【ゲイ体験談】昼休みに会社の屋上で日焼けしていた男の結末・・・・・・
設備点検に来たおじいちゃん
兵庫県在住の会社員さんからの投稿。夏場は会社の屋上で日焼けしているという投稿者。屋上には鍵を持った者しか入れないので、大胆にも六尺褌一丁で焼いてるんだとか。ある日、いつものように焼いていると人の気配を感じ・・・・・
いつものように、会社の屋上で、六尺褌で日焼けしていた時の話です。
ここは鍵がないと入れないので、安心して全裸でも焼ける絶好の場所。
他の社員もおそらくここの存在は知らないので、ほぼ貸切状態。
いつも昼休みに、こっそり行って焼いてます。
唯一、鍵を持ってて入って来れるとしたら、通称「点検のおっちゃん」。 設備点検のため、定期的に屋上に来るおっちゃんというか、 70前くらいのお爺ちゃんに近いような人。
完全に天下ってます的な団体から派遣されてくるこのおっちゃん、以前から何となく、こっちのカンで、結婚はしてそうだが、 真面目そうで頑固そうで、かなりSっぽい感じがする人で、おいらのことを知ってから、やたら話しかけて来るから、 男にも興味あんのかな?...とはうすうす感じていた。
ある日いつものように六尺スタイルでヘッドホンで音楽を聞いていたが、曲が終わった時にチャリンチャリン♪と鍵の音をさせながら、屋上に上がってくる人の気配が。
「あ、おっちゃんだな。」と確信したので、 一瞬こんな姿見られてどうしようかと思ったが、変態なおいらは、あえて気づかない振りして音楽を聞いていた。
「カチャ♪」っと鍵が開く音がして、おっちゃん登場。
一瞬「あ、、ヤベっ」って顔していたが、そのまま歩み寄って来た。
「あ、」とこちらも慌てて気づいた振りをして、会釈。
「へぇー、日焼けか、いいなぁ。」と、返してきた。
「しかも、褌か・・今の若い子にしたら、珍しいじゃん、」と言いながら、近づいて来てもっこりさせた褌をどれどれと凝視するようにしゃがみ込まれた。
何となく追い詰められて、逃げようにも隠しようにもなくなったこの状況で、ふつふつとおいらの変態ぶりが、もっこりをさらにモッコリさせようとしていた。
「汗かいとるから、チンポーの形まで、くっきりやな~、えぇ~、」とか言いながら、じっくり見えるものは全部見てやろう、みたいな勢いで観察してくる。
「暑いんで、、」とか、訳の分からない適当な返事でごまかしつつ、露出を楽しんだ。
(おっちゃんの微妙にチンポーと語尾が延びるのが、これまたやらしいんだ。)
「すげぇなぁ、さっきより大きくなってきよるんちゃうかぁぁ??」
「へへ、、」
「若いからなぁ、羨ましいわ、俺はもうこうはならんしなぁ、。」
立派、立派とか言いながら、何気に自然と竿を触ってる。ま、いいか。
おっちゃんは、点検ための記入シートと鉛筆と、肩からはカメラをぶら下げてる。
明らかに点検しに来た作業者という出で立ちで、点検しているものがおいらの股間とは、そのシチュエーションだけで、改めて勃起して来た。
おっちゃんが、ニヤッと含み笑いして、冗談っぽく悪ふざけたように「じゃぁ、ここも点検するか、」みたいな感じで、 褌の中で窮屈そうに膨らんだ股間にメジャーを当てて来た。
えっ?!とは思ったが、悪ノリにこちらも付き合ってやろうと、さぁ自由にどうにでもなれといった具合に、腰を突き出してみた。
「竿~cm、玉~cm、太さ~cm、ってとこかな~」とか言いながら笑ってる。
「でもな〜、出して計らないと正確なサイズじゃないな」と言って、なにかを要求した目で見つめられた。
察したおいらは、「はいよっ!」とばかりに、六尺から竿を取り出してみた。
「おおーー、立派!!!」
この変なシチュエーションにさらにテンションとアレがグンと持ち上がる。
再度、採寸し直すのかと思ったら、「雁もええし、テカテカしてるし、ここ血管すごいな、固なって、長さも・・・ 」とかブツブツいいながら、チンポーをこねくり回す様に握りながら、雁を擦ったり太さを確かめるように、つまんだりしてあちこち見てくる。
「あぁぁ、、、、」と、もらしてみた。
ふっと何か気づいた様で「元気いいからな、そんな気分にもなるやろ?」と、いたずらな笑みを浮かべて、どうだと言わんばかりの顔。
下は、あちこち触る手を止めないでいると、「そうだ!」と言って、思いついたように今度はカメラを構えた。
「安心して、この元気なチンポー、『問題なし』ってことで一枚撮るだけ。」
えぇぇ、、、って思ったけど、もうここまで来たら、拒否できないオーラがあって、 はい、と言って力を入れた。
「いいね、いいよ。」とプロカメラマンみたいに言いいながら撮った写真を見ながら、 一人でにやけてる姿に、してやられた感じがしたが、見せてと言ってみせてもらった。
「毎日出してるんやろ、」と今度は急にオナニーの話になり、だったらここらで一発出してみろよ、という雰囲気に。またまた挑発させられここでか?と思ったが、断る前に、おっちゃんが、チンポーを握って来た。
「こうか?こうして出してるんか??」と、どんな扱き方がいいかを確かめるように 色々試し試しで位置をずらしたり、握り具合を変えて、扱き始めて来たので ああ、もう出すしかないと腹をくくって、臨戦態勢へ。
のけ反って、あ、あぁぁってあえて声を大きめに出して、 おっちゃんに感じてる、気持ちいいよって、アピールしながら、頭の中でもっとエロい展開を妄想してたら、一気に果てた。
「おお、すげぇな、..顎のとこまで飛んで・・・」と、ほぉーーと眺めるように 散らばった精子を一点一点探すように、くまなく見られていた。
そして連写で何枚もパシャパシャ撮られた。
「今度は、~日に点検あるから、」と暗に次回もここでな、という約束をして去って行った。
最後に、にやっと笑った顔が、どうにもSっぽい、いじわるな笑みだった。
今後は、何をされるんだか。。。楽しみで仕方ない。
この話、好きなんだよなあ
おっちゃんもこの兄ちゃんも良いキャラ。