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【ゲイ】オナニー中のイケメン男子学生と鉢合わせた男の娘

まるで少女な男の娘

長崎県在住の男子学生からの投稿。17歳になった今でも、よく少女に間違われてしまう投稿者。普通の男子ならコンプレックスに感じるかもしれないが投稿者は違った。そんな自分を愛してくれる彼がいるから・・・・・・
犯された男の娘
最初にいいますが「橘 あおい(たちばなあおい)」本名です。

現在高校3年のゲイです。

童顔で声が女子っぽいので小学生の女子に間違えられるのがしょっちゅうです。

そんな僕の初体験は中学3年のとき。

クラスのすごくイケメンの野球部の子がいました。

肌がうっすら小麦色で運動神経抜群。もちろん女子にもすごく人気がありました。

で、その子が前々から僕のことを見てきてることは気づいてはいました。

授業中でも休み時間でも、彼は僕に痛いほどの視線を送ってくるんです。

しかし恥ずかしくて目を合わせることが出来ずあまり会話もできませんでした。

そんな日々がしばらく続いたある日、僕が男子トイレにいくとその子が便器にむかってオナニーをしているのを見てしまいました。

僕は突然の事に顔が赤くなり「ごめんなさい」っていい、その場から出てしまいました。

トイレをあわててでた僕は今までにないほどドキドキしてしまい、少し気持ちが落ち着いてから、どうしても気になってしまいトイレの方に戻っていました…

恐る恐るトイレに入ると、その子は「待ってたぞ、あおい来いよ!見たいんだろ」

その子は僕のほうに顔を向けながらボッキしたチンポを扱きます。

僕は他人のを見るのは初めてでマジマジとみいってしまいました。

僕「すごいね~」

その子「あおい。」

僕「何?」

その子「俺いつもお前のこと想像してオナニーしてたんだぜ」

僕「ばーか」

想像もしてない言葉でビックリしたけど内心嬉しかった。

その子「お前のかわいい顔と唇全て奪いたい。」そう言われ個室へとつれていかれてキスをされた。

僕は抵抗することもなくされるがままだった。

女子声だから自然にあえぎ声がでてしまい、その子はますます興奮してした。

その子「舐めてくれ」

僕「うん」

その頃は全く知識はなかったが、先端をアイスを食べるときみたい舌でなめてあげた。しょっぱいものがすでに出てた。でも好きな人のものだから嬉しかった。

その子「あおいの口の中に出せるなんて夢のようだ」

僕「僕も幸せ。いっぱいだしてほしいな~」

その子「出してやるよ。溢れるくらいにな」

それからちょっとして・・・・・

その子「もう限界だ。出すぞあおい!中に出すぞ!」

私「・・・・・・」

その子「うっ」

口の中にねっとりした甘いものが出てきた。

初めてだったけどすごく美味しくて全部のんでしまった。

その子「飲んだのか?」

僕「全部ごっくんしちゃった」

その子「本当にかわいいなあおいは」

そう言われキスをされ抱き締められた。

口を離したとき白い糸が引いたのを覚えてる。しかしこれだけでは終わらなかった。

その日の帰りは一緒に帰ることになった。

恥ずかしかったから腕を軽く掴んで歩いてた。

そしたらその子が「手つなごうよ。恋人つなぎしようぜ」

僕の小さな手をギュッと力強く握ってきた。

その瞬間その子が「今日俺の家こいよ。かわいいあおいちゃんに来てほしいな」
って言ってきた。

僕「うん。○○くんと一緒にいたいもん」

その子「本当笑顔かわいいなあおい」

僕「恥ずかしい。」

その子「はははいつ頃くる?」

僕「一回帰って着替えとか準備したらすぐ行く」

その子「わかった。家の近くまできたらメールしろよ。迎えにいく」

一旦わかれて準備を終えた僕はその子の家の側についてメールをしたら走って迎えに来てくれた。

服装はジャージでラフな格好だったけどそれもなんだかドキドキしてしまった。

部屋に入り彼がご飯を作ってくれた。チャーハンだ。

その子「おいしいか?」

僕「おいしいよ。料理上手だね。」

その子「ありがとう。あ~んしてよ」

僕「うっうん。はい」

その子「あおいにしてもらうと100倍上手いわ」

僕「恥ずかしいよ」

その子「夜に備えて沢山食えよ」

僕「・・・・・・・」

恥ずかしくてなにも言えなかった。

食べた後はゲームなどをして過ごした。

そして23時ころだろうか。その子が急にキスしてきた。

その子「俺と付き合ってくれて。」

僕「うん。」

その子「よっしゃー!二年間好きだったんだぞ。」

僕「ありがとう♪」

その子「あおい!好きな人と夜にすることとは何だ?」

僕「セックス。」

その子「エロいなあおいは!脱げよ全部。俺も脱ぐぜ。」

全裸になった僕たちは抱き締めあった。付き合ったから彼と呼ぶことにします。

彼が僕の首筋、乳首を舐めてくる。僕は感じてあえぎ声をだしてしまった。

彼「もうギンギンだ!いれていいか?」

僕「優しくしてね。」

彼「どうしようかなー」

僕「え~~~」

彼「わかったわかった。優しくするから」

彼の図太いアソコが入ってきた。奥まできて気持ちいい。

最初はゆっくりピストンしていた彼だが段々早くなり最後は高速ピストン責めパンパンパンと音を立てる。

僕「やさ・・・やさしくって・・いった・・じゃん」

彼「んなこといって本当は激しくしてほしいんだろ顔が感じまくってる顔だぞ

僕「ん~あーそんなこと、あーん」

彼「あおいの中すごく締まってて気持ちい。」

僕「なにこれ頭のなか真っ白。」

彼「もう出そうだ。中に出すぞ!」

僕「う・・・ん。いっぱい・・・・・来て」

彼「いく!」

その瞬間大量の精子がお尻の中に注がれた。彼のアソコが激しく脈打っている。

彼「気持ちよかったかあおい」

僕「うん。すごい気持ちよかった」

彼「これからずっと一緒にいような」

僕「うん。」

その彼とは現在も交際は続いている。

 

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