【ゲイ体験談】隣の部屋にイケメンが引っ越してきた結末・・・・・・
東北訛りのノンケ君
愛知県在住の会社員さんからの投稿。1年ほど前にアパートの隣部屋に学生が引っ越してきたという投稿者。これがなかなかのイケメンだったんだとか。そして、夜になると壁越しにオナニーしているような音が聞こえてくるらしく・・・・・
政史は一年前の春に俺の住むアパートの隣に引っ越してきた。
東北から東京の専門学校に通うためにやってきたそうだ。
引越した日にお母さんと一緒にわざわざ挨拶に来てくれた。
政史は所謂イケメンで身長は170位でスリムな体型だった。お母さんと多少、世間話をして、宜しくって感じで政史と握手した。ちっょと握手には戸惑っていた。
その後はコンビニとかエントランスで会う時に挨拶程度の会話だけだったが、隣にイケメンの若い奴が住んでるとなると妙に気になってしまうもので。
住んでるワンルームの壁が結構薄くて普通に生活していれば音とか気にならないんだけど政史の場合は夜と朝にベットが軋む音がするんだよね。
きっとオナってるなと思いながら、その軋む音に合わせて政史を想像しながら俺もオナってる(笑)
三か月ぐらいして夏の初めの夜、インターホンが鳴って出たら隣の政史だった。
ドアを開けてどうしたって聞いたら「あの〜水が出ないんですけどとういたらいいですかか?」って、散々調べたら原因は水道代の未払いだった・・・。
飯が炊けなくて困ってるとの事で、ちょうど俺も腹が減ったからファミレスに誘ってやった。
食事しながら会話してるうちに打解けた。会話の中に多少なまりが有るのが可愛い。食事も済ませて家に帰る事に。
家に帰る途中政史が「すみませんけど、シャワー貸してもらえますか?」って申し訳なさそうに。俺は即効イイよってルンルン。
自分の部屋からバスタオルとか色々持って来て俺の部屋に来た。
ユニットバスで特に着替える場所と部屋に仕切りが有る訳でも無く、必然的に目の前で全裸になった。前は隠してたけどね体は色白で体毛も薄く多少腹筋が有って良い体をしてた。
風呂から出てきた政史にビールを出してあげた。腰にバスタオル巻いてソファーに腰掛けてグビ~て一気に飲んでた。
「俺もシャワー入るね、適当に飲んでてイイよ」
政史の前で脱ぎはじめる 妙に変な感じだった。風呂から出てくると政史が三缶目を飲んでた。
まだ腰にバスタオルのスタイル。結構酔いが回ってるみたいで、腰のタオルから乱れて太ももが見えてた。
俺も飲み始めて、気になってたことを聞いてみた「政史さあ、毎日夜オナってるだろ
、結構聞こえるんだよね~ベットの軋む音がさ~オカズなに?」とかエロ話で盛り上がってたら、政史が「勃起しちゃったへへへ」っていきなり立ち上がりタオルをとったんだよね。
こいつ大胆・・・・俺は目が釘付けになった、太くてデカイ、こいつ完全に酔ってる・・・
仁王立ちしたまま「政史オナリます!!!」って馬鹿でかい声で(笑)
左手で上下に擦り始めた。嬉しいけど意外な展開に戸惑って・・・俺はじっくり見てたけど五分位で「イク」ってぶっ放した。
政史の精子がテーブル、グラス、俺の体に飛び散った
イった後も政史のペニスは勃起したままヒクついてた。
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