【ゲイ体験談】デパートトイレでオイラの股間をガン見する中学生の末路・・・・・・
個室に誘ってみた
長崎県在住の会社員さんからの投稿。数年前、デパートのトイレで小便していると中学生くらいの少年が入ってきたという投稿者。そして、少年は明らかに投稿者のチンポを見てきたという。とりあえずチンポを振り回し様子をみる事に・・・・・
今から5年以上前のことです。
時期はちょうど今頃でした。
あるデパートのトイレに入ると中学生ぐらいの男の子が入ってきました。
入り口の方で「先に1階行ってるからな」とお父さんらしき人が男の子に声をかけました。
そこのトイレは小の便器が2つしかなく、必然的に少年と並んですることになりました。
ぼくは小便が終わるといつものように、チンポを2・3度振り回し、皮を剥いたり戻したりしました。
ふと視線を感じ横を見ると、少年は明らかにぼくのチンポを見ていました。
そこでぼくはちょっとした悪戯心が起き、さらにチンポを振り回したり皮を剥いたり、オナニーの前戯(?)みたいなことを続けてみました。
すると少年はちら見ではなく、大胆に顔をぼくのチンポの方に向けて凝視し始めました。
さすがに、ぼくのチンポも勃起してきました。
少年はおしっこはとっくに終わっているはずなのに便器を離れようとしません。2・3度便器を離れましたが、すぐにまた戻り、おしっこするふりをしながらぼくのチンポを無言で見つめています。
そんな状態で5分ぐらい見られ続けたでしょうか(^^;
ぼくは勇気を振り絞って少年に声をかけました。
「もっとよく見たい?」と言うと少年は「えっ」と言って少し驚いて困ったような顔をしていましたが、黙ってうつむいたままじっとしているので少年の肩を引いて個室に誘いました。
ゆっくりズボンを下ろしながら「いくつ?」と聞くと「じゅ、12です」と小さく答えた少年。
「中1かな?」と聞いたら「はい」と。
ぼくはズボンとパンツを膝の辺りまで下ろし、ゆっくりとチンポをしごいて見せてあげました。
少年は見ているだけでかなり興奮しているようでした。
少年のハーフパンツの前も大きく膨らんでいて、時々それを気にして触ったりしていました。
「自分でもこういうことしたことある?」と聞いたら「はい」と答えました。
中1になりたてなのにもうオナニーしてるんだと思いました。
「触ってみる?」と聞いてみると「えっ」と言ったまま固まってしまったのですが、手を取ってぼくのチンポを触らせると嫌がらず握ってゆっくりとしごいてくれました。
少年はしばらくぼくのチンポを握り、サオをしごいたり亀頭を指でさすったりしてくれました。
ぼくが少年の股に手を伸ばすと、はじめは少し腰を引きましたが少年のチンポをつかむと抵抗せず触らせてくれました。
ズボンの上から握るとカチカチに勃起していて、大きさもけっこうなボリュームでした。
しばらくズボンの上から握って揉んであげてたら「は~」と声を漏らすようになってきたので、少年のハーフパンツとトランクスを下ろしました。
少年のチンポは根元から先までほぼ同じ太さで真っ直ぐにそそり立っていました。
肌と変わらない色でしわひとつない、本当にきれいなチンポで長さは13cmぐらい。毛は根元の上の部分にだけに少し生えていました。
先まですっぽり皮が覆っていましたが手で剥くと、これまたきれいなピンクの亀頭が現れました。
少年とぼくはお互いのチンポを握ってしごきあいました。
肩を抱いて引き寄せると身を任せてきました。興奮して快感に紅潮した顔がとてもかわいらしく、顔を持ち上げて半開きの口にぼくの唇を重ねると少年は抵抗なくキスに応じてくれました。
唇を重ね、優しく舌を絡ませあいながらお互いにしごくスピードが速くなっていきました。
少年が「だめ、出そう。」と言ったのでしごくのをやめ、少年の前にしゃがんでチンポにキスしてあげました。
少年は「あっ」と声を上げチンポがビクビク動きました。
口にくわえると少年は息を荒くし、ぼくの肩を掴んで体中を震わせながら感じていました。
口の中では少年のチンポがビクンビクン暴れ回りました。そしてほどなくしてぼくの口に果てました。
ぼくは少年の精液を絞り出して飲み干し、少年のチンポやその周りを舐めてきれいにすると立ち上がりキスをしました。
その時少年は恥ずかしそうに小さな笑顔を見せてくれました。
再び少年はぼくのチンポを握り、しばらくじっとそれを見つめながらしごいてくれていましたが、突然ぼくの足下にしゃがむと、目を閉じ、大きく口を開けてぼくのペニスをしゃぶってくれました。
彼にとっておそらく初めての、見よう見まねのフェラチオでしたが一生懸命にしゃぶってくれました。
ふだんはフェラだけではなかなかいかないぼくですが、かわいい少年にしゃぶられ、かなり興奮していてすぐに射精しそうになりました。
「イきそうだよ」というと少年は上目遣いにぼくの顔を見つめ、またすぐに目を閉じてさらに激しくしゃぶりぼくの射精を口の中で受け止めてくれました。
射精が終わってもぼくのチンポを咥えたまま、しばらく動かなかった少年ですが、手で口をぬぐいながら立ち上がると「飲んじゃった」と言ってはにかみました。
その表情やしぐさもまたかわいくしかもエロチックで、ぼくはたまらなくなって少年を抱きしめキスをしました。
少年のチンポはまたビンビンになっていたので、もう1度しごいたりフェラをしてイかせてあげました。
2発目を終えて後始末をしていると少年が時間を気にしているようなので、親が別の階で待っているのを思い出しました。
「時間平気?」と聞くと「うん。大の方してたって言うから」と笑顔で答えました。
それからパンツとズボンを穿いて外に人がいないことを確かめて個室を出ました。
手を洗いながら「こういの初めて?」と聞いたら「うん」と答えました。
「またやりたい?」と聞いたら「うん」と言ったので、「来週もまたここに来られる?」と聞くと「来る」と笑顔で答えたのですが、次の週少年はそこには現れませんでした。
トイレで別れた後、家族で買い物する姿を見たのがその少年を見た最後です。
いろいろ、教えたかっただけに残念です・・・。
ゆなははやなややわやかはわやむななよむたきらまにぬまからなはにゆ7話や夏垢生がカスハラ🐟がカナやなあ(´・ω・`)ガソリン