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【ゲイ体験談】巨根への興味を隠せないイケメンなノンケ・・・・・

初めて生で見る他人の勃起

東京都在住のノンケ大学生からの投稿者です。ノンケの投稿者。ある日、親友からゲイの合コンに来てくれないかと頼み込まれたという。どうしても1人足りないらしいのだ。面白半分で行ってみると・・・・・・
ガチムチマッチョ男性
二次会に参加してきたから報告。

登場人物

中性チームはこちら。

俺→瑛太に似てるとガチムチに人気

友達→KAT-TUNの田口ってのに似てるらしい

友達の友達→楽しんご

ガチムチチームはこちら。

カイリキー

童顔

黒人

二次会は一次会の会場から近い居酒屋でやるとのこと。

居酒屋の前で童顔マッチョが待っててくれたからすぐ場所がわかった。

俺の扱いが完全に女の子になってるwww

ドアを開けてくれたり荷物持とうとしてくれたり階段では「足元気をつけて」の一言。

酔ってるみたいだけどめっちゃ優しかった。

居酒屋はまたまた個室だった。

誰が場所選んでるのかわからないけど個室でも広くて安くて普通の合コンなら大満足な場所だった。

多分ガチムチチームの誰かがよく使うみたいに話してた。

でも一次会よりも部屋が暗くて正直不安になった。

あと黒人が部屋に溶け込んでて、不気味で怖かった。

席に着くともうすでに中性チームはベロベロな様子。

楽しんごは黒人に、田口はカイリキーのとなりで多めのスキンシップを楽しんでた。

普段田口はホモに見えなくて話し方も普通のなのだが、この時はすでにぶりっ子口調でかなり気持ち悪かった。

どうしていいかわからない顔をしてると童顔が「改めて自己紹介をしよう」って提案してくれた。

この童顔は何かと細かいところまで気がついて初対面の俺にもすごく優しかった。

ホモなのが勿体無いと思うくらいいい奴だった。

自己紹介の内容は名前と趣味と好きなタイプを言っていく流れになった。

もちろん好きなタイプはみんな男のことを話してた。

そして俺の番になって「男に興味ありません」って言うのは野暮だと思ったが、男のタイプとかないし、好きな芸能人も浮かばなくて軽くテンパってしまった。

そこで、よく気がついて優しくて空気の読める人みたいなこと話した。

このとき童顔がニヤッとするのを見逃さなかった。

フラグを立ててしまったかと話した後から不安になった。

文才ないから伝わってないけとガチムチチームも中性チームもみんな結構テンション高かった。

自己紹介が終わった時点でハッキリしたのは、カイリキーと田口、こいつらは完全にできあがってるってことだ。

終始イチャイチャしてたから。

周りも微笑ましく見てる感じで、一次会を途中で抜けたことを後悔した。

ひとまず落ちついてみんなでお酒飲み始めた。

二次会なのにガチムチチームはめっちゃ飲む。

身体もでかいから半端ない量を消費してた。

一番ビックリしたのが黒人はピッチャーで飲んでたことだ。

ハイテンションで「ビール、ピッチャー!!」ってめっちゃ言ってたw

俺は酒強くないからカクテル頼んでた。

童顔が隣にきて同じのを頼んでまったりしてた。

童顔はどうやら俺に興味があるよう様子だった。

二次会終わるまでずっととなりにいた。今思うとガチムチチームで既に狙う相手を相談してあったのかも知れない。

二次会は主に童顔と話してた。

ってかカイリキーと田口はイチャついてるし、黒人はずっとビール飲んでるし、楽しんごは絡みにくいから実質童顔と話し込むしかなかったっていうのもある。

田口とカイリキーのいちゃいちゃは止まらなくて、キスし始めるんじゃないかってくらい顔が近い…。

手も恋人同士みたいに握り合ってるし、体もぴったり密着してた。

それ見て楽しんごがモジモジしてるのがとても気持ち悪かった。

そして二次会も会計の時間になった

酔っぱらってて気分もよかったし、みんなからちやほやされるし相変わらず童顔はめっちゃ優しいしでこのときは結構楽しんでいたと思う。

それで次は歩いて五分くらいのとこにあるカラオケに行くことになった。

多分、幹事は童顔だったんだと思うけど段取りも完璧で二次会でお開きって流れには全くならなかった。

カラオケ行く途中に田口がヘロヘロで座り込んでしまったからカイリキーが連れて帰ることになった。

田口もカイリキーもきっと二次会の時点で計画していたのだろう。

テキパキと二人で帰る流れを作っていったし、誰も止める様子もなかった。

その後が気になったから田口に今日メールしてみてはいるが、まだ返信はない。

6人から4人に減ったがみんなテンション高いままカラオケに到着。

このとき結構酔っぱらっていたのだが、みんなに進められるままお酒を頼むことに。

部屋はちょっと狭かったが内装も綺麗でおしゃれな感じ。

なぜか童顔と黒人に挟まれるようにして座った。

楽しんごは不人気のようだった。

黒人と初めて隣になってわかったのだが、黒人だとばかり思っていた黒人は実は純粋な日本人だった。

あんなに黒い日本人見たことなかったから正直驚いたが、部活でずっとヨットをやっていたらしく尋常じゃない日焼けと、もともと地黒なこととが重なって真っ黒になっているらしい。

