【ゲイ】ヤバ種親方に仕込まれた鳶職人の話
ヤバガキ孕みてぇっす!
都内在住の鳶職人さんからの投稿。去年の冬、雪の影響で現場が2日間休みになったという投稿者は親方とひたすら交尾しまくったという。もともと親方のポジマラで仕込まれていたらしく、今ではポジ種を自ら求める変態に成長したんだとか・・・・・
俺は坊主髭鳶のヤバマンコ野郎。
去年、雪で現場が2日間休みになったとき親方と○○ヤバ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えヤバタチ。
○○もポジも親方から1から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からポジマラおったたせて向き合う。モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。
ギンギンになった親方のポジマラしごいてたら、俺のポジマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリ○○てキチガイになんぜ」
「うっす。親方のヤバ種欲しいっす」
回しうちで○○たあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺。
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。
「親方のポジマラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺のヤバ竿をよぉ」
喉の奥までポジマラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、それを丹念に親方のマラに絡み付けて広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。親方のヤバ種はいつもオイル代わりにするために、俺がお願いしてビンに溜めてもらってんだ。
親方は腕を伸ばして俺の破れ二超のポジマンにヤバ種を仕込み始めた。
「うっす、うっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。
俺は立ちあがり、ビンからヤバ種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のヤバ竿を俺のポジマンコにぶち込んで欲しいっす」
「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾はヤッベーマンコにヤッベーマラぶち込んで盛んだろぉ」
「親方ぁたまんねえよ。早くぶち込んでくれっす!」
親方は手のひらにポジ種まじりの唾を吐くと、ポジ竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。ポジ種でほぐした俺のポジマンにも唾をはいて、ポジマラの先でぐりぐり広げる。
「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」
正常位で、雄の体液でほぐされたヤバマンに、ぶってえポジ黒マラがメリメリめりこんでくる。
「おお堪んねぇぜ」
「あああ親方ぁ」
親方がでっけえケツを動かしてヤバマンの中をかきまぜる。破れ二超にぶちこまれたヤバマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。
「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。俺も親方にメンチ切り返すが、気持ち良すぎて時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎のポジマラぁ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。ポジマンぐっちょぐちょすっげえ」
二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。
30分ほど掘り込まれたころ親方が「おう、ポジ種上がってきたぜえ。やっべえ種どうしてえんだ?」と。
「ポジマンに種付けして欲しいっす」
「いいぜ。俺のヤバガキ孕ませてやる。やっべーから覚悟しろよ!」
「子作り雄交尾たまんねえっす。雄くせえヤバガキ孕みてえっす!」
親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして「うおおらああ、ヤバ種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量のヤバ種がヤバマンの奥に付けられる。
「うっす。うっす。すげえヤバマン、ヤバ種。うっす。うっす」
親方は俺にベロチューしながら、抜かずにヤバ種を擦り込むように腰を動かす。
ヤバ種でさらにぐちょぐちょになったせいか、俺のポジ竿もギンギンになってきた。
「親方ぁ、マジ孕むようにじっくりヤバ種擦り込んでください」
「おういいぜぇ。おめえのヤバマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」
「○○てヤバ交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」
「てめえ、なんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。やべーと感じんのか、おら」
「そうっす、雄野郎にナマでやっべーマラぶちこまれて感じるキチガイっす」
親方がぶちこんだままのポジマラでまたゆっくり掘りだすと、雁で擦れて俺のポジ竿がびくびく反応する。
「親方、俺もぶっぱなしていいっすか?」
「いいぜ。変態ポジマン野郎」
俺は手に唾をはくと、結合部分のヤバ種泡とまぜて、自分のポジ竿をしごく。
「うっす。うっす。うっす。うっす」
「おら、おうら、ポジ種ぐちょぐちょいってんぜ」
「俺もポジ種、うす、うす、うす、うす、いく!がぁああ」
ポジ種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのままヤバ種ベロチュー。
「ヤバ種うんめえな」
「うっす。親方仕込のヤバ種最高っす」
そこから抜かずに4発ヤバ種仕込まれて、追加追加で1日半盛り狂った。
これだから親方とのヤバ交尾やめらんねぇっす。
この親方に仕込み堕とされ、飼育されながら使われてぇっす!