【ゲイ】エロマッサージでホモに目覚めたノンケリーマン
初めての男性マッサージで・・・
滋賀県在住の会社員さんからの投稿です。今まで男性とエッチするなんて想像もしたこがなかったという投稿者。まさか自分が男に射精させられる経験をするなんて夢にも思わなかったらしい。それはビジホでマッサージを呼んだ時だった・・・・・
大阪まで出張に行ったときのこと。 昼間営業でかなり歩き回り、ヘトヘトでホテルに戻りました。
そしてかなり疲れていたのでマッサージを頼むことにしました。
普段だったらHなマッサージ付きを頼むところですが、その日は本当に疲れていたので、Hよりマッサージの上手さを優先させたく、予約のときに男性でも女性でもマッサージの上手い方を優先して頼みました。
シャワーを浴びてしばらくすると、部屋の呼び鈴が鳴り施術師の方が到着しました。
扉を開けると40代前半くらいの男性でした。
さっそく部屋に入れて施術をお願いし、私はベッドにうつぶせになりました。
すぐに施術が開始され、肩から腰、足へとマッサージをしていきます。
いつもはエロ目的のため女性しか経験がなく、男性にマッサージされるのは初めてでしたが、これがかなり上手んです。
筋肉から疲れがスーッと取れていくような感覚で天国にも昇るような気持ちで施術を受け、時間が瞬く間に過ぎていきました。
そして間もなく終了というところで、「お客様、そろそろお時間ですが延長されますか?オイルとかもありますが」 と言われ、あまりに気持ちよかったので延長してそのオイルも頼むことに。
「それでは裸でこちらにうつぶせになってください」と言われ、ベッドの上にバスタオルを敷き詰め、そこに横になりました。
男性に裸を見られるのは少々恥ずかしかったものの、お尻はバスタオルで隠され、背中にオイルを塗られ再びマッサージが始まると、そんな気持ちもすぐに吹き飛びました。
背中・腕の施術が終わり、今度は足から上に徐々にオイルを塗って手を滑らせていきます。
お尻のバスタオルも背中に移され、お尻もしっかりとオイルを塗られてマッサージされました。
時折、アナル周辺まで指が届き、男性に施術されているにも関わらず、思わずナニが大きくなってしまいました。
(やばいやばい、早く戻れ)と念じるも、意識すればするほど股間はどんどん固くなっていきます。
結局、収まらないまま仰向けにされると、腰にはバスタオルを掛けてくれましたが、余計恥ずかしく、なるほどバスタオルは大きく盛り上がっています。
顔から日が出るほど恥ずかしかったです。
胸の施術で時々乳首に指が当たるのも気持ちよくて、何となく女性の気持ちが少しわかった気がしました。
そして上半身が終わり、今度は下半身。
後ろと同じように足から徐々に上に上がってきます。 太ももまできたときに、バスタオルを外され背中同様、胸にバスタオルを掛けて、下は丸出しというすごく恥ずかしい格好に。
しかも太ももがくすぐったいのと気持ちいいので、ナニは更に張りを増しました。
丹念に足の根元も揉み解され、薄めで自分のナニを見てみると、先端からお腹にかけてHなお汁が糸を引いていました(汗)
羞恥心でどうしていいか分からず、ギュッと目を閉じていました。
間もなく延長の時間も終わろうかというころ、「こちらもいたしますか?」と聞かれました。
一瞬何のことかわからず、マッサージのオプションだと思い適当に「お願いします」と答えると、勃起したナニに少し冷たい感覚がありました。
ナニにオイルを掛けられたのだと気づいたときには、施術師さんは手をそっとナニに添えて動かし始めていました。
オイルが足され、それを塗りたくるように片手でやさしく扱き、片手で亀頭を包み込むようにしてオイルをナニに塗っていきます。
恥ずかしいのと気持ちいいので腰が抜けるほどでした。
顔にバスタオルを押し当て、感じている顔を見られないようにするのがやっとです。
「どうですか?」と聞かれ、小さな声で「もうイきそうです」と答えると、「失礼します」と言って 今度はぬるっとした暖かい感触が。
「え?」と思うと、施術師の方が股間に顔を埋めていました。
「ああ、そんな…」と言いながらも快感で頭が真っ白になり、そのまま「イ、イク」と言って彼の口内へ激しく発射。
彼はそれを吸い取るようにゆっくりと前後させ、最後の一滴まで搾り取って、ハンドタオルに吐き出しました。
そして「しばらくお待ちください」と言って、洗面器にお湯を張り、暖かい濡れタオルで全身のオイルを拭っていきました。
そして最後にまだ勃起しているナニもきれいにふき取ると、「これで終了でございます」とのこと。
恥ずかしさに彼の顔を直視できませんでしたが、男性とのプレイの良さが初めてわかった気がしました。
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