あとよくわからないがプロテイン焼け?みたいないい訳もしていた。

二次会ではビールばかり飲んでて話せなかった黒人も話してみるとかなり気さくな人で面白かった。

しばらく黒人の相手ばかりしていた。

童顔のときにも思ったのだが、ガチムチチームは男を女の子扱いするのに長けていて話の最中でも頻繁に褒めてくれる。

普段ちやほやされたことのない俺はそれが結構心地よくなっていた。

黒人は肌が綺麗とか、腕のラインが綺麗だとか、とにかく細かいところを何度も褒めてくれていた。

いっぱい褒めてくれるからこのときはすっごい笑顔だったと思う。

ちらっと横を見ると童顔が悲しそうな顔をしていた。

なんだかちやほやされまくってた俺は調子に乗ってた。

頭の中が小悪魔モード全開で黒人に抱きつきながら童顔に向かって「どうしたの?元気ないけど?」ってツンツンしたった。

アヒル口で抱きつかれた黒人が俺の肩に手をかけてメッチャにやにや。

ますます表情の曇る童顔。

「だいじょうぶ?」ってアヒル口ぶりっこの俺。

蚊帳の外でひたすら俺を睨んでいる楽しんご。

カラオケルームの中はカオスそのものだった。

ここで今まで歌わなかった童顔がデンモクで曲を入れる。

Crystal Kayのこんなに近くで… めっちゃうまかった。

何よりも感情がこもり過ぎてて小悪魔ぶったことがちょっと申し訳なくなった。

間奏の部分で楽しんごが喚いていたのをよく覚えている。

俺は黒人に向かって、こんなの聴かされたら好きになっちゃうよね~って言ってた。

アヒル口で俺ってば小悪魔。

歌い終わった童顔にトロ~んとした目を演出しながらカッコ良かったよーって軽く腕にぎゅってしてやった。

童顔かなり喜んでた。

そのあとテンションのあがった楽しんごがバラード熱唱をしてたからトイレに席を立った。

立ちションしてると童顔もトイレに入ってきた。

ちょうど入れ替わりのタイミングでトイレを済まして俺が手洗っているといきなりぎゅって抱きつかれた。

ノリノリじゃねぇかwwwww

童顔に手を洗わせて二人で仲良く部屋に戻った。

歌うまかったよって褒めると気持ちはいり過ぎちゃったってはにかんでた。

童顔はガチで俺に恋をしている様子だった。

部屋に戻ると異変に気がつく。

音楽は流れているのに歌声が聞こえてこないんだ。

童顔も気がついたらしく、ガラス越しに隠れながらこっそり観察することにした。

部屋の中はかなり暗くて状況を把握することはなかなか難しかったが楽しんごが黒人の隣に席替えしてるのはすぐわかった。

よく見るとかなりガッツリキスしてる。

男同士のキス見てあんなに興奮するとは思わなかったがかなりドキドキしてたのを覚えている。

それと同時に俺にニヤニヤしてたくせにっていう嫉妬にも似た感情を覚えたのにもビックリした。

楽しんごが両手を黒人に回してる姿は暗がりで見るとイチャイチャするカップルそのものだった。両方とも短髪なことを除けば。

どうやって部屋の中に戻ろうかと悩んでいると、二人もあんな感じだから二人きりにしてあげようかって童顔が提案してきた。

イチャイチャしてる二人を見ていたら邪魔するのがなんだが申し訳なくなってきた。

悩んだあげく、荷物をとって先に帰ることにした。

飲んでた場所はそんなに家から遠くなかったしタクシーで帰ればいいや程度に考えてた。

カラオケから二人で出る。

このときも童顔は優しく荷物も持ってくれるし、ドアも開けてくれる。

男の俺がされるのはおかしいんだが完璧なレディーファーストに感動した。

タクシーもさっと拾ってくれた。

