【ゲイ】公園トイレで浮浪者にフェラされた厨房の話
浮浪者さんの口の中で・・・
都内在住の学生さんからの投稿。中学生の頃、某公園のトイレに立ち寄ったという投稿者。そこには壁一面の落書きがあり、そのほとんどがHな内容だったという。そして興奮した投稿者は個室でオナニーする事に・・・・・・
私が中学生の時の体験談です。
ある夜のこと、自転車でぶらぶらサイクリングするのが好きだった私は、小便したくてたまたま立ち寄ったのが言問橋を渡った墨田区側の公園のトイレでした。
入ると一面にHな落書きが。興奮し、個室はどんな感じかなと思い覗いてみると4面に凄い落書きがありました。
見てはいけないものを見ているような得体の知れない背徳感に大興奮してしまい、個室に入ると色々な落書きを見ながらギンギンに勃起したチンポを擦り始めました。
擦りながらじっくり落書きをチェックしていると、そこには気になる一行がありました。
『扉を少し開けてオナニーすると気持ち良いよ』と。
興奮していた私は、その落書きを真に受けて鍵を開け扉を少し開けてみました。
すると、隙間風が入ってきて興奮で勃起し熱気を帯びている淫茎に冷たい風が当り、それがとても気持ち良かったです。
少し扉を開けたまま、4面に書かれている落書きを読みながらオナニーしていると、突然扉が開かれて浮浪者ッぽい人が入ってきて扉を閉め鍵を掛けてしまいました。
オナニー現場を見られイチモツも出したままの私はあまりにも急な展開に恐怖で固まってしまいました。
そして、その人は何も言わず私に近寄りしゃがみ込むと、いきなりチンポを咥えてきました。
今まで自分がやっていたオナニーは仮性包茎の皮を上下するやり方でした。
初フェラで、しかも仮性包茎の皮と亀頭の間に舌を上手く入れて亀頭をペロペロ撫で廻されるうちに唇かなんかで、皮を剥き亀頭を完全露出させ淫茎を口に含んだまま舌で亀頭を撫で回されました。
今まで亀頭を自分ですら触ったこと無かったので、その刺激はあまりにも強烈でした。
感じ過ぎて、痛い様なくすぐったいような気持ち良いような訳が分からない状態。
強烈過ぎる刺激で射精には至らないのですが、しかし尚も亀頭を刺激してくるんです。
感じ過ぎて腰砕けになり立っていられずしゃがみ込もうとする私の腰を押さえ壁に押し付け、しゃがむことも逃げることも拒否することも出来ず、強烈な刺激に悶え苦しみ泣きが入るくらいの悲鳴にも似た声も漏らしてしまう私。
もう何がなんだか頭が真っ白に成り始めた頃、唇を窄めて淫茎全体を上下に扱き始めると、あっという間に口の中に果ててしまいました。
射精させたことに満足したその人は、ハンカチで唾液と精液でビショビショの淫茎を優しく拭きぬぐうと、『また、して欲しかったらここに来て扉を開けて待ってなさい』と言い残して去って行ってしまった。
それから暫らくは、病み付きであしげく通ってました。
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