【ゲイ体験談】バキバキマッチョがウケに挑戦したいと言うもんで・・・・・・
今では定期的に掘り合ってます
都内在住のスリ筋リバさんからの投稿。先日、ケツが疼いて仕方なくなり某発展場に行ってきたという投稿者。そこでマッチョな短髪イケメンを見つけ発展することになったのだが・・・・・・・
俺は162*55*22なスリ筋のリバ。
こないだ、ケツが掘られたくて↑を持ち込んで某発展場でうろうろしてると、なかなかタイプの奴がいなかった。
で、誘ってくるのはタイプじゃないダラシない体型の奴ばかりで鬱陶しいんで雑誌読みながら待っていると、やっと俺好みの二重で短髪の顔は水泳の宮下っぽい感じの奴が来た。
マッチョな体系にアソコは大きくだらんとぶら下がっており、思わずゴクッとつばを飲み込んだ。
そして、奴は俺と目が会うと軽く笑い、後に着いてこいという感じだったんで、着いて行くと個室の前で俺の腕を掴み、中に入れてくれた。
俺はもう、やりたくてやりたくて仕方なかったんで、いきなり奴のずっしりと重みのあるマラをムシャぶりつくように口に含むと徐々に大きくなり、咽マンが塞がれるほど大きくなった。
それでも夢中でしゃぶっていると、奴から頭を押さえられ、腰を振ってきた。
そして、奴も我慢できなくなってきたようで「掘らしてくれ」というので、俺は↑をし、ケツにローションを塗るとほぐしもしないでナマで入れて来やがった。
俺はまだ↑が効いてないのに、いきなり入れられたことにより、その痛みに顔をゆがめ喘いでいると、奴は俺が感じていると勘違いしたのかニヤッと笑いキスをしてきた。
正直、痛いのは勘弁だが、奴のイケメン顔にこのマッチョな大胸筋と八つに割れた腹筋がもの凄く俺をhighにしてくれるおかげで耐えれた。
徐々に↑も効いてきて、腸の奥まで熱くなり、目をトロンとさせていると、奴は首の所に腕を組めといってきたので、組むと正常位から駅弁ファックへと変え、掘りながらキスをしてくる。
そして奴は「どこに出してほしい」と聞いてくるので、「中にほしい」と言うと、正常位に戻り、一回目のザーメンが俺の中に撃ち込まれた。
イくとき、奴のデカマラが波打つのも気持ちが良かった。
そして、一回トイレで出し、次はどうするか聞くと奴はとんでもないことを言い出した。
奴は↑をしたことがないらしく、試してみたいと言い出したんだ。
俺は奴に↑をし、効いてくるまで、奴の立派なマラを触りながら乳輪を責め、乳首へと舌を這わす。
奴は乳首が感じるらしく、俺はマラから乳首へと手を移し、先端を責めながら、耳の穴を舐め、首筋、そしてまた乳輪と責めてると、徐々に効いてきたらしく、奴は自分でアナルに指を持って行き、目はうつろで俺にアナルを舐めて欲しいと言ってきた。
舐めてやると、ビクんっと体が反応し感じている様子なので、ローションを塗り指を一本入れると身体を捩ってあんあん言うので、なんか楽しくなり、あまりホグレてもないのに俺はマラをナマで突っ込んだ。
すると、奴は更に大きな声で喘ぎだしたので俺はムチャクチャ興奮し、堀りながら奴の乳首にたっぷりローションを垂らしてセルフで乳首を刺激するように手を導いてやると、もう淫乱な野獣のようで俺は腰を掴みながら、ガンガンに掘ってやり、奴に種付けをしてやった。
↑の効果もあったと思うけど、奴は初めてウケをして病みつきになりそうって言ってた。
俺はまたやりたくて連絡を交換し、互いに堀り合う関係になった。
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