お礼をいい、案外楽しかったなぁとか思ってたら童顔も一緒にタクシーに乗ってきた。

ドアも閉められ運転手に童顔が行き先を告げる。

どうやら童顔の部屋に連れていかれるらしい。

田口とカイリキーはあのあとやっぱりホテルに行ったらしい。

ゴリゴリに掘られて精子ビュルンビュルン出されたらしい。

掘られながらカイリキーに優しく手コキされて田口も頭真っ白になるくらいイカされたらしい。

田口みたいな話術なくてせっかくがっつり話し聞いたのにうまく伝えられないのが悔しい、すまん。

田口が言ってたんだけどチンコ触られなくてもビュルビュル精子出るんだと、やべぇなw

童顔が強引な感じに運転手に行き先を告げた。

俺も酔っ払ってて頭あんまり働かなかったし、童顔のことは悪い奴じゃないと認識してたから、まぁいいかってくらいにおもってた。

ちなみに童顔の家とおれんちは結構近かったから最悪あとで帰ればいいやって思ってた。

タクシーの中で改めて童顔の家にとりあえずいこうって言われた。

理由は俺が酔っ払ってるし夜このまま返すの心配だからって言われた。

今なら「イヤイヤ、男ですから」ってなるんだけど、そのときは絶賛女の子モードだったから、なんだかんだ気を使われて嬉しかった。

タクシーの中では密着するし、童顔は身体もゴツイしデカイ。どうしても下から見上げるカタチになる。

酔ってて調子に乗った俺は童顔を挑発してみることにしたんだ。

挑発っていっても上目遣いで自分のできるだけ可愛いと思える表情をしてみるってだけなんだけど。

あとは内腿当たりに軽く手を乗せて置いた。

チンコ立ったら面白いなーくらいに考えてた。

どんどんチンコが大きくなっていて明らかに俺のとはサイズが違うことを実感した。

まさに股間にテントが立てられた状態だった。

あんまりにもデカイものだから怖くなって家につくまで大人しくしてた。

20分くらいで童顔の部屋に着いた。

タクシーから降りるころには童顔のテントもなくなっていた。

本当に気さくで優しい人だったから襲われることはないだろうと思い案内されるまま童顔の部屋にはいっていった。

部屋は2LDKで一人暮らしにはかなり広いように感じた。

白を貴重としたすごく綺麗なへやでソファもフカフカしてた。

俺はソファにかけるよう促されてテレビを見ながら待っているとワインとナッツを持ってきてくれた。

これ以上お酒はヤバイと思ったが、ホントに美味しいワインだからって勧められるから仕方なく付き合うことにした。

実際めっちゃ美味しいワインだった。

ワイン飲みながら、田口とカイリキー、楽しんごと黒人はどうなってるかだろうみたいな話をしてた。

二つのペアともやってんだろみたいな下ネタを話してた。

結構生々しい下ネタが増えてく中「どんなのが好きなの?」と童顔から質問があった。

二人きりでこれ以上勘違いさせるのも悪いと思い、恋愛対象が女の子であることをハッキリと言った。

童顔は驚きもしないで、やっぱりな的な顔をしていたのがすごく印象的だった。

なんでも俺が一次会を逃げ出したあと、田口からはあいつはノンケだよと説明があったみたいだ

でも戻ってきてくれたことや、カラオケで結構ノリノリだったことを笑ながらいじられた。

なんとなくだが器のデカさを感じさせられた。

みんなに合わせて楽しんでくれているところや可愛子ぶったぶりっ子も好きだと童顔から真剣な告白があった。

相手は男だったけど人から好かれるのって悪い気はしない。

多分童顔がホントに優しくていい奴だったからホモとか関係なく嬉しく思えたんだと思う。

でもハッキリと断わった。

やっぱり超えられない壁はあるから友達として付き合うって返事をした。

