【ゲイ体験談】仕事ズル休みして超淫乱SEXしてました!!!!!!
デカマラのチビマッチョさんと
大阪府在住の会社員さんからの投稿。ある日の早朝、部屋のインターホンの音で目覚めたという投稿者。寝ぼけながらドアを開けたところ、突然何者かに後手に締め上げられてしまったという・・・・・・
ある平日の朝、早くからチャイムがなりボーッとする頭で不用意にドア開けたら、いきなり後ろ手に締め上げられ乳首や股間を揉みしだかれた。
一瞬、強盗かと思って「え、え、何?」ってビックリしてたらこの前↑↑生乱交をやったチビマッチョさんが『今日も一日やりまくろうや♂』って既にギンギンのデカマラを押し付けながら満面の笑みで見つめてた\(^_^)/
でも、その日は朝から仕事。
仕事とデカマラ^^;少し悩んだ結果、当然軍配はデカマラに上がるわけで(笑)
会社に体調悪くて休む連絡入れて早速準備を…シャワーから出て暫く素で69でお互いを貪ってるといきなり激痛が。
チビさんが意志疎通無しに勃起薬を亀頭にキメ始めたんだ!
前の経験でわかってたけど危うくチビさんを喰いちぎる所だった(笑)
血が止まるまでシャブりながらケツマンをユックリ広げて行くチビさん。
竿の付根辺りが熱くなりフル勃起した竿でチビさんのクチマンを突きまくり、どんどん淫乱度が上がって行く(><;)
散々前立腺を刺激され疼き始めたケツをチビさんに跨り騎乗位で下から突きまくってもらう♪
ガマン汁が止めどもなく溢れだしオイル代わりにされ亀頭責め。
次に正上位で掘られながら二の腕に↑↑注されRとガスで一気に淫乱変態モードに突入♪
チビさんのデカマラと柔ディルドの二本挿し、ウナギ連結とか連結したままお互いの淫ケツをウナギで二本挿しに掘り合った。
相手をガン掘りすればその動きと振動で自分のケツもゴッツ気持ち良くなり連結掘りは癖になりそう(^O^)俺がその連結掘りで快感の海を漂っていると新たな快感が尿道を襲いはじめた♪
何されてるがわかってるからケツ・尿道のW快感を堪能しながらカテの挿入行為で動きの止まってる腰に脚を巻き付け太股を掴んで自分でケツを振りまくってチビさんのデカマラを根本までくわえ込み腹ん中一杯で感じまくった♪
膀胱に達したカテに刺激され尿意が、でも今回のカテは透明の管で延長されててその先は勿論チビさんがくわえてる(^-)b
キメションが吸い出されたかと思うとまた膀胱に戻されって行為を繰り返され、俺にも管をくわえさせ自分のキメションを飲まされてまったよ(→o←)ゞ
チビさんが全てを吸い出してくれて空になった膀胱に追加の濃い↑↑液が注入された!
逆流しないように根本を自分で押さえ、チビさんが容赦ないガン掘りをしてくる♪
15分程掘られて下腹辺りが熱くなり膀胱から吸収された↑液が全身の細胞に鳥肌をたてなが浸透していく!
チビさん曰く、ケツの中は大量のミミズが蠢きながら磯巾着が獲物を消化する様にチビさんの亀頭に絡み着きだしたらしい。
チビさんも追加して更にガン掘りがヒートアップして本日一発目が俺のケツ奥で弾けた♪
チビさんの煮えたぎったキメ汁が何度も何度も腸壁に当たるのがわかる♪ゆっくり動くチビさんのデカマラを腹ん中一杯で感じながらカテを抜き取り溢れ出るガマン汁を塗広げながらしごきまくってキメ汁を自分の上にぶっ放した♪
射精の時にすっごい締め付けたみたいでチビさん『痛いよ』って言いながらユックリ抜き差ししてた(笑)
俺の腹の上のキメ汁をチビさんが舐め取りそのままキメ汁キスでお互いの唾液と混ぜ合い半分づつ飲み込んだ(><;)
暫く休憩して今度はチビさんのケツを指で弄びだしたら『腕くれや!』って言われた。
「?」って顔してたら肘掴まれて一気に手首までチビさんのケツん中に(゜д゜;)
チビさんの言うように中でグーパーしたりグリグリ回したりユックリ探りながら奥まで突き入れたりして要領がわかってきたらチビさんが快感に没頭しはじめたからデカマラくわえながらグーパーしたりグリグリしたりしてたらゆっくりと確実にキメションが流れてきた(→o←)ゞ
前にここの告白にキメションで更に↑状態になったって読んだ事あったから躊躇せずに飲んでみたんだ!
少し苦い味やけど全部飲み干した時に腕と竿を挿し換えてチビさんをガン掘りした。
キメション臭い息しながらディープなキスをしなが熱く熟れまくってるケツの中に俺のキメ汁をぶっ放し、69の形になってデカマラに武者振りついてチビさんのキメ汁をクチでぶっ放してもらった\(^_^)/
それからまた追加して連結掘りしたり前立腺責めしたりやって、玉が空っぽになるまでやりまくったo(^▽^)o
みんなが仕事している時間帯にやりまくるのって本当に快感。
手首にチビさんの締め付けの痺れが翌日まで残りPCのキーがうまく叩けなかったけど、あの四人でやるのもいいけどタイマンでやるのも気持ちいい♪
今度、部屋主さん訪ねてみようかナ。
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