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【ゲイ体験談】大きなヨガリ声を新聞配達員に聞かれた男の結末・・・・・・

童顔サル系大学生の巨マラ

岐阜県在住の会社員さんからの投稿。2月初めに投稿者の家に新聞の集金人が訪ねてきたんだが、新聞社でアルバイトをしている大学生だった。ガチムチでGパンを見るとマラの形がはっきり分かる。モロタイプな大学生の身体にそそられた投稿者は思わず、部屋に上がるように誘ってみたところ・・・・・・
大きなヨガリ声

数年前の正月休み中の話し。

その年のエッチ初めは、なんと新聞の集金に来た大学生だった。

俺は年末に仕事が忙しくて家を留守にすることが多かったので、何度かきたようだが集金できなかったらしい。

大学生の身長は165センチくらい、色黒短髪、童顔のサル系で、もろ俺のタイプ。

なによりもムチムチのケツにGパンがくいこんで、右にズロンとたれ下がったデカマラが丸わかりなのがそそる。

露骨にみると怪しまれるんで、会話しながらチラ見していた。

で、ムラムラしてきた俺は思わず声をかけてしまった。

「悪いな、年末留守にして。時間あるならビールでも飲んでいかねぇ?」

「いいんですか?どうせ帰っても暇だし、ごちそうになります。」

そういうと大学生はスニーカーを脱ぎ、家にあがった。
俺はエアコンの温度を上げると、冷たいビールを出した。

年齢は19歳で、大学ではテニスをしているそうだ。
世間話をしながら、30分くらい飲んでいただろうか、冬とは言え、暖房がんがんの部屋で酒を飲むと体もほてってくる。

「上着、脱いでもいいですか?」

大学生はそういうと、ダウンジャケットを脱ぎ出した。下には身体にフィットした白の無地Tシャツ一枚しか着ておらず、かわいい顔にそぐわない、ぶ厚い胸板と、ぶっとい二の腕がたまんない。

酒がはいっているせいだろうか、少し汗ばんだTシャツから、真っ黒い乳首が透けて見える。その汗の臭いがまたそそる。

やっぱりコイツ、エロいなぁと思っていると大学生が突然

「いつもでかい声だして、激しいよなぁ?」

言葉遣いが急に乱暴になる大学生。

突然のことに俺は最初何を聞かれてるのかわからなかった。

「でかい声だしてよがってるから、外にいてもケツ掘られてよがってるのがまるわかりだぜ」

俺はケツ掘られるのが好きで、特にデカマラで掘られると女みたいにあえいでしまう。夜に始めて、朝までヤリマクリなんてのもざらだ。

どうやら俺が掘られている最中に、新聞配達に来たことがあるようだ。

大学生の股間に目をやると、ただでさえ巨大なマラがムクムクと大きくなってくるのがわかる。あまりのでかさに、俺は股間から目を離せなかった。

大学生は俺の手をとると、自分の股間に持っていき、デカマラを握らせた。

「でけぇ・・・・」

思わず俺がつぶやくと、大学生は立ちあがり俺の目の前でGパンののファスナーをゆっくりと下げた。

どうやら、パンツははいていないらしい。ぎちぎちのGパンの中から出てきたものは、長さ20cm、太さは中指と親指がまわりきらないほどのデカマラで、蛍光灯の光りを受けて先走りがテラテラと輝いている。

「昨日、風呂入ってねぇからよ、しゃぶってきれいにしろ」

そういいながら、大学生は巨大なマラを俺の鼻先に近づけた。

蒸せかえるような汗の匂いと、大学生がビクンビクンと力を入れるたびに流れる先走りが俺を淫乱にさせる。

俺は迷わずその汗臭いデカマラにむしゃぶりついた。
ちゅぼっ、ちゅぼっ、いやらしい音が部屋に響く。

大学生は俺の口の感触を楽しむかのように腰を振りながら言った。

「歯を立てんじゃねぇぞ、おめぇ、ケツできるんだろ?」

そして、自分の指にたっぷりと唾液をつけると、フェラチオさせたまま、俺を四つんばいにして、ケツの割れ目に指をすべらせた。
ぶっとい指が俺のケツマンコに進入してくる。

