ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ体験談】学年No.1の可愛い男の娘に挑発されちゃって・・・・・・

【ゲイ体験談】学年No.1の可愛い男の娘に挑発されちゃって・・・・・・

ヤリマン厨房

愛知県在住の男子学生さんからの投稿。部活終わり、部室で1人で着替えていた投稿者。そこへイケメン後輩の遊輝がやってきた。遊輝はどうやら自分の着替えがなくなってしまったらしく・・・・・・
イケメン男子学生
現在中3のしげるといいます。男子バレー部に所属しております。

僕、ついさっき可愛い後輩とヤってしまいました。

その子は一年生の男の子の中ではダントツの可愛さで、女子だけでなく、男子からも人気がありました。芸能人レベルと言っても過言ではないです!

その子の名前は遊輝っていって、おっとりした、よく出来た子どもでした。

で本題ですが、ある日練習が終わって部室で着替えていたんです。

ジャンケンで負けて部活の後片付けをさせられたので、みんな帰ってしまって、部室には僕しかいないはずでした。ところが、いきなり遊輝が入ってきたんです。

僕はこの段階で「(これはよくあるシチュエーションだな。)」と思いました。

「遊輝、どうしたの?」ってきいたら、ぱたぱたとこっちに走ってきて、間近でじっと僕のことを見つめてきたので、「なに?」と言うと、「あっ、先輩、それやっぱり僕のだよ!」と少し笑いながら言いました。

みると、間違えて遊輝の着替えを着てしまっていたのでした。

「うわー、ゴメン、ゴメン。」って焦って言うと、「今日はあまり汗かいてないから平気だよ。」と言いました。

で、しばらくして僕が遊輝の服を脱いでいると、突然後ろから遊輝が抱きついてきました。

ビックリして、「な、なに、どした?」と言うと、「先パイ、だっこしてよっ!」と言ってきました。

「(オレを挑発してんのか~?)」とか思いましたけど、単純に甘えてきたような様子だったので、本当に子どもをあやすように、彼を正面から抱きしめてあげました。

実際、遊輝は甘え上手でみんなその雰囲気にのまれちゃうんです。

遊輝は嬉しそうに、僕の体に両手を回してきました。遊輝は背伸びしてキスしたりもしてきました。

またビックリして、「遊輝ってエッチだなあ。」と言うと、遊輝は僕の股間を揉んできました。指を巧みに動かし中学生とはとても思えない触り方でした。

相当、慣れているみたいでした。

スイッチの入った僕もお返しに、遊輝のものを半ズボン越しに揉んであげました。

すると遊輝のものはすぐにビンビンになって、大きく脈打ちました。

遊輝の半ズボンを下ろして、トランクスからチンコを出しました。

手足にもチンコにも毛は生えてなくて、ツルツルパイパンでした。

ゆっくりしごいてあげると「すっごい気持ちいい」と言いました。

遊輝は僕の半ズボンに手をかけて、同じようにチンコを出してしごいてきました。

遊輝の前にしゃがみこんで両手でチンコをしごいてやると、遊輝は「うわー、でちゃうーっ」と声を上げてイキました。かなり濃い精液が大量に出ました。

遊輝は僕の両肩に手を乗せたままで、しばらくぴくぴくと震えていました。

「大丈夫?」と言うと、「だいじょうぶ・・・先パイ大好き・・・」と言ってキスしてきました。

キスしたまま、トランクスごしに可愛いお尻をまさぐりました。

遊輝のものは固いままで、気持ち良さそうな声を上げていました。

トランクスを下ろし、スベスベのお尻の谷間に指を入れました。

一気に二本入りました。遊輝が「気持ちいいよー」と声を上げました。

僕が遊輝のチンコをしゃぶると、彼のチンコが大きく脈打ち、熱くて濃い精液が発射されました。

遊輝は精液まみれになった僕のくちびるを見ると、顔を近づけキレイに舐めとってくれました。まだ、彼のチンコは勃起したままでした。

僕はへたり込んだ彼の目の前に、自分のチンコを突き出してみました。

すると遊輝は僕のものを両手でしごき、先端をなめてきました。

かなり手馴れた感じでした。

僕は人に舐められるのは初めてだったので、すごく興奮してしまいました。

「そろそろイクよ?」と言うと、遊輝は「うん」と言ってチンコを舐めつづけました。

根元を両手でしこりながら、先端を唾液でベトベトにして舐めてきました。

僕が「イク!」と言うと、遊輝は僕のものの亀頭をすっぽり口に入れて、強く吸ってきました。僕は遊輝の口の中でイってしまいました。

腰の力が抜けてへたり込んでいると、遊輝が僕の体の上に乗って、「ねえ、お尻に入れてよ。」と言ってきました。

お互い全裸になり、僕は遊輝を膝に乗せる形で、彼のお尻に入れました。

遊輝は自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていたので、僕も腰を上下させて、遊輝のお尻を勢いをつけて掘りました。

遊輝はすごく興奮して、「先輩の、おっきすぎ~!」とはしゃいでいました。

一気に気分が高まり、僕は彼のお尻の中で二発目を出しました。

そして、それと同時に遊輝も胸まで精液を飛ばしてイキました。

遊輝は自分の胸に飛んだ精液を手ですくうと、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。

セックスが終わると、遊輝は僕から離れて、すぐにトランクスと体操服を着ました。

そして、「すっごくキモチよかった♪また明日もしようね!」と言いました。

明日・・・。体力が残っていればいいけど・・・・・・。

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:フェラチオの最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。