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【ゲイ】初体験の大学生に中出しを許してしまったリーマンの話

いつもはセーフなんですが・・・

大阪府在住のリーマンさんからの投稿。数年前、飲み屋でたまたま席が隣になった大学生と意気投合したという投稿者。そして飲み会が終わり帰ろうとしていると、その大学生に「2人きりになりたい」と言われたんだとか・・・・・
彼氏とアナルセックス
俺は関西のとある私立男子校で事務をしている、29の普通のリーマンです。

付き合っている彼氏は某大学の3年生で、すでに2年目になります。

出会いはクリスマスの後、堂山の飲み屋で。お互い連れと飲みにきてて、たまたま席が隣になり話するようになりました。

俺はそのまま連れと別れて帰ろうとすると、そいつが二人っきりになりたいと。

若くてイケメンだったこともあり、その晩、即寝てしまいました。

年齢も聞かず名前もどうせ偽名だと思っていました。

ホテルではチェックインするなりキスしながら服を玄関で脱ぎだします。

電話かかってきて出たらフェラしてきだすんですげー淫乱な大学生だなと思ってました。

電話で泊まると告げ、受話器を置いて反撃。トランクス1枚にしました。

体育会系なのか引き締まったすごくきれいな体です。

俺はトランクスをわざと途中のひざまでおろしてむしゃぶりつきました。

「あっあっすげーきもちいー」

かわいらしい声でもだえながらも、冷静に「寒いからベッド入ろう」といわれ、気をとりなおしお互いマッパになってベッドへ。

エアコンがようやくあったまってきたなと感じるくらいまでしゃぶり続けました。その後どーせ無理だろうと思いながらもアナルに指をはわせると、「はっ」といいながら股をわざと開き受け入れました。

イケメン大学生がアナルを指に入れただけでよがりまくりはじめました。

しかし、シャワー浴びてなかったから臭いとか気になるかもと思いシャワー浴びるかと尋ねたが、このまま欲しいといわれて唾をつけてアナルをゆっくりほぐしていきます。

チンコから我慢汁を垂らしながら喘ぐ姿に興奮しまくっていた俺はゴムをつけて挿入を試みたがさすがに唾だけでは入りませんでした。

泣くなくホテルのローション(なんと2500円!)を買ってたっぷりとつけてやりました。

ゴムつきチンポを勃起させながらローションを買う俺を爆笑してる彼。

準備OKで気をとりなおして挿入開始です。

しかし途中で、「俺、初めてだからやさしくしろよー」といわれて「エー!」まさかのアナル処女だったようです。

はじめての奴には俺の17センチはきついから諦めるというと「いーよ入れてほしい」といってくれました。。

そういーながらそいつは俺のゴムをはずし、このままで。と笑いました。

病気怖いから当然ゴム今まで付けていたので「生ならやんねー」と怒ると「今までやったことねーのに病気なんかねーじゃん」と逆キレされました。

なぜに初対面でここまで?と思いつつもたしかにそーかと思い生のチンコにたっぷりローションつけてあらためて挿入。

今度は奥まで入ったが苦痛にゆがんだ顔でまだ動かないでといったまま俺の背中に手をまわし必死でしがみつく姿に惚れましたね。

そいつのアナルはたしかにきつく、熱く、脈打っていました。

慣れて来たのか呼吸が安定しだしたんでその頃を見計らい、キスをしながら腰をやさしく動かしてやりました。

改めて俺の背中に爪を立て、キスしながらも吐息をもらすそいつは感じはじめたようでした。ゆっくりゆっくりリズミカルに。

俺はだんだんと、しかし確実に根元までピストンをしました。

しかし生なのですぐにイきそうになってしまい途中からバックにしました。

チンコには糞がついていたがその時の俺はどうかしていて全然不潔と思わず、むしろ愛おしい気持ちでそいつを俯せにさせて覆いかぶさるように入れました。そいつのアナルは今度はしっかりと受け入れてくれました。

そいつは、気持ちイー。と枕に顔を埋めながらも手探りで俺の手に指をからめてきます。

今度は激しく腰を動かしながら耳元に、「すっげーアナル気持ちイーぜ。マヂたまんねーよお前のケツ。すっげーしまりいーし」と野郎っぽく言うとさらにケツのしまりよくしながら「あっあっ」とひたすらよがりまくっていました。

俺はイきたくなってきたので改めて正常位でぶちこみ、片手でそいつのをしごきだすと1分たたぬうちに、イっちゃうってわめきながら大量に射精しました。俺もほぼ同時にかなり大量に中で果てました。

お互いイった後もしばらく抱き合い挿入したままでキスしたり耳たぶをかんだりしました。5分程そうしていたところまたそいつは勃起させました。

さすがに若いなーと思いながらやさしくしごいていると少し起き上がるかのように俺のケツまで手を這わせ、今度は俺の番やね。と、やらしく笑いました。。

しばらくケツしてなかったが初めてなのに俺を受け入れたそいつを断ることは出来なかったです。

半ダチのチンコをぬくと糞臭かったが構わずに俺は自分でしゃがみこみの姿勢でローションでケツ穴を広げていった。

大学の先輩にやられて以来だから4年ぶりのネコだった。

念入りにケツ穴をほぐしているうちに指が奥に入るにつれて俺のも改めて勃起しだしました。

そいつに、そろそろいーぜ。といって仰向けに寝ると覆いかぶさって来ました。

「ねーねーそーいえばなんて呼べばイーの?」屈託のない笑顔で聞いて来たから本名を告げました。

俺も聞き返してようやく名前で呼び合いました。

そいつはじゃ入れるよっていーながら入れて来ました。

生チンコに年下とはいえ、かなり抵抗があったが初めてといってたから信じて身を委ねました。年下にやられるのは初めてだから不思議な感じでした。

そいつのはあっけなくスムーズに入って来ました。

「うわっ。すっげー。女より気持ちいー。」そういーながらゆっくりと腰を動かし出しました。

俺は俺で不覚にも昔の先輩にやられてるとこを思い出していました。

野郎臭い先輩と今俺に入れている今風の大学生か重なっては消え、しだいに俺は女みたいによがりはじめました。

しかし、3分もたたないうちに、「やっべー、イきそう。ねーイっちゃうよ?」っていってきたから慌てて抜いてそいつの玉を握ってやると不満そうになんでーっていってきた。

答えの代わりに俺はローションをまた大量につけて四つん這いになった。

そいつは察してすぐ入れて来た。さっきより奥まで入りました。俺はそいつに申し訳ないと思いながらバックからやってもらうことで昔の先輩に無茶苦茶に犯されているところを想像しました。

車で、公園で、デパートのトイレで。いたるところで激しく犯された自分を思い出していました。

そいつの腰の振り方が激しくなってきたからそろそろかなと思い後ろ手でそいつのケツを押さえます。。

このままイっていーよ、という前にケツの中に熱いものがぶちまけられました。生まれて初めて中だしされた興奮に俺は夢中でしごいて射精しました。

中でそいつがイくとき、なんかわめいていたが自分もかなり気持ち良くてぼやけてたが俺の名前でした。

 

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