【ゲイ体験談】援交やってるノンケに口内射精敢行しました!!!!!!
金に困ってるノンケと・・・
都内在住の会社員さんからの投稿。某援交サイトであまり男性経験のないノンケと会うことになったという投稿者。キスさえも抵抗するノンケに無理矢理フェラチオさせたという。何度もむせるノンケ・・・・・・・
偶然見つけた援交サイトでノンケに呼び掛けすると、何人からか返信があった。
まー文面からして常連が多く、そんな中あまりすれてなさそうな奴と会う事になった。
お互い秘密厳守と言う条件で夜の運動公園の駐車場で待ち合わせした。
時間に行くと一瞬目を疑ったがそこには見覚えのある奴がいた。
そう俺の通っている駅前のジムのインストラクターの兄ちゃんだったんだ。
さすがにお互い驚いたが話しは早い、パチスロですってしまい給料日までピンチとのこと。
奴は松岡修造を可愛くしたような25歳の俺好みのイケメン。
ジムのインストラクターだけあってプールで体もチェック済み、締まってて逆三体系に肉体美だった。
じゃあトイレに移動しようと誘うと、そのガタイからは想像もつかないか細い声でで「どこまでやるんですか?・・・」と聞いてきた。
俺は「ケツには興味ないから、じっとしてて体を預けてくれればいーよ」と言うと奴は小さく頷いた。
とりあえず人がまずこなそうな公園奥のトイレに向かった。
そして身障者用の個室に入ると鍵をかけた。向かいあって立つとそっと抱き寄せてやりキスしてやった。
キスには抵抗あるみたいで唇を開こうしないので無理に舌を入れてやるとさっきより鼻息があがった。
そのまま右手を奴のスウェットにやると一気にパンツも一緒に膝まで下げてやった。
まだ勃起してない陰毛の覆われた包茎チンコが顔をだした。
皮ごしに扱いてやると握りがいのある弾力が伝わってきた。
俺は我慢出来ず皮を全開に剥いてやると奴は堪らなくあ~と声を漏らした。
カリ回りをそっと指でなぞってやると少し湿っている。その指を鼻にもっていき俺は暫し奴自信の匂いを楽しんだ。
次に口に含んでやると奴はさっき以上に鼻息が荒々しくなってきた。足がガクガクし出すと俺の口の動きに合わせて自分でタイミングを合わせるように腰を振り出した。
この動きがいー!ノンケで男を拒否しているのにやっぱり体は正直だ。
さてさてお次はと言わんばかりに俺は立ち上がり自分のチンコを取り出すと奴はまだ突っ立ったままだ。
そっと肩に手をやると奴はその場にしゃがみこんだ。
既に俺のチンコはふる勃起だ。先が我慢汁でてかっている。
奴は手で俺のチンコを扱いているだけでなかなか口に持って行こうとしないので半ば無理矢理口に入れてやった。
やはり馴れてないせいか唇で擦るだけのフェラで気持ちよくない、俺は一気に自分で扱くと奴は何度もむせかえっていたが、おかまえなしに頭を掴み嫌がる口の中におもいっきり果ててやった。
涙目に奴が口から俺のザーメンを吐き出すように垂れ流しぐったり座り込んでいる。
さて、今度はコイツを抜いてやらなきゃならない。
しゃがみ込んでる奴を立たせると洗面台の前に立たせてやり後ろから抱きかかえるように2人で立った。
向かいには大きな鏡があり2人を写しだしている。俺は手っ取り早くやつを全裸にしてやる。
スニーカーにローソックスで写し出された奴のチンコは萎えかけている。
俺は用意していたローションを手にだし奴のチンコに塗り扱いてやると、みるみる元気になってきた。
暫く扱いてやるとイキそうだというので手をとめてやる。
これを何度か繰り返してやるとローションはとっくに乾いているのに奴のチンコの先から透明な雫石が糸引いている。
それを左指に取り奴の目の前に持って行き耳元でこれなんだ?と意地悪く質問してやると奴は顔を赤くして我慢汁って恥ずかしそうに答えた。
その後も亀頭攻めを繰り返しやると奴は頭が白くなってヨダレ垂らしながら喘ぎだした。
さっきまでの奴からは想像もつかない変わり様だ。もう今となっては自分から体をよがらせている。
俺は又意地悪く質問してやり何がしたいのか尋ねた。
すると奴は「イキたいです」と声を震わせて言ってきたのでもう一度大きな声で言ってみろと強く言うと「イかせて下さい」って体を震わせて言ってきた。
俺は「よし いーぞ おもいっきりぶっ放せ!」って言うと奴は「あーイク あーあーイク 出ます!」と叫ぶと洗面台に真っ白な精子を五回か六回大量にぶちまけた。
その精子を指に取り奴の口に入れてやるとワザとむせかえり「生臭いっすね」と顔をしかめた。
そのあと服をきてトイレを後にして俺は約束した金を渡した。
その後そのジムには今でも通っているが所詮奴はノンケ、女のインストラクターと今は付き合っているが、金に困ると俺とは秘密の関係が続いている。
勿論奴の彼女も知らない男同士の関係だ。
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