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【ゲイ】巨根ノンケお兄さんに初めての中出しされちゃった・・・・・・

ケツに入れてみてもいいか?

長野県在住、大学生さんからの投稿。。週に3日は掲示板を使って男漁りをするという好きモノ投稿者。ある日、いつもと同じように掲示板に書き込みをするとすぐに年上男性が釣れたんだとか。既婚者で、男に目覚めたばかりの半ノンケらしい。初心者に調教するつもりで意気揚々と会いに向かったのだが・・・・・
立ちバックでアナル掘り
大学の講義が終わって、掲示板見ると、家の近くのエリアで、
《軽くやろう。場所なし。172*60*27さとる》っていう内容の人に、ダメ元で、《174*74*22ともき、場所あり》という内容でメールしてみました。

電車乗って、最寄り駅に着いた頃、返事が来ました。

《既婚なんですが、よかったら軽くしませんか?こっちは初心者の作業員です》といった内容でした。

メールのやり取りして、会うことになり、指定された駅から近い場所で落ち合うことができました。

相手の人は、茶髪の作業服着た人でした。

「仕事終わりで、奥さんに怪しまれないように、あまり時間ないんだけど、俺で大丈夫か?しかしガタイいいのに、かわいい顔だなー、おまえ。おまえんち近いのか?」

「はい、ここから歩いて数分のアパートです」

「じゃあ、おまえんち行っても大丈夫か?」

「はい、軽いエッチしたいので、家に遊びに来てください」

「じゃあ、案内してくれや」

家に着いて、「きれいにしてるなー。おれ、男にしゃぶられたことしかないけど、おまえのこと見てたら、しゃぶってやりたくなったよ。どう、69しようか?」と。

「いいですよ」

「じゃあ、パンツ姿になろうぜ」

お兄さんは脱ぎ始めたので、俺も慌てて脱ぎました。

今日はエッチなビキニだったの忘れてて、脱いだら「おまえ、エロイパンツはいてるな〜」と、お兄さんに竿をパンツ越しに触られて「結構デカそうだな」って言われました。

「そんなことないです。恥ずかしいです」

「お互い気持ちよくなろうぜ」

お兄さんは、女性を攻めるように俺のことを攻めてくれて、気持ちよくなりました。

先に、パンツから竿出されて、ナメナメされました。

「おまえ、もしかして仮性か?しょんべんの味するぜ」

「はずかしいー。俺もしゃぶらせて」

「いいよー。しゃぶれよ」ってパンツ脱ぎました。

脱いだ瞬間、おれのよりデカっ。

「おにいさんのかなりデカいですね」

「そうか? 普通サイズだと思うぜ。女からもデカいって言われたことないぜ。そういえば、前にしゃぶってくれた男は、確かにデカいっていってたな」

おれは、夢中でしゃぶっていると、むくむくとでデカくなり、握ってみると指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。

まじまじと見ると、俺が今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのチンポでした。

「お兄さん、このチンポでかいっすよ」

「そうか。おまえフェラうまいな。前の男にハマって掲示板に載せたけど、おまえ、前のやつより断然うまいぜ。そういえば男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」

「はい、入れられたことは何度かあります」

「痛くないのか?」

「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながら精液出したこともあります。相手次第ですかね」

「俺も一度でいいから掘ってみたいんだけど、ダメか?」

「えっ…ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるならいいですけど…」

「ちょっとやってみたいかも」

キャー、いきなりお兄さんは、洗ってないおれのケツを舐め始めてしまいました。

「お兄さん、いま洗ってくるからまってー」

「さっきも言ったけどあんまり時間ないし、俺は大丈夫だから、このまま続けるぜ」

「あっ、お兄さん今度じゃダメ?俺、コンドーム今持ってないよ」

「俺も持ってないな。でも、俺火がついたから、妊娠しないし、生じゃだめか?もちろん病気も持ってないし」

キャー、ケツのなめ方がうまくて…俺も火がついてしまい「じゃあ…最後は、外に出してくださいね」キャー。

「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、穴大きくなってきたよ。入れてみるな」

「ゆっくりお願いします」

「OK。おっ、先入ったよ。あーーー、すごい圧迫だよ。おっ、すげえあったかいな。これマンコよりいいかも。もうちょい入れるな」

「あーーー、お兄さん待って、待って」

「大丈夫か? おい、大丈夫か?」

「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」

「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」

「えっ、ホントですか?」

恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。

「ちょっと待って、これ以上動かないで。痛い」

「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」

「えっ、ダメだって、まってー」

お兄さんが俺の言葉を無視して動き始め、「早くイってー」と。

「あっ、なんだか、俺もしょんべんでそう。あんまりケツヒクヒクさせるなよ」

「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」

「俺ばかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」

「ダメだって。俺、イきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」

俺は、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。

「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイわ、あーーー」

ドッキングしたまま、お兄さんが「わりぃ、このまま射精するなーーーー」

「あっ、ダメ抜いて」

「締まって抜けねえんだよ」

アッ、ドクドク。温かい感触が…

「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめんなぁ」

「出しちゃったものは仕方がないですよー。でも、はじめて出された」

「じゃあ抜くぞ」ズルズル。

「あーーー、お兄さんのでかいよ」ズルッ、フー。

「あー、俺の精子出てきた。毎日出してるのに…こんなに」

触ってみると、プルプルの濃い精液が手についてしまいました。

「お兄さん、毎日出してるの?濃いし、匂いもすごいよ」

「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから帰らなきゃ…」

それが3日前の出来事。
また会えるのが楽しみ。

 

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