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【ゲイ体験談】別荘で3人から辱めていただきました

帰るまで全裸で…

石川県在住の会社員さん(26)からの投稿です。以前掲示板で知り合った50代の熟年さんと何度か会っている投稿者。熟年さんはとても紳士な方でいつも優しくセックスしてくれたが、逆にMっ気のある投稿者は心から満足できないでいた。そこで投稿者は、自分の辱めてもらいたい願望を正直に伝えてみたところ・・・・・・

夕日

26才のバイです。

何度かプレイしたことのある方と話しているときに、私が「複数に辱めて欲しい願望がある」と一度お話したことがあったのですが、それを覚えていたようで、その方から3人集めたから日にちを決めてやろうとお誘いがありました。

ものすごく興奮しましたが、誘ってくれた方(Kさん)以外は知らない方ですし、そんなに経験も多い方ではないので迷いましたが、Kさんが「NGプレイはしない」と約束してくれたので会うことにしました。

日にちだけ決めて、あとは場所やプレイの内容はお任せしました。
そして当日、午前中からKさんが車で迎えにきてくれて、車に乗せられました。行く場所はここから1時間半くらいのところにある貸別荘とのこと。

私は翌日予定があるので泊まれないと言ったら、ちやんと今日のうちに送ってくれるそうなので安心しました。

着いた場所は小高い岡の上に建ったログハウス風の建物でした。
中に入ると既にもう2人の方も来ていて軽く挨拶をして、Kさんに促されて別室へ。ここでいきなり全裸にさせられました。

今日は私をたっぷりと辱めるのが目的なので、帰るまで服を着ることは禁止されました。

そして再びリビングで待つ彼らのもとへ。彼らは皆服を着ているのに私だけ全裸でただでさえ恥ずかしいのに、股間は既に勃起していました。
3人掛けのソファで2人に挟まれるように座り、前にはKさんが座りました。

しばらくはコーヒーを飲みながら談笑していましたが、私の勃起は収まらず、それを見た一人が

「もうして欲しくてたまんない?」

と聞きながら勃起したペニスを扱いてきました。そして私の逆隣に座っていた方も私の足を開かせるように自分の足に乗せて私は彼らの前で大股を開いた格好になりました。一人は竿を、もう一人は亀頭をいじられ、堪らず逝きそうになってしまいました。

今日の日のために10日間オナ禁をしていたので、ちょつとの刺激にも敏感になっていました。

私が「出そうです」と言うと、今日は長いんだからまだダメだと言われ、扱く手を止められました。

「じゃあ、まずお尻を綺麗にしないと」

と言ってKさんが浣腸を用意しました。

Kさんは「ここに用意したから自分でして」

と言って私をソファの前のローテーブルに乗せました。
彼ら3人はギャラリーのようにソファへ並んで座りました。
彼らの前でアナルを晒しエネマシリンジを差し込み自分で腸内にぬるま湯を送り込みました。彼らはそんな私を見ながら笑っていました。

たっぷり注入した液体は用意されたバケツへ排出し、それを数回繰り返しすっかり中を綺麗にしたころには、亀頭からお汁が垂れていました。

一度お尻をシャワーで綺麗にしてくるよう命じられて、シャワーから戻ると一人の方が私をロープで縛りました。手は後ろで縛られ、亀甲縛りのような格好にされました。

Kさんが「天気いいから外出てみる?」

「おっ、いいね」

「たしかに。そうしよう」

というと他の2人も賛同し私はこの格好のまま屋外へ連れ出されました。
辺りはひと気のない場所だし、庭も広いので安心していましたが、彼らは庭を抜けて敷地の外へ。

私が躊躇しているとペニスの根元を縛られ、それをリードのように持って引っ張られて敷地外へ連れ出されました。木陰の林道をしばらく進むと畑に出ました。遠くの畑には人が見えます。

皆は「いいところだなぁ」と呑気に言っていましたが、私はいつ人に見られてしまうかと気が気でありませんでした。

萎んでしまったペニスをKさんが扱き再び勃起させられたところで皆にフェラをするように命じられました。

私以外の3人も下半身裸になり、道の真ん中でしゃがまされてフェラ奉仕しました。3人のペニスは当然ですが皆違っていて、大きいのや、皮を被ったものなど様々でした。しゃぶっているうちに私も興奮してしまいました。

あやり長いこといるとさすがにまずいと思ったのか、そこは早々に引き揚げて別荘へ戻りました。別荘に戻ると皆裸になり、私は足も縛られた状態で床に転がされて「しばらくそこで見てろ」と言って、2人が絡み始めました。

濃厚なキス、唾液交換の様子をたっぷりと見せられ、私の目の前で69をされて見ているだけで射精しそうになるほど興奮しました。

彼らもそこでは射精せず、再び私はローテーブルの上にあげられて公開アナル責めを受けました。最初は細めのアナルバイブを入れられて、次に浣腸器でローションを注入されて太めのバイブを入れられました。

ゆるんだアナルはすんなりとバイブを受け入れました。責められている間にフェラ奉仕をし、我慢できなくなったのかフェラ奉仕していた相手はゴムを付けて私のアナルに刺さったバイブを荒々しく引き抜き代わりに自分のペニスで私のアナルを貫いてきました。

「うっ…!」

いきなり激しいピストンでしたが、バイブを入れた直後だったのとローションの効果で痛みもなく強い快感が体を走りました。

はしたなく涎を垂らしながら呻いていると、彼も絶頂を迎えアナルから自らのペニスを引き抜くとゴムを外し私のお尻の上に大量に射精しました。
横で見ていたもう一人の方がお尻の上に出された精液を指ですくって私の口に運び私はそれを舐めました。

射精後のペニスもしっかりと口でキレイにしました。

 

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