【ゲイ体験談】ご主人様に貞操帯つけていただきました!!!!!!
貞操帯装着の刑
東京都在住の大学生からの投稿。ネットで知り合ったご主人様に射精管理されている投稿者。ご主人様いわく、性欲がたまれば、それに比例してご奉仕に対する思い入れが違うと。しかし、かれこれ10日間射精禁止されていた投稿者はとうとう・・・・・・
僕は20歳の大学2年生のMです。
秋にご主人様ができ、射精管理されていました。
ご主人様は違う大学の体育会に所属していて、普段は寮に住んでいます。
寮は4人部屋で他の3人はノンケということで、出したくなると携帯に電話してきます。
そうすると、僕は友達と遊んでいても急いでアパートに帰ってきます。
どんなことがあっても、それは絶対にも守らなくてはならないんです。
ご主人様はチャリンコで僕のアパートに来ます。
ご主人様は僕の部屋の鍵も持っているので、僕が外出しているときは先に部屋で待っています。
もちろん、ご主人様を待たしたときは、いろいろなお仕置きです。
だいたい、その日はご主人さまだけいって、僕の射精を許してはもらえません。
一人暮らしの僕の部屋で、普段寮では見れないホモビデオを持参し見ているご主人様の全身を舐めたり、ご主人様が外泊できるときは、媚薬をきめてハッテン場にいってご主人様への奉仕をします。
ご主人様は現役体育会なので、すっごい引き締まった身体が良くて、僕の理想です。
腹筋や胸から逞しい二の腕から脇の下、そして大きなチンポなど、僕は興奮してギンギンに勃起させながら、舐めて奉仕します。
ご主人様は体育会の練習とかが忙しいのですが、練習すればするほど性欲が高まるといって、2日に1回くらいの奉仕ですが、僕はそんなに射精させてもらえません。
その理由は、射精禁止期間が長いほど、僕の奉仕が熱心になるからだそうです。
だから年末は10日間も射精禁止になってしまったため、ドMの僕でもさすがに我慢の限界がきてしまい、ご主人様の許可をえず、射精してしまいました。
その罰として、大晦日の日に、貞操帯をつけられることになりました。
4回強制射精させられたあとのフニャチンに金属製の小さな貞操帯が付けられました。
「これつけていると、勃起することもできないからな」
「お前が、俺に無断で射精した罰を味わうといいよ」
そのあと、ご主人様とその友人の2人に、輪姦、口マンされながら年を越しました。
昨日は、連続射精させられて丸一日だったのでよかったのですが、今日の朝は、さすがに回復したのか、朝勃ち・・・ところが、貞操帯がジャマをして、勃起することもできず、それでも硬くなろうとすると、亀頭が金属に押し付けられる痛さと、付け根の細いリングが根元を締め付ける痛さ、そしてそのリングが金玉も締め付けて、そのトリプルの痛さで、朝目が覚めてしまいまいした。
たぶん、これから長く嵌めたままになります。
毎日毎日、勃起しそうになるたびに、痛い目にあうと思います。
今夜は、これからハッテン場に行く予定です。
ご主人様の友達2人も来るということなので、他のギャラリーにも貞操帯を嵌めているところを見られながら輪姦されると思います。
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