【ゲイ】色白で可愛いのに実は絶倫タチだった話
美白肌の好青年
山梨県在住の男性からの投稿。掲示板に『年上のアナルを犯したい』という書き込みをしていた25歳の青年と会う事になった投稿者。メールではドS全開だったが、実際に会ってみると・・・・・・
さっき犯られたばっかりのマジほんとの話し。
「年上のケツマン犯したい。167#55#25」という掲示板見てメール出したら「楽しませてやるから待ってろ。」ってこと。
これはゴリゴリのドSかとワクワクしながら待ってた。
しかし現れた祐君は色白のいい意味で、男っぽくないかっこ可愛い感じでとてもタチには見えない。
だけど、プレーは責め気が強くて入ってくるなり乳首を責めてきた。
少しいじられただけで俺はきめて超感じ易くなってるから体震わせながら半分無意識に祐君のチンポ触ってた。そのうち跪づかされてフェラ奉仕。
祐君のチンポはそんなに太い訳じゃないけど18~20くらいありそうな長さがすごい。顔と長さのアンバランスさが萌える。
カリのところはつるつるなめらかでしゃぶっててすごく気持ちがいいというかマジおいしい。
玉袋までシワのない綺麗な白い肌。白人とヤッてるような気持ちになる。
祐君は俺が乳首弱いのを見ぬいていじくりまくりで俺はそのたびに淫乱なあえぎ声を出しながらチンポを咥える。
そしてしゃぶらせながら祐君が俺のケツマンに指を入れてくる。
最初は1本で様子見だったが俺がもだえまくるのを見て超激しく出し入れされたり掻き回されたりして、もうチンポ入れられる前からいきそうな感じで息絶え絶えでつらい。
祐君もだんだん興奮してきて床の上で後ろから突っ込んできた。
可愛い顔してるのに掘るテクはすごくて長いチンポを駆使してがんがん責めてくる。
奥まで突き入れたと思うとゆっくり掻き回したり、乳首いじくりながら動かずにしてじれた俺におねだりさせたりとか俺はもう半狂乱状態。
でも祐君はまだまだ平気そうで「ベッドに行ってちゃんとやろう」とか言って今度は正常位で両足を抱えてがんがん掘ってくる。
長いチンポの激しいストロークがモロ感ポイントをすっごく刺激してなんか精液が漏れそうな感じ。
そして騎乗位で恥ずかしい格好を見られながら腰使わされたり横掘りとかまたバックでとかかなり長い時間掘られ続けたと思う。
もう頭は真っ白で自分でも何言ってるかたかわかんないくらいもだえまくっていた。そのうち祐君の動きがだんだん早くなり「あっあっ、いく!」
という叫びと共に正常位の俺の中に激しく種付け!ピクピクするチンポからケツマンの中に精液が飛び出てくるのがはっきりわかってなんかすげーうれしい。でも祐君は全然抜こうとせずまた動かしてくる。
本当にタフな祐くん。
そして数分後「あっ、またいくっ!」と2回目の射精。
こんどは割と早めにイッたみたい。
1回目と同じくケツの中に精液が飛び出てくるのがわかるんで、量は多めかも。
しばらくしてやっと祐君はチンポを引き出したが横になった祐君をみるとまだまだチンポは元気なまま。
俺はなんか自然な感じでいとしいチンポに顔を近づけまた口に含んでしまう。
きまってるせいか可愛い祐君のチンポだからか腸液ついてても不思議と汚いとかは全然思わない。むしろ、おいしいよ祐くん。
やさしく心をこめてフェラ奉仕。
そして祐君はまた3回目を俺の口の中へ。続けて3発だ。
でも本当にすごいのはこれからで3発にもかかわらず祐君のチンポはギンギンのまま。
それを見せられていってない俺はまたケツに欲しくなって自分から祐君に跨って腰を落とす。祐君に乳首をいじられ「ほらもっと気合入れてケツ振れよ」とかいじめれながらあえぎ声出しまくり腰振りまくりで超気持ちがよい。長いチンポがずーとポイントを刺激してくれる感じだ。
何度かいきそうなのをがまんしていたが最後はほとんどトコロテンで祐君の腹の上に大量にぶちまけた。
そして抜いたチンポを祐君は自分でしごいて俺の口の中に4回目の射精。
ホント!こんなにすごいのはじめてだよ!。祐君また犯ってね。
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