【ゲイ体験談】車中で猛烈ピストンされちゃってwwwwww
車の中でセックス!セックス!
岩手県在住のフリーターさんからの投稿。もともと出不精でハッテンすることも稀だという投稿者が、ある日の夜ばかりは性欲に負けて相手を探すことに。捕まえた相手の車に乗り込み、人気のない場所に移動したのだが・・・
掲示板はロム専で、実際に使ったことはほとんどないです。
いつもは書き込みがあっても「めんどくさいな」と思ってあまり行かないんですが、その日はムラムラしてたんでつい行ってしまいました。性欲が出不精を負かしたんですね。
思ってたよりずいぶん人が集まってきていたんですが、あまりタイプの人もいなくてふらふらしていました。
ちょうど30前後の人が近寄ってきて話しかけられてまあ一回きりならいいかなって思ってすぐに誘いに乗りました。
ちょっと川辺まで車で移動しておっぱじめました。
彼は僕のちんこをしごきながら服を脱がして素っ裸にすると、チンポをしゃぶりつつ敏感な乳首を攻めてきました。
乳首に弱い僕はすぐによがりはじめケツがうずきだしました。
それを察した彼がケツをいじりだし、僕の足をもちあげてひっくりがえしてケツ穴を舌で刺激し出しました。
アンアンよがっていると彼がチンポを僕の口元に無言でつきだし来ました。舐めろ、ということです。
すぐに僕はシャブリだしチンポをじゅるじゅるくわえて、割れ目からチロチロでてくる甘い液をおいしく頂いていました。
その間もケツ穴の攻めは続いて、とうとう二本の指をローションなしで咥えていました。
彼が僕の口からチンポを抜いてケツへあてがってきました。
さすがにローションなしではきついと思って自分からまたがらせてもらいました。
彼のチンポはそこまで大きくなくて、ちょうど収まりがよくすんなり入っていきました。
少し動くのを我慢してもらって自分から慣らしながらゆっくりと腰を動かします。
するとそれを合図に、彼が腰を猛烈な勢いで入れ始めてきました。
車がゆらゆら揺れているのが判りました。
車の中なので気持ちいいんですが窮屈で、頭や足をぶつけたらと集中できないでいると、それを察したのか彼が外でやろうと言いだして、二人とも素っ裸に靴だけ履いて外へ出ました。
車に寄りかかりつつ、彼にケツを突きだして即ハメてもらいました。
彼の腰ふりは激しくて、すごく気持ち良くて、奥に当たる度に外なのについ結構大きな声でよがっていました。この時間の川辺なんて誰もいないだろう、という気持ちもあったのかもしれません。
彼が僕のチンポを擦りだしたので、彼も結構限界に近いことがわかりました。
彼に扱かれながら、更に自分で腰を振ってどん欲に彼のチンポを味わいました。
先に僕の限界が来て、イクイク!と叫びながら射精。
それと同時に彼も「中でイクぞ」と叫びながら種付けしてきました。
彼とはメアドを交換して、次に会うときは僕の部屋でおもいっきりケツ穴を舐めてくれると約束してくれ、別れました。
今度するのが楽しみです。
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