【ゲイ体験談】家庭教師の部屋で発見した大量のゲイ雑誌の結末・・・・・・
先生に隠れて盗み見てたら・・・
岩手県在住の男性からの投稿。中学1年の頃、ある大学生に家庭教師をしてもらうことになったという投稿者。個人塾のようなスタイルで大学生の部屋で勉強していたらしいが、ある日部屋の片隅に一冊のゲイ雑誌を見つけたという・・・・・
あれは20年以上も前、私がまだ中学1年の頃でした。
ようやくオナニーを覚えた頃、もっぱらオカズは雑誌の写真や友達がどこからか手に入れたポルノビデオぐらいでした。
ただ、その頃から女とやってみたいと思うより、男の裸を見て興奮していた事が私の誰にも言えない秘密でした。
そんなある日、親同士が知り合いの近所の大学生が家庭教師をしてくれる事になったのですが、家庭教師と言っても私が彼の部屋に行って勉強を教えて貰う感じの個人塾の様な状態でした。
その彼の部屋には沢山の雑誌があって、普通のポルノ雑誌もありましたが、ある日ゲイ雑誌が一冊だけ混じっている事に気付きました。
私はそれが見たくてしかたがなかったのですが、彼が席を離れる時に盗み見たりと、それを悟られないように誤魔化すのに必死でした。
しかし、そんな不自然な様子をいつまでも隠し続けて居られるはずもありません。
ある日、とうとうゲイ雑誌を見ている現場をモロに見られてしまいました。
親にチクられたらどうしようと怯えていると、彼が私に言いました。
「こう言うのが好きなんだ。じゃあもっと出して見せてあげるよ。」
彼はそう言って押入の奥から沢山のゲイ雑誌を取り出してくれたのです。
「この本がある事は内緒だよ。もちろん君が読んだ事も内緒にするからね。」
並べられた雑誌を見て、私はひどく興奮していたと思います。
そして、彼が私の勃起したチンポをズボンの上からさすっても、嫌悪感を感じませんでした。
私が抵抗しない事を察した彼は、私のズボンを下ろすとパンツも脱がして、口で私のチンポをしゃぶり始めました。
初めての快感で、私は直ぐに絶頂に達してしまい、彼の口の中に射精してしまいましたが、彼はうれしそうにそれを飲み込んでいました。
その日はそれで終わったのですが、その日以降は毎日彼の元へと行きフェラやアナルを教えてくれました。
この関係は彼が大学を卒業し、別の街へ引っ越すまで続きましたが、今では懐かしく思います。
エロい