【ゲイ体験談】白昼の野外でタップリ犯していただきましたwwwwww
廻され好きの変態便器
岐阜県在住の会社員からの投稿。以前、掲示板で知り合ったタチから『いい場所を見つけたので昼間に野外で盛ろう』と誘われた投稿者。しかも掲示板にも募集をかけたようで・・・・・・
数週間前、掲示板で知り合ったタチに夜の公園で種付けしてもらったんだけど、そのタチからメールがあった。
ほとんど人気のない場所を見つけたので、昼間に野外でやろうっていわれた。
昼間はさすがにちょっと…と言うと、僕のタイプのパイパン・すじ筋の人も呼ぶからってことでしぶしぶOKしました。
一応、昼間なんで、いろいろと打ち合わせをしてからやることにしました。捕まったら嫌だし…
当日、待ち合わせの場所に行ってみると、雑木林の中の遊歩道の向こう。
崩れかけた歩道の一番奥の古いトイレとベンチのあたり。
人気はないけど、薄気味悪いような場所でした。
よくこんなとこ見つけたなw
「まぁ、これならだれもこないから・・」
と思って、トイレに入って、SSSの競パンとパーカー姿になりました。
トイレの中で待っていると、打ち合わせどおり、
「来たぜ。他の奴もいる。はじめよう。」と合図のメールが入りました。
トイレから出ると、こないだの人が黒のポロパンにTシャツでたっていました。その隣に、オレンジの競パンにキャップの人。
セミロンのかっこいい系で、どうやら知り合いらしい。
「掲示板にも入れといたから、何人かいるみたい」
といわれ、見ると確かに2人ほど人影が。
とりあえず、その人たちに見えるようにして、始めることにしました。
ベンチに寝そべるように座らされ、両側から触られたりなめられたり。
僕も両手に競パンのモッコリを握って答えました。しばらく続けられて、
「コックリングしてんのか?変態だな」
とか言われ、感じて声を出してしまいました。
オレンジの競パンの人が「見られてるぜ」というので、頭を上げるといつの間にか2人がすぐそばで僕たちを見ていました。
1人は、大学生くらいのさわやか系、もう1人は、どう見ても高校生くらいの子でした。
こんな若い子が来てくれるなんて、、とテンションが上がります。
「もっと、見せ付けてやれよ」
といわれ、チンポを競パンの脇から引っ張り出されました。
そして、2人の目の前でポロパンさんのチンポをしゃぶらされました。
見ている2人も脱ぎ始めました。
高校生は、競パン一枚の姿になりました。見ると、日焼けしたいい体。
ブルーの競パンには、先走りのしみができていました。
オレンジさんのチンポをしゃぶることになって、競パンを脱がすとパイパンでした。
「お前、こういうのが好きなんだろ」といわれたので、「はい」といいしゃぶりました。
パイパンチンポは好きなので、べろべろと丁寧にしゃぶりました。
高校生は僕の後ろに回って競パンのモッコリを背中に押し付けながら乳首を攻めてきます。
大学生は全裸にされて、ポロパンさんにしゃぶられていました。
高校生は「相当な変態ですね。昼間から野外でこんなことして」と耳元で言い、さらに感じてしまいました。
ベンチに手をついてケツを突き出すように言われ、そのとおりにすると、
ローションが塗られオレンジさんの指が入ってきました。
グチュグチュとやらしい音をだされ、また声を出して感じてしまいました。
するとポロパンさんが僕の目の前で高校生を全裸にし、しゃぶり始めました。見ると、高校生もパイパンチンポ!!!!!!!
激しくしゃぶるポロパンさんに合わせて高校生が腰を振っています。
僕は、高校生のチンポをしゃぶりたくなって、口をあけてあわせてしまいました。
自分で足を開いてケツをつきだすと、「こいつ感じまくってるよ。いま、ぶち込んでやるから覚悟しろ」といわれ、ケツから指が抜かれました。
そして、ラッシュをかがされ効いてきたところで、先に高校生のチンポが口に入ってきました。頭をつかまれ奥まで、ぶち込まれました。
声を出せずにいると、オレンジさんがケツに入れてきました。
腰をがっちりとつかまれて、引き寄せられるので、爪先立ちになってしまいました。
そして、2~3回ゆっくり動かしたあと、いきなり激しくついてきました。
口のほうも高校生が激しく動き、僕はほとんどぶら下がっているような格好でした。
僕のケツとオレンジさんの腰がぶつかるたびに、パツンパツンといい音がしていました。
オレンジさんはそのまま僕の中で出し、高校生も直後に口の中に出しました。
すぐに、次の人へ交代です。次は、大学生の番です。
ベンチに仰向けになって自分で足首を抱えるように言われ、その格好でぶち込まれました。
スピードはゆっくりですが、突かれる度にズンと重く響くような腰使いでした。大学生も僕の中に出しました。
ケツからブチュブチュと精液を垂れこぼしながら、地面に四つんばいにされ、今度はいよいよ高校生が入ってきました。
「高校生は激しいぞ」
とオレンジさんがいい、ラッシュを思いっきりすわされました。
高校生は「ケツのなか、ぐちょぐちょだ」といい、容赦なく勢いをつけてぶち込んできて激しく動かしました。
口にはオレンジさんチンポを突っ込まれ、腰を振られ続けました。
すぐに高校生はいってしまいましたが中には出さずに、自分の手のひらにたっぷりと出し、僕の顔にまんべんなく塗りつけてきました。
ドロドロになった僕の顔を見て、ポロパンさんが「いいなぁ〜、便器らしくなってきたな」といい、次はポロパンさんが入ってきました。
ポロパンさんはタチマンで入れてきました。
腕を後ろにつかまれて、ガンガンと腰を動かしてきます。
気持ちがよくて頭おかしくなりそうでした。
僕の目の前に、3人が立ち僕の犯される姿を見ています。
オレンジさんが「犯されるの好きなんだろ」とか、「まわされて喜ぶ変態便器だもんな」とかいい、「ほら、自分でいってみろ」といわれたので、
「僕は、回され好きの変態便器です」と大きい声で何回も言わされました。
ポロパンさんが中に出しやっと終わったと思ったら、高校生が「2ラウンド目だよ」といい、そのあと2回、続けてまわされました。
大学生とポロパンさんは途中で帰ってしまいましたが、オレンジさんと高校生はやり足りないらしく、「ちょっと休んで、場所変えて三人でやらないか?」といわれました。
が、返答する元気もなく、そのまま抱えられて、高校生と一緒にオレンジさんの車に乗せられました。
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