【ゲイ体験談】発展トイレでガチポチャ全裸待機するフケ専の末路・・・・・・
ターゲットはおじいさん
群馬県在住の匿名さんからの投稿。最近、某公園の身障者用トイレで年配者を漁っているという投稿者。まずは全裸になり、トイレから外の様子を伺うんだとか。その日も還暦越えのおじいさんがやってきたそうで・・・・・・
最近G県M市M公園の身障者用トイレの中で、全裸になりお仲間を呼び込む事をしています。
発展場で有名な公園で、年配者をターゲットにしています。
この間もちらちら僕の方を見ている60過ぎの人を確認して、トイレに入り赤ちゃん用のトレイに衣服を置き全裸になった所で、扉を少し開け外の様子を伺います。
すると近くにその人が…
目が合った所で一旦扉を閉めます。
次にまた少し開けると、その人は正面の離れた所に立っています。扉を更に開け包茎チンポを見せてあげます。
すると、驚いた顔を見せるが直ぐに近づき入って来きます。いつもの流れです。
僕の自慢のガチポチャの身体を見て、「いい身体してるね〜!」と言いチンポを触ってきます。
おっぱいを揉みしだき舐めながら、チンポを扱き「気持ちいい?」と聞いてきます。
僕は素直に「あぁ、すっごく気持ちいい~!」と耳元で喘ぐ、するとおじいさんの指が僕のアナルに入ってかき混ぜてきます。
「あぁ、おじいさんのも見せて!!」とズボンの前を触ると既に勃起しています。
チャックを開けパンツからチンポを出すと、年齢にそぐわない程立派なチンポが出てきました。
僕は躊躇わずくわえます。
「あぁ、いい。もっとそこを舐めておくれ!」と僕の頭を両手で抑え、腰を振ってきます。
その仕草が可愛いので、舌で堪能しながら手はおっぱいを刺激します。
おじいさんが「イキそうだからやめて」と言ったので名残惜しいが、くわえるのをやめると勃起したチンポがブラブラと股間で揺れました。
僕が尻を突きだし要求すると、「気持ち良くしてやるからな」とアナルにチンポを入れてきました。
「あぁ、おじいさんの奥に当たって気持ちいい~!」
だんだんとピストンが速くなり、ハァハァと、おじいさんの息も激しくなり「良く締まるマンコじゃ!」と言いながら「もうイク!」と尻の中に欲望の汁を出しました。
その後、僕のチンポを扱きおじいさんの手のひらに出し、お互いに服を着て外に出て別れます。
『次はどんなエッチなおじさんに出会えるかな』と、休みになると期待に胸膨らませ公園に通う自分がいます。
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