【ゲイ体験談】不良抗争に巻き込まれ軟禁された高校生の末路・・・・・・
廃工場で鎖拘束され・・・
愛知県在住の学生さんからの投稿。中高と不良グループに入っていたという投稿者。かなりの悪らしく、他校にまで投稿者の名前が知れ渡ってたという。ある日、敵対している別の不良グループに呼び出されてしまった投稿者は・・・・・・
中高と俺はいわゆる不良だった。
興味はないけど一応、中学では近隣校にまで悪名が知れ渡ってた。
学校にもあまり行かず、家にも帰らず、仲間と遊んだり、敵対チームとの抗争に参加したりと荒れた生活をしていた。
そんな俺もいろいろと考えた末、働くのはめんどくさいと高校に入学した。
そんな高1の夏だった。
夏になると俺は友達の家を転々とし2,3週間家に帰らないのもざらだった。そのころ俺の所属するチームは隣町のチームと喧嘩状態にあった。
そんなある日、俺が町の中心部で歩いていると、突然3年生に囲まれた。
「一緒に来い」
大柄な3年にただでさえ小柄な俺が勝てるはずもなく、俺は彼らの車に乗り込んだ。
車から降りると、一軒の廃工場の前だった。
工場に入ると、3年の幹部に言われた。
「なぁ、俺らのチームに入らないか?」
彼の話によると、俺は中学の時からかなり有名で、相手のチームに入ると戦力になりうるので、きて欲しいとのことだった。
俺はチーム先輩を尊敬していたし、裏切るつもりはなかったので、きっぱり断った。
「そうか、ならしょうがないな。じゃあとりあえず、人質にするか」
彼がそういうと他の3人に目配せした。そいつらは俺を袋叩きにした。
俺は抵抗したが、不意打ちの一発目が効きすぎて勝てず失神した。
目が覚めると、俺は椅子に座っていた。
工場内にあるぼろぼろの椅子だったが、俺の体は動かなかった。見ると工場内の鎖で拘束されていた。
手すりに足をあげ、分娩台のようにされていた。手は上にあがり、ぴくりとも動かせなかった。
「起きたね」
奥から一人の男が出てきた。高校生ではなかった。
ぴちぴちのレザーズボンにタンクトップだった。
「可愛い男の子が捕まったっていうから来たんだけど、いいね、タイプだ」
奴は俺の頬をなでながら言った。
「こんな可愛い子と楽しんでいいなんて、うれしいなぁ」
やつは俺のシャツのボタンを開けると服の中に手を入れてきた。
「うわ!くそ、やめろ、ホモ野郎!」
俺は体が動かないので騒いだが奴は関係なく、進め始めた。
まず、奴は乳首を責め始めた。
掌でなでながら、たまに舌でチロチロとし始めた。
最初は騒いでいたが俺は変化に気づいた。
気持ちが悪かった感覚がくすぐったくなって、最後は心地よくなってきた。俺の息は上がり始めた。
「ほら、息が上がってるよ」
奴は俺の首筋を舐めながら言うと、そのままてを俺のズボンの中にいれた。
「や…め…」
俺は初めての感覚に襲われていた。セックスは中学の時から何回もしていたが、乳首を責められるのは初めてだった。体の奥がしびれるような感覚で、ボーっとし始めていた。
「ほら見てみなよ」
彼はのけぞっていた俺を起こすと、俺のチンコを見せた。
俺のチンコはビンビンだった。信じられなかった。
「男にされて反応してるんだよ、敦の身体。わかった?」
奴はにんまりとすると、俺のチンコをすり始めた。テクは絶妙だった。男のでかい手が俺のちんこをしごく感覚はすごかった。
「くそっ!やめろ!やめろー!」とか絶叫しながら、耐える間もなく、俺はイった。
「あぁあ、イっちゃったね。でも調教はこれからだよ。離れられなくして挙げるから」
奴の言葉で俺は理解した。
相手チームの奴は俺をゲイにして、戻れなくするつもりだったのだ。
続きはまた。
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