【ゲイ体験談】某温泉旅館で美少年をナンパした結果・・・・・・
部屋に遊びにおいでよ
滋賀県の某温泉旅館に一泊したという会社員さんからの投稿。温泉でたまたま見かけた高校生が超タイプだったという。そして、館内で深夜に1人でいる高校生を見かけ声をかけたんだとか・・・・・・
オレは30歳のバリタチのゲイ。
一昨年の冬に近畿の某温泉ホテルに一泊した。
オレが体を洗い温泉に浸かると、向かいにまだ高校生ぐらいの男の子が浸かっていた。
こっそり盗み見るオレ。
黒い髪に切れ長の二重、整った鼻筋に赤いふっくらとした唇、女の子のように美しい顔に白い肌、めちゃめちゃタイプだ。
目が離せなくなり、しかし変に思われないようにガン見にならない程度に眺めていたら彼が湯船から上がった。
華奢で幼さが残る体でチンポは小ぶりの仮性だった。印象的だったのはうっすらと生えたヘソ毛で思わぬ眼福に感謝して、オレも風呂から上がった。
次の楽しみは食事だ。部屋で食べる料理は高くつくので、大宴会場に行く。
田舎の温泉ホテルによくある光景で爺さん、婆さんたちがカラオケしながら宴会してる。
オレはビールと刺身と他に適当なつまみを頼み、一杯やった。
宴会場を見渡すと例の美少年が家族と食事をしていた。
浴衣の上に半纏を着てちょこんと座り、ご飯を食べている。可愛らしい光景だ。家族は両親と妹らしい。
それからオレは部屋に戻りしばらくテレビを見ていたが、暇なので自販機までビールを買いに行った。
時計はすでに12時を回っていた。
自販機ルームまで行く間にゲームセンターがある。そこで例の美少年を見つけた。
彼は対戦型格闘ゲームで遊んでいた。オレも好きなゲームだ。
何気ない顔でオレは乱入することにした。
彼もなかなか強かったがオレも腕に覚えがある。
彼を負かしたら、再戦してきた。オレは次はワザとミスして負けてやった。
「強いねぇ」オレが声をかけると「いえいえ、そんな事ないです」
はにかみながら、笑って答える可愛いい彼。
オレは彼の隣で彼のプレイを見学した。
やがて彼がゲームオーバーになると、話しかけた。
彼は高校二年の優一という名だった。優一は隣の県からたまに週末にこの簡易温泉ホテルに家族と来るらしい。
「こんな時間まで遊んでいて親御さんに怒られない?」
「親はもう寝てますよ」
オレは優一を部屋に遊びに来ないかと誘った。優一は案外、簡単にOKした。
部屋でオレはビールで優一はジュースで何気ない話をしていたが、オレが軽く肩を抱いた時、優一は少し驚いたみたいだが平然としていた。
オレは(これはいける)と確信して優一の浴衣に手を入れて胸を撫でた。
指先に乳首が触れた。
優一は固くなり「春樹さんはホモなの?」と真っ直ぐな目で聞いてきた。
オレは「そうだよ…優一君があんまり可愛いからね…」と言うのが精一杯だった。
「そうなんだ…」
「エッチして良い?」
「うん…良いよ。」意外にも優一はあっさりとOKしてくれた。
オレは優一の浴衣を脱がした。
オレは優一の浴衣の肩を脱がして露わになった乳首を指で触った。
優一は少しビクっとした。そのまま布団に寝かせて浴衣をはがした。
オレは両方の乳首を指で触りながらヘソを舐めた。
うっすらと生えたヘソ毛が舌にまとわりつく。優一は体を震わして青ざめていた。
そして優一のトランクスを触るとすでに固くなっていた。
トランクスを下ろすとやや小ぶりのチンコが出てきた。優一は仮性らしい。
オレが舌で亀頭を舐めるとビクビクとまた震える。
なぜか声を極端に押し殺す子だ。
オレはいったん耳元に口をよせて耳たぶを噛みながら「我慢しないで、声を出していいよ」囁くと小さく頷いた。本当に可愛い。
オレは再び、優一のチンコを口に含みフェラした。
優一は「アァ…アァ…」と声を出す。
オレは優一の亀頭から口を離して、唾液で湿った亀頭を手の平で転がして刺激した。
優一は激しく体をのけぞらして「止めて…アァ…止めて…」と哀願する。激しい快感に体がついていけないのだろう。
オレは優一の右乳首を口に含みながら亀頭攻めを続けた。
優一は「イク!イク!」と大きな声で叫ぶとオレの手の中に熱い精液を出した。
その後、優一と再び風呂に行き メール交換した。
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