【ゲイ体験談】本屋さんで初めて手にしたゲイ雑誌に衝撃が走った厨房の結末・・・・・・
本屋で出会った大人の男性と
岡山県在住の学生さんからの投稿。中学生の頃、本屋さんのエロ本コーナーでゲイ雑誌を手にしたという投稿者。その初めて見る内容に衝撃を受けたという。そして、自分も男性に弄ばれてみたいという願望が芽生えだしたらしく・・・・・
あれは中学生の頃、オナニーを覚えて間もないときの話です。
オカズに使おうと本屋でエロ本を立ち読みしていた時、偶然ホモ雑誌を手にしました。
その頃は同性愛などほとんど知らなかったので、その内容は衝撃でした。
お尻の穴が使えると言うのが、目から鱗でした。
驚きながらも読み進んでいくうちにある考えが頭をよぎりました。女性とセックスなど望むべくもない年齢です。でもホモの人にならもしかするとフェラチオしてもらえるんじゃないかと。
男には興味はなかったのですが、大人の男性に自分が弄ばされるところを想像すると何故か異様に興奮しました。でもホモの人に知り合う方法が分からず、想像を膨らませながら毎日ホモ雑誌を立ち読みだけしていました。
そんなある日、いつものように立ち読みしていると、隣に見知らぬ男性が立ち、同じ雑誌を手に取り読み始めたのです。
ドキドキしながらも、これはチャンスだと思いました。でもどうしていいか判りません。股間を固くしたまま立ち読みを続けてました。
すると私のジャージ股間の膨らみに気づいたのか男性が私の固くなったアソコに触れてきました。初めて他人の手に触れられて息も出来ないほど興奮していました。
男性はジャージの上から指先で私のアソコをつまんだり撫でたりしていましたが、私が全く抵抗しないでいると、手を潜り込ませて生で握り締めてきました。
さすがに人目が気になり、辺りを気にしながらちょっと抵抗すると、男性はすぐ先の公衆トイレに行こうと目で合図して、スタスタと歩いていきました。私はこれからされる行為を想像するとついて行かずにはおれませんでした。
男性がトイレの個室に入ると、私を手招きしました。
ドキドキしながら入ると、男性は洋式便器に腰掛け、私を自分の前に立たせました。
「君いくつ?」と聞かれ「14歳です」と答えると男性はとろけるようなイヤらしい笑顔になりました。
男性は両手で私のジャージと下着をずり下げると勃起した陰茎がむき出しになりました。
それは自分でも見たことがないほど大きく、ガチガチに固くなっているのが分かりました。
そして、男性は躊躇することなく私のチンポをパクッと口に含みました。
湿った生暖かいものが私の陰茎を包み込みました。これが初めてのフェラチオでした。冬で肌寒いトイレの中でくわえられたチンポだけが暖かく、それがフェラチオされている実感を妙に感じさせてくれました。
あまりの気持良さと刺激の強さに、声を殺す事もできず小さな喘ぎ声が漏れました。
しかし初めての感覚に体が戸惑っているのか、快感はどんどん高まってゆくのに、射精の感覚が一向にやってきません。
しばらくそのまましゃぶられていましたが、もうチンポは張り裂けそうなほど大きく熱く感じます。このままだと頭がおかしくなって体がバラバラになりそうに思いました。
その瞬間、突然鋭い快感が体を貫き、膝は崩れ、倒れそうになりました。
私は男性の口に精液を溢れさせていました。
その射精は今までのオナニーとは比べ物にならないほど強い快感でした。何か大きな物がチンポから発射されたようでした。
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