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【ゲイ体験談】精飲は1人分じゃ全然物足りないんです・・・・・・

溢れるザーメン

東京都在住の会社員からの投稿。数年前に某発展場で初めて精飲してから、すっかりその美味しさと感覚に魅了されてしまった投稿者。しかも、たくさん飲まないと気が済まない投稿者は・・・・・・

精飲

とにかくザーメン飲むのが大好きな野郎です。(180*76*31)

よく3~4人のメンバーを集めて、みんなにセンズリこいてもらって、ぽっかり開けた俺の口にザーメンいっぱ〜い出してもらってます。

以前はよく新木場に行ってたんですが、最近は人もめっきりこなくなってしまったので、今は、錦糸町の駅近く(でもないな・・・)都営新宿線・西大島近くにある公園に行ってます。

おとといも、3人ほど集めてザーメン飲んできました。

立っている三人の中央にしゃがんで、俺はただ口を開けていました。

その中の一人が、チンポを口の中に突っ込んできたので、俺が2,3回バキュームでしゃぶると、いきなり「うぅ・・・」といいながら、チンポをびくびくさせて口の中にザーメン流し込んできました。

めちゃくちゃ溜まっていたらしく、ドブッ・・ドブッ・・・という感じで、あっという間に口の中がザーメンでいっぱいになりました。

俺はかみ砕くようにして(牛乳飲むときみたいに)味わいながら飲んだんですが、めちゃくちゃうまかったです。

ほかの二人は、お互いの乳首を責め合ったり、チンポをこすりあっていました。

今俺の口の中に出した奴も、すぐに自分でしごき始めて、すぐにチンポもびんびんになってました。

手の動きがだんだん速くなってきたので、俺はまた口をぽかんと開けて待っていたら、一人が「イクッ・・」と小声で言いながら、俺の口にビュ!ビュ!っとザーメン出してくれました。

これも漏らさず全部口の中に受けとめました。

それとほとんど同じタイミングで、もう一人が俺の舌の上にチンポを載せて、そのままザーメン流し込んでくれました。

最初に出してくれた人も、すぐにイキそうだったので僕は二人のザーメンを口に含んだまま、口を開けて待ってました。

手の動きが更に速くなり、一瞬止まったと思ったら、俺の口にまたドクドクとたっぷりのザーメン出してくれました。

ぽっかり開けた口の中は溢れそうなほどザーメンでいっぱいになり、そのままでは飲めそうもなかったので、一度両手の手のひらにザーメンを口から出して、その手のひらからザーメンをジュルジュルっとすすり飲みました。

とても甘くておいしかったです!

やはり3人くらいのザーメンが量的にはちょうどいいみたいです。

また来週飲みに行く予定です!

 

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