大学生は俺の口からデカマラを引きぬくと、俺を仰向けにし、二本目の指を挿入した。俺は自分から両膝を抱えて大学生にケツマンコがよく見えるように広げた。

大学生は二本の指を出し入れしながら、俺の一番感じる部分をコリッコリッと刺激する。

「ああっ・・・・ああっ・・・・」

俺は思わずでかい声をだしてしまう。一人でオナニーするときも指を入れるけれども、他人に一番恥ずかしいところをいじられて、感じているる自分を思うと、M気がうずいてますます声がでかくなってくる。

「まじで気持ちいいぜ、早くいれてくれよ・・・・」

すでに、俺のチンポからは先走りが流れ始め、乳首はビンビンに立ち、今にもトコロテンしそうだ。

大学生が、俺の唾液と奴の先走りと、汗でヌルヌルになった巨大な亀頭をケツマンコに押し当て、ゆっくりと力を入れると、ずるっという感触と共に俺の中に入ってきた。

自分よりも7つも歳下の、しかもマッチョな大学生の巨根でガンガンに掘られているところを想像するだけで、ケツマンコがほてってきて、思わずギュッと肛門を閉めてしまう。

「そんなに閉めるなよ、まだ半分しか入ってないぜ」

大学生はそう言うとデカマラを半分俺のケツにぶちこんだままで、左の乳首をなめ始めた。左手で右の乳首をつまみあげながら、腰を小きざみに震わせる。ケツの中から前立腺を強烈に押し上げる感触が俺を襲う。

「ああ、そんなに早く動かされると・・・・すげぇ、すげぇ・・・・ああぁ・・・・」

俺が泣き始めるのを見計らって、大学生はデカマラの挿入を再開した。
巨大な亀頭がずぷずぷと俺の肉壁を割って入ってくる。

俺は、力を込めてその進入を遮ろうとするが、かえってその「でかさ」をケツで感じて、思わず乳首が立つのがわかる。

大学生が最後までデカマラを挿入すると、俺の体を起こしながら仰向けになり、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。巨大な亀頭が俺の直腸の中をまんべんなく移動し、その度に前立腺を強く圧迫する。

俺のケツマンコは次第に緩くなってきて、ぐちゅぐちゅとひわいな音を立て始めた。俺のチンポはだらだら流れるガマン汁でテラテラ光り、ピンピンの乳首は大学生の唾液でヌルヌルだ。

俺のケツマンコが丁度よく緩んできたのを見計らうと、大学生は「そろそろ本腰いれていくぜ」

そう言うが早いか、猛烈な早さで腰を突き上げ始めた。

亀頭が出るか出ないかぎりぎりのところまで腰を引いたかと思うと、これでもかと言わんばかりに一気に奥までぶち込む。

と同時に俺のもろ感の乳首を吸い上げ、舌で転がし、全ての性感帯を責め上げる。

ブジュブジュブジュブジュ・・・・グチュグチュグチュグチュ・・・・

だんだん、金玉がつりあがるような感覚がしてくる。

「おおっ、やべぇ、やべぇ、ところてんしちまいそうだぜ・・・・」

大学生のデカマラの突きに耐え切れずに俺がそういうと、大学生は、

「俺もいくぜ、いくぜ、いくぜ、おら、おら、おら、おらっ・・・・」と叫びながら、ガツンガツンとデカマラを俺のケツマンコに突きたて、ドクンドクンと射精した。ケツマンコの中で、ただでさえ巨大な亀頭がさらにでかくなるのわかる。

その圧迫で、俺のチンポの先からは、触れもしないのにだらだらと精液が流れ落ちた・・・・。

それ以来、毎月集金の度に大学生を部屋に上げては楽しんでいた。

が、数ヶ月でバイト先を辞めたらしく突然会えなくなった。また会いたいなあ。

 

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