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【ゲイ体験談】上司とのエロ経験が忘れられないデブ親父さん

目覚めた私

岐阜県在住のオヤジさんからの投稿です。地元では最大手だった食品会社に勤めていたサラリーマン。このまま年功序列で一生安泰かと思っていた矢先、会社が不渡りを出して倒産。45歳にして無職となってしまった。それから2年、いまだ再就職できずバイトでトラックを転がす毎日。そのバイト先で思わぬ体験をしてしまう・・・・・
野外でアナル騎乗位
47歳のオヤジアルバイターです。

今は再就職したのですが45歳のときに会社が倒産し、体格も良いので仕方なくアルバイトで夜間にトラックの運転手をしていました。

不慣れな仕事で車をぶつけてしまい、雇主から厳重注意されてしまいました。

何をやっても上手くいかない、と落ち込んだまま会社の仮眠室でひとりで寝ておりましたら、股間に違和感を感じました。

薄目をあけて見ると先程の雇主がそーっと、毛布をはがしジャージの上から股間をサワサワ触っているのです。

驚きましたが、先程怒られた負い目や色んな思いが交錯し、ここは動かない方がいいと判断し眠った振りをしていました。

しかし、私が抵抗せず寝ているものだから段々と大胆になりとうとうジャージとパンツを下ろし、直接チンポを触ってきたのです。

雇い主はそちらの方だと理解しました。

この後、どのようにして終わらせようかと寝たフリをしながら思案してましたが、私は気持ち良くなっており、何かわからないまま射精してしまいました。

雇主はティッシュで拭いてくれた後、ジャージや毛布を戻し仮眠室から出て行きました。

それからしばらくそこでバイトをしていましたが、雇主は何故か私に対して優しくなり居心地は良かったです。

その後再就職し、風の噂で元バイト先が倒産と聞きました。

その後なのですが、実は今でもあのサワサワされた感触は忘れられず、気がついたら求めて彷徨う女になっちゃったりしてます!

夜の発展公園の身障者トイレでガッチリ体型のスーツ姿の年上の男の濃厚な精液を飲まされた後、大きな両手で尻タブを鷲掴みされて抱き寄せやれ、ガッチガチにフル勃起したぺニスをスエット越しに私の下半身に押し付けられて、私の勃起したぺニスにグリグリ!ゴリゴリ!

男らしくて逞しい男のガチガチの大きなぺニスを私のぺニスを圧倒する様に押し潰しながら鷲掴みしていた手が尻タブを嫌らしく揉み始めます。

「この中にも俺の精液欲しいか?」って耳元で囁かれて頭がカァ~~って熱く成り、男の目を見て、唇を開き気味にして舌先で唇を舐め廻して濡れた唇を男の唇に押し付けてキスを求めてしまいました。

ハウゥ~~ンっ!って漏れてしまった吐息に合わせて男の唇が私の唇を丸呑みする様にかぶり付き男臭い口臭と共に男のベロが私の口の中に侵入し、物凄く情熱的にベロを絡めたディープなハードキスで、お互いの気持ちを確かめ合いました。

会ったばかりの見ず知らずの男に抱きつき、男のベロを口内に受け入れて、男臭くヤニ臭い唾液を躊躇せずに飲み込み、男のベロを音をたてて吸う行為で、貴方の全てを受け入れたい!貴方の精液を私の中に注いで欲しい!と懇願していました。

私の気持ちを解ったのか?

不意に男の手がスエットの中に滑り込み、私の尻タブを!生の尻タブを掴み、両手でガバァッっと拡げて蜜蕾に触れました。

私は気張って蕾が膨れる様にして男の指を欲しがり 器用にお尻をクネらせて男の指を求めました。

男の指が私の蕾を解す様に揉み、中に指が遂に侵入!

そこを愛して欲しくて堪らなかった私は訳の解らない言葉を発して男にしがみつき男に「お願いっ!入れて!チンポ入れて掻き回してぇ~~~~っ!」って叫んで自ら男を突き放して床に手を付け四つん這いになり尻を突きだし、片手で尻タブを拡げて蕾を曝して待ちました。

男は、年上の逞しい男は、ゆっくりと、ゆっくりと、少しづつ、少しづつ あのグロテスクなぺニスを押し込んでくれました。

上から唾液を私の蕾に垂らし、何度も唾液を絡めては押し込み、大きな大きな亀頭を時間をかけて挿入してくれました。

亀頭全てが入る瞬間のズルンッって感覚に私が、あうぅんっ!って声を洩らすと同時にグググっ!グググっ!グググ~~~~って押し込み、「3分の2位入ったよっ」って言われて…………はあぁぁぁぁ………………

私は、その巨大さを確かめる様に手を廻して結合部を触ると、これ以上は無理って感じで巨大なぺニスが私のアナルに突き刺さり、ガチガチの竿が未だに余っていました。

躊躇してると怖くなるから、私は思いきって自ら身体を丸く曲げて男の身体に押し付けて、メリメリって感じで更にぺニスを飲み込み、「してっ!」って伝えて「壊れても良いから貴方の精液を一気に中に頂戴っ!」 って種付けを懇願しました。

長時間入れてたら本当に壊れると心配だったけど、壊れても良いからこの人の精液が欲しいとも思っていました。

それからのピストンは今までに味わった事が無いものでした。

息が出来ない程の圧迫感と 捲れて中が飛び出るんじゃ無いかと思う程のピストン!

今までに聞いた事が無い様な音を聞きながら彼の呻き声を聞きました。

最後はややスローなピストンで私の中を楽しむ様なストロークで奥深くにグググ~~~~って押し込み「出るっ!」って低い声で呻く様な声を発して射精。

奥深くが、ブワァ~~~~~!ってなり、温ったか~~く成り、目一杯拡がったアナルの入口辺りで彼のぺニスがビクンッ!ビクンッ!ビクビクンッ!って膨らむのがハッキリ解り、沢山出してるんだぁ~~!って感じて感激していました。

彼の躍動がおさまりかけた頃合いをみて、「まだ抜かないで!自然に抜けちゃうまで中に居てっ」ってお願いして尻タブを彼の身体に押し付けて、突っ伏して私はトイレの床に崩れ落ちました。

また今度書きます。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    早く続きが見たい!

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