【ゲイ体験談】厨房が初めて掲示板に募集かけてみた結果・・・・・・
掲示板で知り合ったサラリーマンと
北海道在住の厨房さんからの投稿。幼い頃から男性に興味があったという投稿者。そして中学2年生の頃に親に頼み込んでスマホを買ってもらったんだとか。早速、ネットでゲイサイトを検索する投稿者・・・・・・
俺はドMです。そんな俺の体験談を聞いてください。
中2の夏に親に頼み込んでスマホを買いました。
その頃は自分をゲイだと気づいていたので、ネットでいろいろ調べてすぐにゲイサイトにアクセスしてみました。
とにかく早く男性と経験してみたかったので募集をかけて、届いたメールの中に、ひとつ気になるメールがありました。
「182.68.26 返信くれるとうれしいな」と。
そこに写っていたのは、向井理似のイケメンでした。
サラリーマンとのことでした。
すぐに返信し、約束を取り付けることに。
俺は一人っ子だし、両親は共働きで帰らない日も多いので、適当な理由をつけて外泊するのは簡単でした。
約束の日、仕事帰りという相手に合わせて、午後6時に駅前につきました。
顔写真は交換していたので、相手はすぐにわかりました。画像よりも、かっこいい。
声をかけると、微笑みながら返してくれます。
そのまま、ファミレスに向かいました。
「何年生だっけ?」
「中2です」
「かわいいね」
「あ、ありがとうございます」
「オナニーしたことある?」
「やり方よくわからないです」
「彼女はいたことあるかな?」
「告白されたけど断りました……」
そんな会話というか質問責めをされつつ、食事をとりました。
「家にいこうか」
正直、怖くなってきてやめようかとも思ったんですが、好奇心の方が勝りました。
ついたマンションはなかなかの広さでした。少なくとも独りで住むには広すぎると思うくらい。
そこでやっと名前を聞きました。
彼は苦笑いをしつつ、「しょうだよ」と教えてくれました。
しょうさんは部屋につくと、着替えを始めました。ソフトに鍛えられた体に思わず見とれてしまいます。
それに気づいて、しょうさんは笑ってました。
「DVDみてみる?」
今までゲイのDVDは見たことがなかったんです。
筋肉質なタチと華奢なネコのDVDでした。見入ってしまい完全に勃起しました。
しゅうさんが俺を抱くようにして座りました。
「カチカチだな」
耳元でそういわれるとすごく恥ずかしいです。
「チンポをもっと気持ちよくさせようか」そう言って俺のチンポを握りました。
「かわいいサイズだなw」
俺のは普通で5センチ、たっても11センチくらいでした。
それをしゅうさんは大きな手で掴み、しごき始めました。
「あ、あ、あ、あ……ん」知らないうちに声が漏れてしまいます。
「どう?気持ちいいだろ?」
恥ずかしくて声が出せなくて何度も頷く俺。
そうして、俺はしょうさんの大きな手の中で人生初めての射精を迎えたのでした。
続きはまた今度。
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