【ゲイ体験談】ノンケ親父、サウナで愛撫されて完墜ちwwwwwww
初めての快感
石川県在住の自営業さんからの投稿。以前からサウナで男性に身体を触られる経験を何度か経験しているという中年投稿者。自分がゲイだなんて考えたこともないんだが、何故かその痴漢行為に嫌悪感は感じることもなく、不思議とまた足がサウナに向いてしまうらしい・・・・・・
47歳の自営業です。
店のスタッフと飲んだ後によくサウナを利用してます。
嫁さん、子供もいる至って普通のノンケで、男の趣味は全くありませんでした。
しかし、いつも行くサウナは仮眠室で隣のベッドがほとんど密着してて、以前にも軽く男性にタッチされたことがありました。
サウナでは、そういう人も多いと噂には聞いていたので、軽いタッチぐらいは面倒なのでいちいち反応しないようにしていました。
でも、この日はタッチの度を越えていたんです。
あれは午前1時過ぎくらいだったと思います。
暗い仮眠室で何とか空いたベッドを見つけ、横になりました。
左隣の方は寝相が悪く、時々、足が当たってきました。
でも、実は寝たふりをしていて、こちらの反応をうかがってただけのようです。
30分近くたったころ。 太ももに手が当たってきました。
寝たふりを続けると、手は少しずつ伸びて、 トランクスと肌の隙間あたりをそっと撫で始めました。
そして、興奮ですぐ僕のものは勃起してしまったのです。
すると、トランクスの上からそっと円を描いてつまむようにタッチが少しずつ大胆になってきました。
このままではヤバイと思って、お尻を向けて背を向けました。
すると、トランクスを降ろしてお尻を出してつまんだり、揉んだり、穴の近くを刺激したりしてきました。
もう頭の中が混乱し、始めて『このまま責められてみたいかも』って思ってしまったんです。
覚悟を決めて体の位置を戻しました。
すると彼も興奮したらしく、 僕のガウンの前をはだけると今度は乳首をつまみました。
これが、絶妙なんです。 つんつんと押したりつまんだり。
かと思うと胸から体を撫でまわすように 一気に股間まで手をすべりおろしたり。
そうするうちに不意に胸に温かい感触を感じました。
唇で吸ってきたんです。これがまたいいんです。妻は絶対吸ってくれませんからねw
舌で刺激しながら力強く吸われて。 女の人はこんな感覚のかなって思いました。
柔らかい感触がしばらく続きました。この間も股間への愛撫は続きました。
いつの間にか指はトランクスの中へ。
この亀頭へのタッチがまた何とも言えないんです。 表面に滲み出てきた液体を巧みに使って先っぽを本当にやさしくやさしく円を描くようにタッチは続きます。
毛布を汚しちゃまずいと思ってずっと我慢し続けてましたが、もうダメ、限界です。
そのままだったらもう1分持たなかったでしょう。
でも、快感の渦の中でちょっとだけ冷静な自分がいました。
さんざん弄ばれたのでこのままイッたら大量に出てしまう。普通のサウナでさすがにそれはまずい。
もうビンビンになって半ば発射寸前のものを慌ててしまいこんで結局、ベッドから逃げてしまいました。
とてもそのまま眠れる状態じゃなかったので、しばらくしてこっそりトイレで処理しました。
でも、本当はあのやさしい愛撫の中でイキたかったです。
あんなツボをつくようなタッチは初めてでした。
また、あの方にお会いしたいです。
年取って若い女に縁がなくなってきた頃。
それでも性欲は衰えることなく、しかし豚のように肥えた嫁を抱く気はしない。
恐る恐る男に興味を抱くノンケ親父。
最高だね、好物だわ