【ゲイ体験談】ヤリチン同級生に初体験を奪われちゃって・・・・・・
ゲーセンの便所で・・・
滋賀県在住の学生さんからの投稿。ある日、兄が男性とキスしている現場を目撃してしまったという投稿者。しかも、相手は投稿者の同級生だったらしい。頭が混乱する投稿者。後日、同級生に話を聞いてみると・・・・・
ある日、公園の茂みで親友のケンジと、俺の兄貴が抱き合ってキスしている現場を目撃してしまいました。
あまりにもビックリして走ってその場から立ち去ったのですが、ずっと気になっていました。
そこで次の日の学校の帰りに、ケンジに兄貴とのことを聞きました。
すると、ケンジも兄貴も中学の頃から男とヤっていたそうなんです。
男とヤっていると、ゲイかどうかわかるらしく、ケンジは学校でも何人かゲイを見つけてヤったそうです。
そして、ケンジと兄貴はつきあっているそうです。
2~3回、2人でカラオケに行ったりして、その後、便所やネカフェでヤっていたそうです。
俺はネカフェでどうヤルのかと思って聞いてみました。
ケンジがネカフェでのエッチの話をしているうちに、思い出してムラムラしてきたみたいで、「ヤリたくなったからヤラせてよ」と言われました。
俺は兄貴が好きなケンジとヤルのは抵抗がありました。でも、ケンジに「ヤリたい」って押し切られてしまいました。
そして2人で良く行くゲーセンの便所に行きました。ケンジはローションの小瓶を持っていました。
便所に入るとケンジがキスをしてきて、その間にズボンを脱がされました。ケツにローションを塗られて無理矢理入れられました。
俺はお尻が痛くて納得がいかない気分だったんですが、ケンジに後ろから抱かれてチンコをシコられているうちに気持ちよくなってきました。
ケンジは、俺のチンコをシコりながら、ケツを掘ってきました。興奮しているようでかなり激しく突いてきました。俺のチンコを握っている手も乱暴に動かされました。
しばらくしてケンジが俺のケツの中でイキました。
ケンジはそのまま抜かないで、後ろから俺を抱きしめながらシコってくれました。俺は便所の壁に飛ばしてイキました。
その後も、ケンジに何度か誘われて、学校の帰りにヤリました。
兄貴に聞かれて、その話をしたら兄貴は「ケンジはヤリたくなったら、誰かを誘ってヤル奴だから良いけど、お前はまだケンジが好きなんだろ?」と言われました。
俺は「うん」と言いました。
なんか悲しくて涙がでてきました。
兄貴に「あまり、いろんな人とヤラないゲイの友達を捜してやる」と言われました。
どんな人が好きなのか聞かれました。
何日かしてから、兄貴が紹介してくれる人と会うことになりました。ケンジも一緒で4人でカラオケに行きました。兄貴が紹介してくれた人は、ユーヤさんと言います。
ユーヤさんは、イケメンで優しい性格の人でした。歌はあまり歌わずに、4人で話しで盛り上がりました。
兄貴とケンジがズボンの上からチンコを触りあっていたので、俺もエロい気分になってきました。
ユーヤさんが身体をくっつけてきたので、チンコを触ってみました。大きいチンコが堅くなっていました。
俺が触りはじめると、ユーヤさんも俺のを触ってくれました。
その日はうちに泊まることになりました。4人と両親とで晩飯を食いました。両親の前では、俺はケンジと、兄貴はユーヤさんと親しそうにしていました。メシを食い終わって、4人で2階にあがりました。
4人でニヤっと笑いあって、ケンジは兄貴の部屋に、ユーヤさんは俺の部屋に入りました。
ユーヤさんは、部屋に入るなり、いきなり俺にキスをしてきました。俺もユーヤさんに抱きついて、堅くなったチンコを押しつけました。ユーヤさんのチンコも堅くなっていました。
そして、服を脱がされました。ユーヤさんも脱ぎました。裸になってから2人でベッドに倒れ込みました。
ユーヤさんはキスをしながら、俺の身体を手で撫でてくれました。ユーヤさんが俺の乳首をなめてきました。
俺は声が漏れないようにタオルを噛みました。足を持ち上げられて、ケツの穴をなめられました。
明かりを消せなかったので、明るい部屋でユーヤさんがなめやすいように、足をあげてケツを突き出すのは、ちょっと恥ずかしかったです。でも、ケツを舐められるのは、すごく気持ちよかったです。
俺はタオルをちょっと外して、小声であえぎ声を出して、ユーヤさんに気持ちよいことを伝えました。
ローションのヒヤッとした感触がしたあとで、指を入れられました。一本、二本とゆっくりとケツを慣らしてくれました。
ユーヤさんが上からおおいかぶさるように抱いてくれて、そのままケツに入れられました。
全部入ったら、「痛くなくなったら、動かすから言って」と言われました。
痛くなかったんで、すぐ動かして貰いました。すごく気持ちよかったです。
やさしくヤってくれたんで、「もっと激しく」っておねだりしちゃいました。
ケツをユーヤさんのチンコが出たり入ったりします。俺はあまりの気持ちよさに、あえぎ声が出ないようにタオルを強く噛みしめました。
ガマンできなくなって、自分のチンコを握りしめました。ユーヤさんはバンバンと突きながら掘ってくれました。俺は、一緒にイケるように、チンコをシコらないで、握りしめるだけでガマンしました。
ユーヤさんが、「もうすぐイクよ」と言ってくれました。
俺は自分のチンコをシコりました。ケツにユーヤさんの腰があたる音がバンバンと響きました。
「ああっ! もうダメっ」と思いました。
俺はタオルを思いっきり噛みしめていました。ユーヤさんの腰の動きが荒く激しくなりました。
俺も思いっきり自分のチンコをシコりました。
ユーヤさんが俺のケツの中でイキました。俺もユーヤさんの胸まで飛ばしてイキました。
2人ともイった後で、息がもとにもどってから、二人で抱き合って話しをしました。
顔を5cmぐらいに近づけて話しをするのは、ちょっと不思議な気持ちでした。
俺はユーヤさんが好きになっていました。
ケンジとのことは忘れて、ユーヤさんとのエッチを初体験だと思うことにしました。
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