【ゲイ体験談】どうやら社長の兄弟に気に入られたらしいwwwwww
悪いようにはしないから
都内在住の会社員さんからの投稿。ある日、会社の社長宅に招かれたという投稿者。会食会だったそうだが、社長の弟さんも同席していたという。弟さんは以前から投稿者のことを気になっていたそうで・・・・・・
某会社に勤めている俺。
先日、社運のかかった大きな取引を成功させ、社長の家に招かれた。
夕食を一緒にとったのだが、社長は終始ご機嫌で俺に特別ボーナスを出すと約束してくれた。
そこには社長の弟さんも同席していたのだが、縁もたけなわになると俺の側にやってきて「今度相談に乗って欲しいことがあるんだけど」と言う。
俺は、当然断ることができずにOKした。
以前から、俺が気になっていたらしい。そして、弟さんと待ち合わせして待ってると高級車に乗って駅まで俺を迎えに来て、俺は助手席に乗り込んだ。
買い物を付き合い、その後ホテルで食事をしていろいろ話をし同好であることがわかった。そして、そろそろ帰ろうと思ってると弟さんは黙って俺の手を繋ぎ、エレベータに乗り込んだ。
部屋の前に立ち、カードキーでドアを開けて中に入ると弟さんは俺に「誰にも言うな。悪いようにはしないから」と。
「ハイ、分かっています」
弟さんは服を脱ぎ始め、下着姿になった。
黄色のTバックで、剃毛していてツルツルの陰部が透けている。と、俺の着ていた服も脱がせて、パンツ1枚にして抱き付きながら、パンツの上からチンポを触って来た。
そして激しくキスしながら俺に「もうこんなに硬い」そう言うと、俺の前に跪きパンツを下げて勃起を握り「凄い。こんなに反り返ってるぞ」と手で扱きながら、舌を遣ってカリの周りを舐め出した。
あまりの気持ちよさに、勃起はますますビンビンになった。
弟さんはチンポを咥え込むと、音を立て、いやらしく勃起をシャブリ出した。
俺は、チンポをしゃぶられながら弟さんのチンポを触ると大きく勃起している。
弟さんのフェラは一段と激しくなり、我慢できなくなった俺は思わず口の中に射精してしまった。弟さんは一瞬驚いた様子で動きを止めたが、すぐに1滴残さず口の中に搾り出してくれた。
「溜まってたな?凄い勢いで飛んだぞ」
俺は弟さんをベッドに押し倒し、股間を揉んだり尻を触ったりしながら身体中を舐め回した。足を広げて勃起を舐め回すと、少しションベン臭かった。
興奮してた俺は、必死で勃起を舐め回すと先走りが先からドクドクと出てくる。
指を肛門に入れて、無茶苦茶にピストン運動すると弟さんは凄く感じて、大きな声を出してイッた。
それでも俺は攻めたて、勃起を肛門に挿入した。何の抵抗もなく根元まで吸い込まれ、その後は締め付けてくる。
俺は夢中で激しく突きまくった。
「おめこいい。おめこいい。すごい。すごい」
大声を上げて、よがり狂う弟さん。特にバックからは凄く感じるようで、何度も絶頂に達し、射精を繰り返していた。
そして、いよいよ最後に俺はそのまま肛門の奥深くに射精した。弟さん、身体中を痙攣させてグッタリとしていた。
この後、2人で風呂に入り身体を洗いすぐに元気になった勃起を、また肛門に突っ込み、激しく立ちバックで攻めると弟さんは一段と淫乱になり、俺の金玉を触ったり、身体中を嘗め回したりする。
今度イキそうになった時、俺は勃起を抜き弟さんの口の前に持って行くと、弟さんは手で扱き自分の顔に射精した。
そのチンポをすぐに口に咥え、舐め回す。
「おいしい。おいしい。もっと。もっと」
肛門の中まで舌を入れてくる。
この日から、俺はこの社長の弟さんと付き合ってる。
ええ話やな