟年さんとマンションの一室にいた。熟年さんは60代とは思えないほどガッシリした大柄体型だった。そして使い込まれた熟年の黒いチンポを見投稿者は我慢できず無言でしゃぶりついた・・・・・・
精液の味や匂いを感じながら大股開きの足下で
大柄な年上の射精したぺニスを舐めたり吸ったりしゃぶったり
煙草を吸いながら休憩する男
服を着た間々で全裸の大男のぺニスを愛撫してやや硬くなりかけた時に
「美味しかったか?」
「精液が好きなんやなぁ~~」
って声をかけられて頷くしか有りませんでした。
頷きながら亀頭を吸い込んでヌチャ~~~~~~って根元まで喰わえ込んで喉フェラして締め付けるとムクムクっ ムクムクって大きく硬くなりました。喉フェラしながら男を見上げてゆっくり、ゆっくりと口からぺニスを抜いて
「又?」
「もっと飲ませてっ」
「精液を顔中にかけてよっ」
言い終わる前にググググ~~~~~~ってぺニスを丸飲みして
高速でフェラチオ再開したら肩をポンポンって叩かれて
「風呂溜めたんやろ」
「風呂行こか?此方においでっ」
「あ、はい」
立ち上がった男に連れられ脱衣所に行きました。
浴槽の湯加減を見てると後から抱き締められました。
勃起したぺニスを私の尻に擦りつけながらTシャツを脱がせながら
首や背中をあの分厚いベロで舐め廻して
首から抜けたTシャツで私の両手首を拘束して壁に押し付けて
万歳する私の腋をじっと見てツルツルに脱毛した私の腋を舐めてきました。
「腋ツルツルやなあ。舐めやすいわ」
あのディープキスの様に
激しい舌遣いで舐め廻してチュウチュウ チュウチュウと左の腋を執拗に!
何度も 何度も 激しく 激しく唾液でドロドロの腋を万歳させて舐め廻されて遂に私は
「ねぇ! お乳も」
「お乳も吸ってぇ~~~~っ」
「わかったわかった。しょうがない子やなあ」
濡れて光るベロ!ドロドロと唾液が溢れるベロ!
乳首にネト~~~~~~って張り付く様な男のベロに
「ふぅうっ~~~~~~んっ」
「はぁうぅ~~~~んっ」
「吸って!吸って!きつくっ」
「ねぇっ!噛んでぇ~~~~」
「歯形付いてもいいからっ」
「強く噛んでぇ~~~~~~っ」
「逝きそうっ!」
「お願いっ!逝かせてっ」
「噛んで噛んで噛んでぇ~~~」
「逝く!逝く!出る出る出るぅ」
「いやぁ~~~~んっ」
男に両手を頭の上で拘束されて左の腋と 左の乳首を
ドロドロ ベチョベチョ にされ乳首が千切れそうな位にきつく きつく 噛まれてガクガク ブルブル、ガクガク ブルブル震えながら射精しました!
短パンを履いた間々!ケツ割れブリーフも履いた間々
ドクドクと溢れる精液が冷たく下着を汚した事を感じてると
「お前!本当に可愛いなぁ!」
「汚れた下着見せてみろ」
両手は拘束された状態で器用に短パンを脱がされました
真っ白な下着はモッコリと膨らんで濡れてます。
精液独特の滲み方でやや黄色く染みていました。
男は私の両手を放すと私の腰をガバッっと抱き寄せ
黄色い染みに顔を近づけあの分厚いベロで舐めました
私の小さなぺニスが浮かび上がる程舐め廻して下着の上から何度も何度もぺニスと精液を舐め廻して下着をずらして飛び出したぺニスを躊躇無くしゃぶってきました。
たった今 射精した汚れたぺニスをしゃぶられ私は震えながらも
男の頭を軽く押さえて腰を振りました。
もっと しゃぶって欲しくて!
もっと 精液を出したくて!
もっと 精液を飲んで欲しくて!
男は私の欲望を理解した様に物凄いバキュームフェラで腰を両手で抱き締めて喉奥深くまでディープに ディープに早く! 深く! 激しく!
私は昂り、腰を激しく振りあっと言う間に男の口に男の喉に奥深くに震えながら頭を抱き締めながら何度も 何度も 何度も 何度も突き上げる様に射精しました。
男の喉が鳴る音を聞きながら
「私にも飲ませてっ」
って蚊の鳴く様な声で囁くと男はムクっと立ち上がって私の顔を両手で抱えて優しくキスしてくれました。
私が精液を探して男の口に舌を射し込むと男の分厚いベロが
私の舌を捉えてから温かい私の精液をくれました。
男の口の中に有る私の精液!
私は顔を上げて口を開いて男の口から流される私の精液と 男の唾液を
舌で作った皿で受け止め何度も 何度も喉を鳴らして飲んでいました。
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