【ゲイ】待ち合わせ場所にフェラーリでやってきたイケメン社長の話
ザーメンスプリンクラー
千葉県在住のリーマンさんからの投稿。日々営業で県内をまわる投稿者は会社からのきついノルマが達成できず自暴自棄になっていた。仕事もせず出会い系サイトばかりチェックするようになっていた投稿者は、ある日掲示板で気になるプロフを見つけた。そして何も考えず暇つぶしにメールを送った投稿者だったが・・・・・・
冴えない営業の俺は、仕事をサボって昼間っから有料発展場に入り浸っている日々。まあそんなことしてるから部下にもどんどん業績抜かされちゃってね。
もちろん、仕事では怒られてばかりでいい結果もでやしない。それで更に自暴自棄になっちゃってサボって、またそれで怒られての負のループに陥っている毎日を過ごしていたというわけ。
その日ももちろんサボる気満々で、愛読Badiで見かけた出会い系サイトを携帯でいじくってた。
その中で興味を引いたのは34歳のイケメン。仕事は会社経営なんて書いてある。
そんなわけねぇじゃんwって、出会い系サイトだしどうせ冷やかしだろうと思ったが、暇だったので面白半分でメールをして「今すぐ会えないか?」なんて書いてみる。
返事は即決、待ち合わせ場所は俺がいつもサボっている郊外の量販店の駐車場。
そして、待ち合わせ場所にやってきた車をみてビビった、フェラーリだ…。おいおい・・・・・
運転席の窓から綺麗に髪をセットしたイケメンスーツ男性が「乗りなよ」って・・・・・・
すっかり冷やかしだと思っていたのに。
出会い系サイトでの出会いだったので、いきなり超高級車に乗せられて俺はこのままどこかでやばい事になるんじゃないかと思ってしまった。俺の命も今日でお終いなのかもしれない、などと考えて。
でも、俺の不安をよそに車はそのままホテルに向かう。
話をしていると、相手がIT関連のベンチャー企業の社長さんだと判った。
26歳のときに企業。今では年商二桁億円にまで成長したのだとか。まるで別世界の人間で、まさかこういう人種の人とホテルへ行くことになるなんて・・・
相手はホテルに入ると服を脱ぎ、パンイチになってよく締まっている鍛えた体を見せつけ始めた。ダラダラ生活している俺とは全く大違いだ…。
俺はタチ寄りのリバを自認していたが、掘られたいと思ってしまった。
その思いの前に口が勝手に「お願いします。しゃぶらせてください!ガン掘りしてください!」と言っていた。
俺は必死にしゃぶった、今までなかったくらいに。
相手はそんな俺を冷静に見つめながらとにかく全てがカッコよかった。
イク時だけ、少しウッっと声が出たぐらい。
そして男は俺をうつぶせにベッドに押し倒して組み敷いた。
そして、ケツを持ち上げてローションでアナルとじっくりとほぐし始めた。一本、二本…と長くて綺麗な指がアナルに入っていく
「ああッ…ああッ…」
「まだまだいけるよな?」
「もっと下さい、太いの下さい」
俺はドMな女かってぐらい欲しくってたまらなかった。
三本、四本ってなった時に「マジかっ!」ってなった、気が付いたらもうフィストファックになっていた。
アナルの中をこれまで感じた事のない快感が駆け巡る。
「うぉぉおぉぉぁぁぁ~~~」
訳の分からない叫びが出てきた。
「もっともっと、気持ち良くしてやるからな」
仰向けにされてもう一度フィストファック。
ホテルの天井の鏡ごしにフィストファックの光景が見えた瞬間に意識が飛んだ…。
気が付いたらへそから顔に掛けて俺のザーメンと汁が異常なぐらいまき散らされていたのだけは覚えている。
5分ぐらい痙攣と射精を繰り返していたそうだ。
その後、普通に彼のカリ高の生チンで掘られたのだけれど、
壊れた俺のチンポはスプリンクラーのようにザーメンと汁を拭きっぱなしだった。
出会い系サイトってあんな男と出会えるんだ!と思い、それからは出会い系サイトを使い始そめるようになった。
ただ、昔と変わったのは仕事をサボらなくなったこと。
ああいう男になりたいなって、憧れを持って生活してる。だからこっそりとこの場でお礼を言いたいと思う。ありがとうございました。
コメントフォーム