【ゲイ】僕の大好きな唾をたくさん飲ませてくれたSリーマンの話
ご褒美の唾
都内在住の男性からの投稿。ドMだという投稿者。出会い系でSの方を探していたところ40歳のイケメンサラリーマンからメールが来たという。そして、彼が住むお洒落なマンションで心ゆくまで責められてきたんだとか・・・・・・
僕は170・65・21・ドMです。
出会い系サイトでSの人を探していたらサラリーマン 178 63 40のAさんから返信が来ました。顔は色黒ですごくハンサムでした。
年上好きな僕は直ぐに返信をし、彼の家で会うことに。
駅で待ち合わせをし待って居ると彼がやって来ました。画像通りのハンサム!!そして彼の車に乗り家に向かうことに。
車の中で緊張して黙って居ると彼が「M君て若くて可愛いね」と言ってくれたので、僕も照れながらお返しに「Aさんも凄くカッコよくてスタイルいいですね!!」と言うと彼は「そうか?ありがとう」と頭をなでなでしてくれました。
緊張もほぐれた頃に彼が「M君はどんな事されると感じるんだい?」とちょとHな声で聞いてきました。
それで、「言葉攻めや唾を飲まされたり足で踏まれたり、僕はマニアックなんです」と、顔を赤めなが言うと彼は「そうか唾ね~」と笑いながら「良いよ、唾いっぱい飲ましてあげるからね」と言ってくれたので、僕はすごく嬉しくなりました。
暫くすると彼の家に到着。
彼の家は2LDKのお洒落なマンションでした。一人暮らしのようです。
部屋に着き、リビングに案内され「飲み物だすからソファーに座ってて」と言われ綺麗に整頓された部屋を眺めながら待ちました。
ソファーで待っているとAさんが飲み物を持ってきてくれたので、飲みながら色々話していて、僕は早くエッチがしたくてAさんをチラチラと見ていると「物欲しそうな顔してんなぁ?」と言ってきました。
僕は見透かされちゃったと思い、照れながら「すいません」と言うと、Aさんに「俺とエッチしたいのか?」と言われたので、素直に「はい、したいです」と答えました。
すると、少し目つきが変わって「じゃあまず 足舐めろ」と言われ、パンツ一丁で正座をしAさんの靴下を脱がせ指先から舐め、かかとまで舐めました。
彼は「ちゃんと指と指の間も舐めろよ」っと怒りながら片方の足で器用に乳首をツネってきました。
僕は一生懸命、足を綺麗に舐めました。
すると彼は「よぉし、ご褒美に唾を飲ましてやるよ」と立ち上がり顎を指で抑え彼の口から透明の唾がタラーっと僕の口に流れて来ました。
僕は生暖かく無味無臭な唾を飲み込みました。
「旨いかぁ?」
「はぃ すごくおいしいです。」
「よしよし、もっとやるからな」
そう言うと彼は唾を溜めはじめ、少し僕の口をあけ、さっきよりも大量の唾を流して来ました。
「まだ飲むなよ!!」
すると彼はまた唾を溜めはじめ二度目を流し込んできました。口の中は彼の唾でいっぱいです。
彼はそれを見ながらニヤリと笑うと「よし飲んでいいぞ」と合図しました。
ゴクリ!!喉を彼の大量の唾が通り、幸せな気分で居ると目の前に彼の勃起した大きなチンコがありました。
「舐めろよ、これが一番欲しかったんだろ?」と言われたので、僕は口に含み必死に舐めました。
その後、ベッドへ連れてかれ手錠で後ろ手にされました。
彼はバイブとローションを出して来て「アナルをトロトロにしてやるよ」と言いました。
ローションをアナルに入れられバイブを二個突っまれ、乳首を愛撫されながら足でチンコを擦られて、失神してしまいました。
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