童顔は笑っていたけど、やっぱり悲しそうなのは伝わってきた。

なんとか元気になってもらいたくて、男の友情には下ネタやオナニートークが欠かせないって思いついて空気を読みながらそっちの話へとシフトさせていった。

どんなのをオカズに抜くだのお気に入りのオナニーはどんなのだとかを話していたと思う。

童顔はやっぱりガッツリホモでカワイイ男の子でオナニーをするらしかった。

いい感じで打ち解けられてたのもあり、車の中でみた童顔のチンコのサイズがなんだが妙に気になり始めた。

普段巨根が勃起してるのなんか見る機会がないからすごく興味があることを直接童顔に話してみた。

若干戸惑っていたけど、やはりムラムラしてたみたいで俺さえよければオナニーを見せてくれる、というか見ててくれたら興奮すると言ってきた 。 快く承諾した。

童顔の身体は筋肉ムキムキでボディービルダーみたいだった。

普段からブーメランパンツみたいなのを履いてるみたいで笑ってしまった。

ブーメランパンツが思い切りはみ出した勃起ちんこにはそれはそれはビックリした。

未だかつてあれだけ綺麗なチンコを見たことはない。

俺のやAV男優のとは大違いだった。

チンゲも綺麗に剃られているし、黒ずみとかもなかった。

白人のチンコに照りを加えた感じとでも言っておこう。

サイズは間違いなく25センチオーバー。

ペットボトルとまではいかないけど、太くて長かった。

俺が女だったら間違いなくびしょ濡れだったと思う。

巨チンを目の当たりにして、それと比べてなんて自分の息子はなんて粗チンなんだと劣等感と敗北感につつまれた。

同じオスというには恥ずかしいほどの差を実感し俺のチンコは完全に縮みあがっていた。

興味本位でデカチンを見なければよかったと後悔している最中も童顔は一人でどんどん高まっていく。

これは俺の予想なんだが多分ホモの世界では童顔のチンコはデカ過ぎてこうやって一人で処理することが多いんだと思った。

見られながらオナニーするのに童顔はすごく慣れているように感じた。

一人での高まり方がすごかった。

MAXだと思っていたチンコがさらにMAXを迎え、赤く張りと照りを増していく。

このときはネタじゃなく幽白のトグロを連想させられた。

自分で自分をどんどん高めていく童顔。

あんなに気持ち良さそうにオナニーってできるんだなって感心させられた。

チンコのデカさにも驚かせられたがもっと驚いたのがイったあと精子の量がとんでもなかったんだ。

ビュルンビュルンと童顔のデカチンからゼリーみたいなものがすごい勢いで出ていた。

なんかオナニーを見ていたんだが俺のしょっぼいのとは違うオナニーで悔しい気持ちでいっぱいだった。

そのあと童顔はすごく爽やかな笑顔でお見苦しいものを見せちゃってごめん、おかげで気持ちよくなれた。とか言ってた。

そのあと童顔がシャワーを浴びに行き、二人でまたワインを飲みながら談笑した。

オナニーを見てから更に打ち解けたような気もして、このときには完全に男友達としてエロについて語ってた。

童顔男の子好きなんだけど巨乳には興味があるみたいで理想の巨乳について二人で語り明かした。

結局朝まで語り明かして、童顔とは友情が生まれてた。

あれだけ気が使えておもしろい奴がたとえホモだとしても嫌われるわけもなくこれからも長い付き合いになりそうだと感じている。

世の中いろんな世界があるんだと実感した。

なんだかんだで楽しい飲み会だった。友達も増えたし。

 

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